富田林百景+ 「とんだばやし」とその周辺の魅力を発信!「ええとこ富田林」

大阪の東南部に位置する人口10万ちょっとのごく普通の町、富田林。その魅力を、市民の手で発見していきます。

二上山からの日の出 石川 2017.5.

2017年06月07日 | 朝日・夕日

 

2017.5.21.5:26 富田林市富田林町 金剛大橋付近

 

 2017.5.23.5:12 石川河川敷より、二上山の日の出

霧のようなうす雲が発生していました。黄砂かもしれません。

 

 2017.5.20.5:08 石川河川敷 夜明け前

 

 2017.5.22.5:09 金剛大橋上流部

 

 2017.5.23.5:04 二上山を覆う雲

 

 2017.5.21.5:10 金剛大橋より

 

 2017.5.20.5:13 金剛大橋下 下天溝(あもぞ)井堰上手

 

 2017.5.20.5:06 ツバメの飛翔 ローアングルで撮影

 

 2017.5.20.5:02 たくさんのツバメがとんでいます。

 

 2017.5.21.5:05 金剛大橋より 白鷺が夜明けより飛来

 

 2017.5.23.5:10 ようやく形が見えだした日の出の太陽

 

 2017.5.23.5:10 静かな日の出

 滝畑ダムができる前、昔はもう一回り大きい石ころがごろごろしていました。

もっと水量があったので、鮎や大きなハスがたくさんいました。


 【おまけ】

 2017.5.19.5:27 こちどりの擬傷

こちどりは巣に外敵が近づくと翼を広げて身を屈め傷ついた振り(擬傷)をして巣から離れ、外敵の注意を巣から反らします。

石川にたくさんいるこの「こちどり」、よくつがいで鳴きながら飛んでいるのを見かけます。

富田林町の杉山家の当主であった歌人の石上露子さんの雅号は「ゆふちどり」。きっと、露子さんもそんな仲が良く、子煩悩なこちどりの姿を見て、「ゆうちどり」というペンネームを使ったのでしょう。

こちどりの子煩悩は関連記事をごらんください。

関連記事:こちどりさんの巣 2014.5.03.

       こちどりさん 親と子の絆 2014.5.22.

 

      

 2017.5.19 5:33 石川河川敷

いったいこれなんじゃ~ だいぶ前からこうなっているけど、正体は不明。

にょろにょろと表面を這う蛇行したライン!草の根っこか、もぐらの通り道か?

 

 2017.5.19.5:29 川霧がでました。

 

 2017.5.19.5:29 川の中洲に大阪層群(100万年前)の地層が見えます。

アケボノゾウの牙やカズサシカの角がうまっているかも...右側のへこみが気になります。

日を改めて、調査します。

撮影日:2017.5月19日~23日

2017.6月07日 ( HN:アブラコウモリH )

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 〈リバイバル・アーカイブス... | トップ | 奥の谷の田植え »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

朝日・夕日」カテゴリの最新記事