「25 NIJYU-GO」25 NIJYU-GO
監督:鹿島勤
脚本:柏原寛司、大川俊道、岡芳郎、ハセベバクシンオー
出演:哀川翔、寺島進、温水洋一、高岡早紀、小沢仁志、小沢和義、波岡一喜、嶋田久作、中村昌也、金子昇、本宮泰風、石井愃一、工藤俊作、菅田俊、岩佐真悠子、袴田吉彦、竹中直人、石橋蓮司、大杉漣、他
2014年・日本・103分<レンタル>
<STORY>
西池袋警察署の桜井と日影は、やりたい放題の悪徳刑事コンビ。しかし、着服した不明金250万円が問題となり、翌朝までの提出を署長直々に命じられてしまう。
そんな時、巨額横領事件の容疑者・九十九が二人の前に現れた。だが同時に九十九が持っているという25億の現金を嗅ぎつけた、暴力団組長、半グレ集団、中国系マフィアらが次々に集まってきた...
東映Vシネマ25周年記念作品。
25億の現金、25人の悪党と25づくしのオヤジギャグ的な記念作品です。
中身はドタバタバイオレンスコメディで、特に特筆すべきことも無いですね(笑)
出演者の顔ぶれを見ていただけばわかると思いますが、本当にお祭りです。
私ぐらいの世代だとVシネマには思い入れがあると思うので
まぁお布施くらいの感じで観るのが正しいですね。
ただ、残念なのはVシネって元々低予算で撮ってたと思うのですが
これはそれなりにお金掛かってますよね?何故低予算でやらなかったんだろう?
主役級はともかく、脇役なんかお祭りなんだから友情出演でタダで出れば良かったんですよ。
どうせそんな大した作品じゃ無いんだから(笑)徹底的に低予算にこだわれば良かったんですよ。
そうすれば逆にもっと良い作品になってたかも知れませんよ。
「Vシネマ」っていうなら、もっと出して欲しい人はいっぱいいますが
まぁ大人の事情もあるでしょうし、これくらいが限界ですかね~
Vシネマに関して、詳しくはこちらを参照してください↓
東映Vシネマ
監督:鹿島勤
脚本:柏原寛司、大川俊道、岡芳郎、ハセベバクシンオー
出演:哀川翔、寺島進、温水洋一、高岡早紀、小沢仁志、小沢和義、波岡一喜、嶋田久作、中村昌也、金子昇、本宮泰風、石井愃一、工藤俊作、菅田俊、岩佐真悠子、袴田吉彦、竹中直人、石橋蓮司、大杉漣、他
2014年・日本・103分<レンタル>
<STORY>
西池袋警察署の桜井と日影は、やりたい放題の悪徳刑事コンビ。しかし、着服した不明金250万円が問題となり、翌朝までの提出を署長直々に命じられてしまう。
そんな時、巨額横領事件の容疑者・九十九が二人の前に現れた。だが同時に九十九が持っているという25億の現金を嗅ぎつけた、暴力団組長、半グレ集団、中国系マフィアらが次々に集まってきた...
東映Vシネマ25周年記念作品。
25億の現金、25人の悪党と25づくしのオヤジギャグ的な記念作品です。
中身はドタバタバイオレンスコメディで、特に特筆すべきことも無いですね(笑)
出演者の顔ぶれを見ていただけばわかると思いますが、本当にお祭りです。
私ぐらいの世代だとVシネマには思い入れがあると思うので
まぁお布施くらいの感じで観るのが正しいですね。
ただ、残念なのはVシネって元々低予算で撮ってたと思うのですが
これはそれなりにお金掛かってますよね?何故低予算でやらなかったんだろう?
主役級はともかく、脇役なんかお祭りなんだから友情出演でタダで出れば良かったんですよ。
どうせそんな大した作品じゃ無いんだから(笑)徹底的に低予算にこだわれば良かったんですよ。
そうすれば逆にもっと良い作品になってたかも知れませんよ。
「Vシネマ」っていうなら、もっと出して欲しい人はいっぱいいますが
まぁ大人の事情もあるでしょうし、これくらいが限界ですかね~
Vシネマに関して、詳しくはこちらを参照してください↓
東映Vシネマ
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