どんなに沢山の人ごみのなかでも僕は君をさがしあてる自信がある。。的な

12月に入って、初めてのUPです。。。。ちょっと、バタバタだったんで、落ち着こうって思ってるうちに、あれまっ！台北はこのところずーっと雨続きです。

FNS無事終わりましたねぇ。去年のこと思い出さずにいられなくて、速攻で動画見たんだけど、一言いえば、”モノ足りない”　また感想これかっ！ってつっこまないでくださいよ。だって、録画だったみたいだし。それで完璧ってそりゃそうだし。。。なんか、会場の雰囲気の中で、嵐クン達がどんなだったのかなぁってそういうのが楽しみだったので、ね。忙しいスケジュールで、きっと生参加の調整つかなかったんでしょう。けど、残念。

なんか、この一週間で色々あったはずなのに、すっ飛んじゃったかなぁ～。今思い出す。そう、思い出すと言えば、しやがれの頭脳スペシャル。翔くんスゴイよね！一週間の晩ご飯のメニューホントに全部思い出したんだ！！すっごい！ちなみにわたくしやってみましたが３日が限度です。はい。これから、意識的に”思い出し”でトレーニングしたいと思います。あまりに思い出せないのでちょっと怖かったです。

そして、大野くん、今でも日記やってたのねぇ結構前にね、大野くんが日記を書いてる（そのときは手帳をつけてるって言ってたけど、きいてると、スケジュール管理のために手帳をつけてるというより、その日あったことを手帳に書き付けてるって感じだったので、”日記”だなって思った覚えが。）　”去年の今日、どんなことやってたかわかったりして、結構面白いの。”って言ってて。そのとき、”わたしも～”って思った覚えが。いわしもすっごくラフだけど、日記やってます。っていっても今じゃ、特に何か有ったときだけ、思い出したように書く日記なんだけど。でもね、５年日記ってやつで、一ページに同じ日の去年、２年前、３年前。。。５年前が、５年経つと見られるという。なので、かなり毎年書く、元旦とか、結婚記念日とか、誕生日とか、何年前の今日は何やったかなって、思い出せるんですよ。これ、結構、おすすめです。おばあちゃんから、勧められて始めたんだけど、一冊目、激動の３１歳～３５歳（住所：東京→ワシントンDC→サンフランシスコ→台北）、二冊目３６歳～４０歳（ただいま進行形。住所；台北定住。しかし違った意味で激動。）です。大野くんも振り返ったりするんだろうか。するからこそ、つけるんだよね、きっと。私の場合けっこう、ながーい間書いてなくて、”これだと後から面白くないから書かないと”なんて思ったりすることもあって、これじゃいかん。大野くんもやってるんだから、おそろいなんだから、がんばろ

しやがれは、結構みどころ満載でした。一番は翔くんが大野くんが触った本をことごとく当てたところかな～。”変な時間”とかいいながら、自分だけが大野くんのニオイを嗅ぎ分けられることへの優越感を隠しきれない翔くん。なんて嬉しそうな顔。なんだあれは。そして、末ズのあの悔しそうな顔。それもへんだよ。そんなに嗅ぎ分けたいか！！大野くんが本に触った後、一斉に４名様が頭をくっつけてニオイを嗅ぎ出すところもツボでした。ジュールな絵ですよ。

翔くんの一言がすごく、印象的で。
”たぶんオレもう、何冊でもわかるわ。”
なんかこれ、都会の沢山の人ごみのなかでも、世界中のどんなの雑踏に君が紛れ込んだとしても、僕は君を捜し出すことができる、的なロマンチックな響きを感じてしまったのは私だけ？

嵐の中には、大野さん専属のメンタリストがいたり、大野さん専属のニオイ嗅ぎ分けスペシャリストがいたり、なんかすごいですねぇ～。（いや、翔くんの場合、大野くんに限定ではないでしょうね。しかし、彼はこう名乗れといいわれれば喜んで名乗ると思います。）

他にもいろいろ、ポイント高いしやがれでした。
ペンナベアー９４５０円、ほしいなぁ、あのくまさん。大野くん、スゴイ！！どうしてそういう発想ができるんだろう素直な柔らか頭なんだろうね。いわしは必死に、他になにか使えるんだな、なんて（潤くんに発想としては近いのかな？）考え込んじゃった。
あと、新しいモード、ね。私にとって嵐が新しいモードだったのかも。人生でチャレンジってのは大げさだけど、ま、わたしにとってはホントに新鮮なモードだったと思う。はじめは確実にアウェー、今では徐々にホーム？且つ、嵐との偶然との出会いでいわしの”セレンディピティー”（気付き力）上がったと思う。だって嵐くん自身がセレンディピティーの固まりだもんワクワク学校の標語？も”日々是気付”だものね

ほとんど、しやがれのお話でしたね。
まだまだ、書くことあったのに。それだけ、充実の回だったってことで。
それじゃ、近いうちまた