路地裏の貼り紙

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世界樹の迷宮X 大いなる背甲獣 クリア(HEROIC)

2018-08-06 | 世界樹の迷宮X
これまでに出てきた禍々しいモンスター(大いなる花獣やケルヌンノス等)を遥かに上回る禍々しさを持つ大いなる背甲獣を倒しました。あまりにも禍々しいので初めて見たときに趣味が悪いなあと思いました。
これで折り返し地点?らしいです。今回はボリュームが多いです。いきなり世界樹の中に挑む歴代の作品よりも、世界樹への道のりがある今作の方がよっぽど自然な流れだと思うので、遊んでいて楽しいです。

以下討伐時のスキル構成など

討伐後のギルカ。今回のアップはゾディアック。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Lv36 ハイランダー
所持スキル
・ハーベスト(2)
・ブラッドベール(2)
・ロングスラスト(1)
・シングルスラスト(2)
・レギオンスラスト(2)
・血の暴走(★)
・レギオンバースト(3)
・ディレイチャージ(4)
・ブラッドウェポン(7)
装備
・紅蓮の大槍
・カザック
・心眼のはちがね
・雪割りの靴
コメント
・物理エース。なるべくブラッドウェポンを維持してTPを気にしつつ攻撃するだけ。ハマオを1個使用しました。フォースブレイクは未使用。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Lv35 ヒーロー
所持スキル
・鼓舞(★)
・残影(★)
・ミラージュソード(2)
・シールドアーツ(4)
・恵影(3)
・シャドウチャージ(2)
・シールドマテリア(4)
装備
・タルワール+5
・フラウンチェイン
・命のベルト
・翼膜の肩盾
コメント
・盾役。シールドアーツとシールドマテリアのどちらを使うか悩ましい。お供が湧くタイミングを見切ってミラージュソードも使用。ヒーローらしく、瘴気の激流に合わせてミラクルエッジでトドメを刺しました。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Lv35 ミスティック
所持スキル
・方陣師の心得(★)
・回復歩行(1)
・陣回復(★)
・呪いの方陣(2)
・麻痺の方陣(2)
・腕封の方陣(2)
・脚封の方陣(2)
・破陣:命脈活性(2)
・頭封の方陣(1)
・破陣:再起活性(2)
・抑制攻撃ブースト(★)
装備
・一刺しの舌剣
・カサック
・ラクーンハット
・精気の勾玉
コメント
・回復要員兼バステ要員。剣を持っている時点で察しがつくと思いますが、隊列を頻繁に変えていて前列に出て攻撃したりします。何でもできるようになりつつあります。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Lv36 ゾディアック
所持スキル
・特異点定理(★)
・リターンエーテル(3)
・炎の星術(4)
・氷の星術(4)
・雷の星術(4)
・エーテルの輝き(1)
・エーテル圧縮(5)
・エーテルマスター(★)
装備
・梛子の権杖+5
・カザック
・狼王の兜
・ストラップシューズ
コメント
・属性エース。ブラッドウェポン+エーテルの輝きの状態であることが多く、エーテル圧縮を使う頻度は低め。ハマオを1個使用しました。フォースブレイクは未使用。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Lv36 リーパー
所持スキル
・終わりなき衣(★)
・瘴気の兵装(★)
・繊弱の瘴気(9)
・削弱の瘴気(2)
・償いの血(3)
・黒き波動(★)
・虚弱の瘴気(3)
・魂転移(1)
装備
・飛竜の翼剣
・カザック
・脱兎のお守り
・モアブーツ
コメント
・デバフ役。今回はそこそこの頻度でお供が湧くので償いの血をほとんど使わずにデバフを撒くことが多かったです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
開幕でリーパーとヒーローを前列にして残りを後列にし、方陣、シールド系スキル、後列にブラッドウェポン、エーテルの輝きで、敵に繊弱の瘴気。次のターンで隊列を整えて、ハイランダーにブレイバント、シールド系スキルor幻影がいる場合は通常攻撃、削弱の瘴気、ハイランダーとゾディアックがフォースブーストから全力で攻撃。
フォースが切れた後はハイランダーとゾディアックにブラッドウェポン+エーテルの輝き+ブレイバント(ハイランダーのみ)の3種類のバフが付与された状態をできるだけ多くしつつ殴るだけ。
3種類のバフを用意できないターンのハイランダーは通常攻撃かディレイチャージで、ゾディアックは圧縮から星術。
バフの数に関係なくお供が湧いていたらハイランダーはロングスラスト、ゾディアックは圧縮なしの星術連打でそれぞれお供を狙いました。

見た目だけは強そうなのでアイテムをしっかり用意しましたが、これよりも前に挑んだスノードリフトや極彩を統べる者、記事にすらしなかったゴーレムよりも弱くて拍子抜け。精々お供が封じ・状態異常回復不可のデバフを使ってくるので、それを使われるとウザいくらい。
麻痺にして倒すとレアドロップ。シノビ専用防具の素材でした。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

※10/1

ここから先は3周目のパーティで大いなる背甲獣を倒したときのことを書きます。

2周目のパーティはこちら↓
回避型パーティで世界樹の迷宮X 大いなる背甲獣 (HEROIC)

まずは、討伐後のギルドカード。アップはナイトシーカーです。


そして、装備やレベル、スキル&パーティ構成。


パターンを把握していないので、いつものように作戦なんてありません。

メディックは、スタードロップのデバフを入れることがメインですが、リフレッシュやバインドリカバリで状態異常も治します。状態異常・封じ回復無効化のデバフを1回受けてしまったので超医術で治しました。
ヒーローは、シールドマテリアをメインに使いました。シールド系スキルの残像が湧いたらブースト。2回目のブーストの3ターン目に丁度お供が湧いたのでブレイクして処理しました。
ナイトシーカーは、投刃で敵に状態異常を付与し、シャドウバイトを使いますが、ボスにはあまり盲目が入らず、終盤に条件ドロップのために麻痺を入れるまでブーストしません。闇討マスタリはボスのお供に睡眠を入れてカウントを稼ぎました。
ガンナーは、クイックアクトからチャージショット、またはヘッドスナイプで頭封じを狙います。ブーストはチャージショットに合わせて発動。2回目のブーストの3ターン目にブレイクしました。
プリンセスは、パーティメンバーを移動させながら号令を使いつつ、エクスチェンジ。通常攻撃は使いません。ブーストは適当に。ブレイクはしません。

敵は即死攻撃を使ってくるようで、序盤で2人も落とされて面倒でしたが、苦戦はしませんでした。運よくメディックが落ちなかったのでアイテムは使いませんでした。ダンジョンが長くて飽きてきました。さすがに3周目ですし…。


このパーティの軌跡
大いなる花獣(ページ下部)
狂乱の角鹿
ケルヌンノス(ページ下部)
ワイバーン(ページ下部)
ゴーレム
うろつく跳獣
スノードリフト(ページ下部)
魔魚シルルス(ページ下部)
極彩を統べる者(ページ下部)
・大いなる背甲獣(このページ)
ハルピュイア(ページ下部)
アルルーナ(ページ下部)
キマイラ(ページ下部)
雪刃の剪定者
海王ケトス(ページ下部)
ヒポグリフ(ページ下部)
大いなる蟲獣(ページ下部)
サラマンダー
ホムラミズチ(ページ下部)
バジリスク
クイーンアント(ページ下部)
イワオロペネレプ(ページ下部)
死を呼ぶ骨竜
ラミア
第十二迷宮ボス
ラスボス
スキュレー