イワオロペネレプを倒しました。独特な名前ですね…。（ティルププレミエなんて名前のキャラを作ったことのある人に言われたくないと思いますが…。）
今回のダンジョンはパーティメンバーのレベルが高め（？）だったことと、クレイドルを手に襲い掛かってくる敵をバッサバッサと切り裂いて進んでいたので快適でした。ＦＯＥだろうが希少個体だろうが踏み潰して進みます。そんなことをしているのでイワオロペネレプもそれほど強く感じず、最後は斬で倒せばレアドロップかなーと思い、舐めプまでする始末でした。ちなみに斬で倒してもレアドロップではありませんでした。
以下イワオロペネレプ討伐前のスキル構成など
討伐後のギルドカードのＱＲ。今回のアップもハイランダー。ヒーローも毎ターン５００だか６００だかのダメージを出していましたが、それでもハイランダーの方がダメージが上で目立っていましたので…。
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Ｌｖ７３ ハイランダー
所持スキル
・ハーベスト（２）
・ブラッドベール（★）
・ロングスラスト（７）
・シングルスラスト（２）
・レギオンスラスト（２）
・血の暴走（★）
・レギオンバースト（３）
・ディレイチャージ（４）
・ブラッドウェポン（７）
・絆の恩恵（★）
・物理攻撃ブースト（★）
・ブラックサバス（７）
・クロスチャージ（５）
・レギオンチャージ（４）
サブクラス（ソードマン）
・剣士の心得（２）
・先駆けの功名（２）
・シングルデボート（３）
装備
・人間無骨
・アポカリプス
・パンダモカシン
・怪力の指輪
コメント
・エース。ゲイボルグを使っていないのにＴＰが枯れませんでした。スキルポイントが余っています。どう割り振るか考え中。
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Ｌｖ７３ ヒーロー
所持スキル
・鼓舞（★）
・勇者の絆（２）
・残影（★）
・ミラージュソード（２）
・シールドアーツ（４）
・大勇（★）
・恵影（３）
・勇者の証（★）
・シャドウチャージ（２）
・シールドマテリア（４）
・濃影（★）
・フォースギフター（１）
サブクラス（パラディン）
・フロントガード（２）
・バックガード（１）
・物理防御ブースト（４）
・属性防御ブースト（４）
・リカバリーガード（２）
・ＨＰブースト（４）
装備
・奈落の剣＋５
・レーシーハイド
・活力の腕輪
・大鋼の盾
コメント
・盾役。大鋼の盾のおかげか、火力があります。残像次第ではハイランダーに肉薄できるかも（？）しれません。スキルポイントが余っています。
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Ｌｖ７２ ミスティック
所持スキル
・方陣師の心得（★）
・回復歩行（１）
・陣回復（★）
・呪いの方陣（２）
・麻痺の方陣（２）
・腕封の方陣（４）
・脚封の方陣（２）
・破陣：命脈活性（２）
・抑制攻撃ブースト（★）
・睡眠の方陣（２）
・頭封の方陣（７）
・破陣：再起活性（★）
・ＴＰリターン（★）
・幻惑の方陣（２）
・毒の方陣（★）
サブクラス（プリンセス）
・ロイヤルベール（２）
・キングスマーチ（１）
・攻撃の号令（４）
・防御の号令（４）
装備
・飛竜の翼剣
・リネンキュラッサ
・ルーンカローラ
・気魂の勾玉
コメント
・回復兼バステ兼バフ要員。頭封の方陣がメイン。毒の方陣は１回使いました。ブレイクを使うほどバステ・封じを入れていません。武器は替え忘れです。
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Ｌｖ７２ ゾディアック
所持スキル
・特異点定理（★）
・リターンエーテル（★）
・炎の星術（９）
・氷の星術（９）
・雷の星術（６）
・エーテルの輝き（１）
・エーテル圧縮（５）
・エーテルマスター（★）
・炎の連星術（４）
・氷の連星術（４）
・雷の連星術（４）
・ＴＰカット（★）
・炎の先見術（１）
・氷の先見術（１）
・雷の先見術（１）
サブクラス（プリンス）
・攻撃の号令（４）
・防御の号令（４）
装備
・深紅の魔杖
・赤斑の外套
・活力の腕輪
・輝く鉄仮面
コメント
・削り兼バフ要員。火力でヒーローに負けてます。ファンタジーもので花形の魔法使い（っぽい）職なのに・・・。スキル構成が悪いのでしょうか…？それとも戦術？
ブラッド７、攻撃号令４、エーテルの輝き１、特異点定理８、エーテルマスター８、占星時軸を使ってから氷の星術９で弱点を突いているのにブラッド７、攻撃号令４の弱点でもないシールドアーツ４に負けています。
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Ｌｖ７３ リーパー
所持スキル
・終わりなき衣（★）
・瘴気の兵装（★）
・痺止の鎌（１）
・繊弱の瘴気（★）
・削弱の瘴気（２）
・鈍弱の瘴気（３）
・償いの血（７）
・黒き波動（★）
・虚弱の瘴気（９）
・縛弱の瘴気（９）
・魂転移（１）
・瘴気残留（★）
・瘴気の防壁（★）
・霊魂固着（２）
サブクラス（パラディン）
・フロントガード（２）
・バックガード（１）
・リカバリーガード（２）
装備
・ソーンサイズ
・蛇鱗の盾
・赤斑の外套
・疾風のお守り
コメント
・デバフ役。武器を替え忘れていてソーンサイズのままで戦いました。スキルポイントが余っています。
―――――――――――――――――――――――――――――――
基本バフは攻撃の号令。ヒーロー、ゾディアック、ハイランダーには追加でブラッドウェポン。さらにゾディアックにはエーテルの輝き。ヒーローとハイランダーには防御の号令。
攻撃面強化のバフを揃えてから態勢を整えてゾディアックとハイランダーがフォースブーストを使うのはお約束。
基本デバフは、削弱の瘴気、縛弱の瘴気、繊弱の瘴気。
いつも通り、ディレイクロスやバフ盛り星術がダメージソース。に加えて、バフの入ったシールドスキルも強烈なダメージ。
全体攻撃には強いパーティなので敵の攻撃は大体へっちゃら。ですが、敵の多段攻撃でミスティックが同一の対象になって一度転がりました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
※11/7
ここから先は３周目のパーティでイワオロペネレプに挑んで倒したときのことを書きます。
２周目のパーティ（平均レベル69.8）はこちら↓
回避型パーティで世界樹の迷宮Ｘ イワオロペネレプ （HEROIC）
まずは、討伐後のギルドカード。アップはガンナーです。
そして、装備やレベル、スキル＆パーティ構成。平均レベルは69.2。
ガンナー、メディック、リーパーが休養したのでレベルが低め。ガンナーは結局サブセスタスにしたのでスキル振り方が少し変わっただけですが…。
パターンを把握していないので、いつものように作戦なんてありません。
メディックの役割は、ヒールデジャヴにディレイヒールをコピーした後はスタードロップのデバフを入れることがメイン。サブクラスをパラディンからドクトルマグスへ変更した理由は、盾よりもDEFの高い兜があったことと、リーパーより攻撃スキルを振っていることが多い気がしたからです。巫剣マスタリーと物理攻撃ブーストで以前より火力が上がった気がします。
パラディンの役割は、ガードスキルがメインですが、攻撃に参加できそうなら積極的にシールドスマイトやディレイチャージで攻撃します。強烈な雷属性攻撃は勘で防ぎました。（尚、漏れはあった模様。）
リーパーの役割は、削弱の瘴気を維持しつつ泡沫の鎌。償いの血も多め。黒き衣がないせいか、よく転がりました。サブパラディンにした理由は、何となく。範囲攻撃手段の乏しいこのパーティではシールドラッシュが便利そうな気がして取りましたが威力はイマイチで、リーパーは元々列攻撃を持っているので無駄でした。リカバリーガードとヒールガードは瘴気の兵装を消耗せずに使えるので便利です。シールドスマイトを手に入れたことでパーティ全体で上手く各種封じの分担ができて、封じを狙いやすくなりました。期間限定ですが武器スキルのデビルクライも物理偏重のこのパーティに噛み合いました。
ガンナーの役割は、アームスナイプで腕封じを1回だけ狙った後はクイックアクト＋チャージショット。サブクラスはサブブシドーにしようと思っていましたが、クイックアクトを使うことが多いので果し合いとの相性が悪いのでやめました。クイックアクトを使うならサブソードマンとの相性が良さそうですが、必ずしもクイックアクトを挟むわけでもなく普通にチャージショットを連打することもあるのでやめました。それで結局サブセスタスに。サブショーグンは跳弾にしかメリットがありませんし、サブシノビ、サブハイランダーはパッシブの増加量が控え目。
シノビの役割は、骨砕きとブラッドウェポンを維持しつつ、状況に応じて行動です。いつも通り雑魚戦からボス戦まで大活躍。シノビのサブクラスは絶対にハイランダーが一番いいと思います。
イワオロペネレプもあまり苦戦しませんでしたが、イワオロペネレプの多段攻撃は命中率が低すぎるということは無い様で被弾していたので、苦戦しませんが簡単でもない難易度でした。なので、安定感は2周目の回避型パーティの方がありました。ですが、このパーティでもアイテムを使うほどでもなく、ブラッドウェポン＋デビルクライ＋骨砕き＋スタードロップ＋削弱の瘴気の状態から腕封じを起点に一気に削って押し通したので、経過ターン数は2周目のパーティよりは短かったです。
このパーティの軌跡
・大いなる花獣（リンク先ページ下部）
・狂乱の角鹿
・ケルヌンノス（リンク先ページ下部）
・ワイバーン（リンク先ページ下部）
・ゴーレム
・うろつく跳獣
・スノードリフト（リンク先ページ下部）
・魔魚シルルス（リンク先ページ下部）
・極彩を統べる者（リンク先ページ下部）
・大いなる背甲獣（リンク先ページ下部）
・ハルピュイア（リンク先ページ下部）
・アルルーナ（リンク先ページ下部）
・キマイラ（リンク先ページ下部）
・雪刃の剪定者
・海王ケトス（リンク先ページ下部）
・ヒポグリフ（リンク先ページ下部）
・大いなる蟲獣（リンク先ページ下部）
・サラマンダー
・ホムラミズチ（リンク先ページ下部）
・バジリスク
・クイーンアント（リンク先ページ下部）
・イワオロペネレプ（このページ）
・死を呼ぶ骨竜
・ラミア
・第十二迷宮ボス
・ラスボス
・スキュレー
今回のダンジョンはパーティメンバーのレベルが高め（？）だったことと、クレイドルを手に襲い掛かってくる敵をバッサバッサと切り裂いて進んでいたので快適でした。ＦＯＥだろうが希少個体だろうが踏み潰して進みます。そんなことをしているのでイワオロペネレプもそれほど強く感じず、最後は斬で倒せばレアドロップかなーと思い、舐めプまでする始末でした。ちなみに斬で倒してもレアドロップではありませんでした。
以下イワオロペネレプ討伐前のスキル構成など
討伐後のギルドカードのＱＲ。今回のアップもハイランダー。ヒーローも毎ターン５００だか６００だかのダメージを出していましたが、それでもハイランダーの方がダメージが上で
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Ｌｖ７３ ハイランダー
所持スキル
・ハーベスト（２）
・ブラッドベール（★）
・ロングスラスト（７）
・シングルスラスト（２）
・レギオンスラスト（２）
・血の暴走（★）
・レギオンバースト（３）
・ディレイチャージ（４）
・ブラッドウェポン（７）
・絆の恩恵（★）
・物理攻撃ブースト（★）
・ブラックサバス（７）
・クロスチャージ（５）
・レギオンチャージ（４）
サブクラス（ソードマン）
・剣士の心得（２）
・先駆けの功名（２）
・シングルデボート（３）
装備
・人間無骨
・アポカリプス
・パンダモカシン
・怪力の指輪
コメント
・エース。ゲイボルグを使っていないのにＴＰが枯れませんでした。スキルポイントが余っています。どう割り振るか考え中。
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Ｌｖ７３ ヒーロー
所持スキル
・鼓舞（★）
・勇者の絆（２）
・残影（★）
・ミラージュソード（２）
・シールドアーツ（４）
・大勇（★）
・恵影（３）
・勇者の証（★）
・シャドウチャージ（２）
・シールドマテリア（４）
・濃影（★）
・フォースギフター（１）
サブクラス（パラディン）
・フロントガード（２）
・バックガード（１）
・物理防御ブースト（４）
・属性防御ブースト（４）
・リカバリーガード（２）
・ＨＰブースト（４）
装備
・奈落の剣＋５
・レーシーハイド
・活力の腕輪
・大鋼の盾
コメント
・盾役。大鋼の盾のおかげか、火力があります。残像次第ではハイランダーに肉薄できるかも（？）しれません。スキルポイントが余っています。
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Ｌｖ７２ ミスティック
所持スキル
・方陣師の心得（★）
・回復歩行（１）
・陣回復（★）
・呪いの方陣（２）
・麻痺の方陣（２）
・腕封の方陣（４）
・脚封の方陣（２）
・破陣：命脈活性（２）
・抑制攻撃ブースト（★）
・睡眠の方陣（２）
・頭封の方陣（７）
・破陣：再起活性（★）
・ＴＰリターン（★）
・幻惑の方陣（２）
・毒の方陣（★）
サブクラス（プリンセス）
・ロイヤルベール（２）
・キングスマーチ（１）
・攻撃の号令（４）
・防御の号令（４）
装備
・飛竜の翼剣
・リネンキュラッサ
・ルーンカローラ
・気魂の勾玉
コメント
・回復兼バステ兼バフ要員。頭封の方陣がメイン。毒の方陣は１回使いました。ブレイクを使うほどバステ・封じを入れていません。武器は替え忘れです。
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Ｌｖ７２ ゾディアック
所持スキル
・特異点定理（★）
・リターンエーテル（★）
・炎の星術（９）
・氷の星術（９）
・雷の星術（６）
・エーテルの輝き（１）
・エーテル圧縮（５）
・エーテルマスター（★）
・炎の連星術（４）
・氷の連星術（４）
・雷の連星術（４）
・ＴＰカット（★）
・炎の先見術（１）
・氷の先見術（１）
・雷の先見術（１）
サブクラス（プリンス）
・攻撃の号令（４）
・防御の号令（４）
装備
・深紅の魔杖
・赤斑の外套
・活力の腕輪
・輝く鉄仮面
コメント
・削り兼バフ要員。火力でヒーローに負けてます。ファンタジーもので花形の魔法使い（っぽい）職なのに・・・。スキル構成が悪いのでしょうか…？それとも戦術？
ブラッド７、攻撃号令４、エーテルの輝き１、特異点定理８、エーテルマスター８、占星時軸を使ってから氷の星術９で弱点を突いているのにブラッド７、攻撃号令４の弱点でもないシールドアーツ４に負けています。
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Ｌｖ７３ リーパー
所持スキル
・終わりなき衣（★）
・瘴気の兵装（★）
・痺止の鎌（１）
・繊弱の瘴気（★）
・削弱の瘴気（２）
・鈍弱の瘴気（３）
・償いの血（７）
・黒き波動（★）
・虚弱の瘴気（９）
・縛弱の瘴気（９）
・魂転移（１）
・瘴気残留（★）
・瘴気の防壁（★）
・霊魂固着（２）
サブクラス（パラディン）
・フロントガード（２）
・バックガード（１）
・リカバリーガード（２）
装備
・ソーンサイズ
・蛇鱗の盾
・赤斑の外套
・疾風のお守り
コメント
・デバフ役。武器を替え忘れていてソーンサイズのままで戦いました。スキルポイントが余っています。
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基本バフは攻撃の号令。ヒーロー、ゾディアック、ハイランダーには追加でブラッドウェポン。さらにゾディアックにはエーテルの輝き。ヒーローとハイランダーには防御の号令。
攻撃面強化のバフを揃えてから態勢を整えてゾディアックとハイランダーがフォースブーストを使うのはお約束。
基本デバフは、削弱の瘴気、縛弱の瘴気、繊弱の瘴気。
いつも通り、ディレイクロスやバフ盛り星術がダメージソース。に加えて、バフの入ったシールドスキルも強烈なダメージ。
全体攻撃には強いパーティなので敵の攻撃は大体へっちゃら。ですが、敵の多段攻撃でミスティックが同一の対象になって一度転がりました。
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ここから先は３周目のパーティでイワオロペネレプに挑んで倒したときのことを書きます。
２周目のパーティ（平均レベル69.8）はこちら↓
回避型パーティで世界樹の迷宮Ｘ イワオロペネレプ （HEROIC）
まずは、討伐後のギルドカード。アップはガンナーです。
そして、装備やレベル、スキル＆パーティ構成。平均レベルは69.2。
ガンナー、メディック、リーパーが休養したのでレベルが低め。ガンナーは結局サブセスタスにしたのでスキル振り方が少し変わっただけですが…。
パターンを把握していないので、いつものように作戦なんてありません。
メディックの役割は、ヒールデジャヴにディレイヒールをコピーした後はスタードロップのデバフを入れることがメイン。サブクラスをパラディンからドクトルマグスへ変更した理由は、盾よりもDEFの高い兜があったことと、リーパーより攻撃スキルを振っていることが多い気がしたからです。巫剣マスタリーと物理攻撃ブーストで以前より火力が上がった気がします。
パラディンの役割は、ガードスキルがメインですが、攻撃に参加できそうなら積極的にシールドスマイトやディレイチャージで攻撃します。強烈な雷属性攻撃は勘で防ぎました。（尚、漏れはあった模様。）
リーパーの役割は、削弱の瘴気を維持しつつ泡沫の鎌。償いの血も多め。黒き衣がないせいか、よく転がりました。サブパラディンにした理由は、何となく。範囲攻撃手段の乏しいこのパーティではシールドラッシュが便利そうな気がして取りましたが威力はイマイチで、リーパーは元々列攻撃を持っているので無駄でした。リカバリーガードとヒールガードは瘴気の兵装を消耗せずに使えるので便利です。シールドスマイトを手に入れたことでパーティ全体で上手く各種封じの分担ができて、封じを狙いやすくなりました。期間限定ですが武器スキルのデビルクライも物理偏重のこのパーティに噛み合いました。
ガンナーの役割は、アームスナイプで腕封じを1回だけ狙った後はクイックアクト＋チャージショット。サブクラスはサブブシドーにしようと思っていましたが、クイックアクトを使うことが多いので果し合いとの相性が悪いのでやめました。クイックアクトを使うならサブソードマンとの相性が良さそうですが、必ずしもクイックアクトを挟むわけでもなく普通にチャージショットを連打することもあるのでやめました。それで結局サブセスタスに。サブショーグンは跳弾にしかメリットがありませんし、サブシノビ、サブハイランダーはパッシブの増加量が控え目。
シノビの役割は、骨砕きとブラッドウェポンを維持しつつ、状況に応じて行動です。いつも通り雑魚戦からボス戦まで大活躍。シノビのサブクラスは絶対にハイランダーが一番いいと思います。
イワオロペネレプもあまり苦戦しませんでしたが、イワオロペネレプの多段攻撃は命中率が低すぎるということは無い様で被弾していたので、苦戦しませんが簡単でもない難易度でした。なので、安定感は2周目の回避型パーティの方がありました。ですが、このパーティでもアイテムを使うほどでもなく、ブラッドウェポン＋デビルクライ＋骨砕き＋スタードロップ＋削弱の瘴気の状態から腕封じを起点に一気に削って押し通したので、経過ターン数は2周目のパーティよりは短かったです。
このパーティの軌跡
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・うろつく跳獣
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・極彩を統べる者（リンク先ページ下部）
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・ハルピュイア（リンク先ページ下部）
・アルルーナ（リンク先ページ下部）
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・サラマンダー
・ホムラミズチ（リンク先ページ下部）
・バジリスク
・クイーンアント（リンク先ページ下部）
・イワオロペネレプ（このページ）
・死を呼ぶ骨竜
・ラミア
・第十二迷宮ボス
・ラスボス
・スキュレー