今日は寝過ごした!起きたら6時を過ぎておりモーニングのチャンスは逃してしまった。しかしそれでも足が向かってしまういつもの川へ
前よりも水位がかなり落ちてしまっているしドピーカンのこの天気はマズイ状況。どうせ釣れないだろうと思い水位が高い時に川を渡れずに行けなかった本流の最下流部の調査と決め込んで釣り下ってみた。
この天気だから狙うポイントは川幅が狭まり流速が出来るだけ速くなる場所が良いのだが、なかなか理想のポイントはなく時計は10時半になった頃、下の画像のポイントに辿り着いた。
システムは前回の釣行と同じで速い流れを横切らせてリトリーブ2回でドカンと来た筋肉質な本流ヤマメ31センチ。
ヒットフライは今回もミニチューブであった。
前回の魚も真昼間の釣果だ、シンクティップを使用したこの釣りを他の河川でも早く試したい、もう一つのホームリバーもそろそろ水位が落ち着く頃だし待ち遠しい。
遅コメです・・・。
連チャンですか、やりますね!。
やはり大きい流れ(川)には大きい魚ですか。
俺には大きすぎますけれどね・・・。
本流・・・行ってみようかな?・・・。
先ずはおめでとうございます。☆彡。
このペースだと今年二桁超えるね。
やはり本流には、こういった一発があります。
しかし私は常々こう思っているのですが本流→
魚が大きい→なかなか釣れない、という事で
非常に厳しい釣りです。
しかし、この僅かな一発を求めて行ってしまいます。
もっと☆を増やしたいですが、これ以上は贅沢かも?ですね。