9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  この人達も、<300人委員会>と戦う人達だ

2014年12月09日 | 日記
とあるスナックで
小林
アメリカで、個人が銃を持つというのは、他の国の場合とは違うんですね。<アメリカが独立する>もちろんイギリスからですが、それと密接に関係してるんですね。アメリカという地域を植民地にしようとするイギリスの軍隊と、一人一人が銃を持って戦って勝ち取らなければ独立はなかったわけですよね。そこで始めてアメリカという国ができたんですよね。この人の話を聞くとそんな感じがするんですけど。
コー
おれもそう思うな。この人の話もそうだね。ジョン・コールマンも本で書いていたけど、<300人委員会>はアメリカを一種の専制政治国家にするためには、個人の銃所持を規制するだろうと。だから逆に、アメリカで銃の個人所有が規制され始めたら、<300人委員会>の作戦がうまくいっている、という事かもしれないな。大手のマスコミを使ってプロパガンダをやるんだろうな、おそらく。銃を持っていると、こんな事件がおこりますよ、こんな事故がおこりますよって。だから、銃は規制しましょうって。
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9.11について  スライブ

2014年12月08日 | 日記
とあるスナックで
小林
戦っていると言えば、この人達も戦っているんでしょうね。<スライブ>
コー
そうなんだ。ジョン・コールマンの訳者の太田龍は、ここに出てくる、デイビット・アイクを高く評価してるね。
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9.11について  今年を振り返り

2014年12月07日 | 日記
とあるスナックで
小林
今年は、どうでした、コーさんにとっては。
コー
いやー、すごい年だったよ。びっくりなんてもんじゃないよ。あの動画、<ボーイングを探せ>を見てから、ひっくり変えちゃったよ、世の中が。本を読めば読むほど、歴史を調べれば調べるほど、なるほどと思うんだ。
小林
僕は以前から、<ボーイングを探せ>を知っていたし、テレビで<9.11テロ 陰謀>は見てたんですけど、今年ですね、コーさんから、ジョン・コールマンを教えてもらったのは。やっぱり、ショックでしたね。 でもコーさん、僕ら一般人が、それを知ったからと言って、なにが出来るんですか、なんにもできないんじゃないですか。いや一般人だけじゃなく、政治家や官僚の人たちだって、いや日本そのものが、なにも出来ないんじゃないですか。だって日本の<食糧>も<エネルギー>も<軍事・防衛>も完全に<300人委員会>がバックにいるアメリカやイギリスに、握られているんじゃないですか。むかしからずうっとそうだったんですよ、明治以降ずうっと。だから戦前、ドイツと組んで、そういうアメリカやイギリスに対抗しようとしたんですよ。でもダメだった。
コー
でもこのままだといずれ日本は<300人委員会>に潰されると思うな。戦後の日米関係を考えてみても、日本がアメリカに追いつき追い越そうとしたとき、どれだけの、いわれなき抵抗があったと思う。それはひどい無茶苦茶な理由による妨害、潰し、抵抗だったんじゃないかい。特に産業の分野では。経済でいえば、大きな大きな好景気<バブル>をわざと作り、<金融緩和でジャブジャブお金をあふれさせ> そして絶好の時期を見計らって、そのバブルを はじけ させる訳だ。そして世の中がどん底の時に、株価がもうこれ以上下がらないという絶好の時に、一流企業の株を買い占めるわけだ。あとは、まじめな社員や国民が一生懸命がんばって、会社や国の景気を回復してくれるという事さ。自分たち株主はほっといて寝てればいいわけだ。だれも、この<バブル>や<クラッシュ・バブル崩壊>が意図的に作られたということが、分からないからね。アメリカの<連邦準備銀行>やアメリカ政府要人<もちろん、300人委員会所属>の人間が意図的にそのような政策をしているとは思わないからね。一般のアメリカ人も、夢にも思っていないんだよ。でもジョン・コールマンは分かったんだよ。いろいろ調べてね。それにしても、<タビストック研究所>の心理作戦はすごいね。何十年も世界中の人間をだまし続けている訳だから。
マスター
コーさんは、来年もますます<陰謀家>ですね。すこしはお手柔らかにね。お願い。
コー
なんだマスター、最近ちょっと小指が立ってきたんじゃないかい。
マスター
いやーん、コーさんたら。
小林
来年は、コーさんは、この アレックス・ジョーンズ のようになっていくんじゃないですか。
コー
ここまでは、とてもとても。でも自分なりに、一歩一歩戦いを始めたいとおもうな。
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9.11について ジョン・コールマンの本について

2014年12月05日 | 日記
とあるスナックで
コー
マスター、きょうは寒いから、日本酒熱燗でね、お願い。
マスター
随分寒くなりましたね、熱燗ですね。
小林
あれ、マスター、いたの。
マスター
こばちゃん、いたのは、ないでしょう、ずうと、ずううと、いましたよ、まったく。はーいコーさん、熱燗ね。
コー
あいよ、いやーいいね、寒い時はやっぱ、熱燗だね。 話は変わるけど、今、ネットの通販で、古本も安く買えるんだね、俺、最近まで知らなっかたよ。
小林
そうなんですよ、僕も ジョン・コールマンの本をネットで買ってるんですよ。古本だと、一冊、1円からありますからね。< 迫る破局 生き延びる道 定価1900円 >が、1円で送料込みで、258円でしたから。
マスター
でも、買うのに、クレジットカード必要なんでしょ。私は持ってないんですよ。
小林
それがカードを使わない方法があるんですよ。コンビニで売ってる、アマゾンギフトカードを買ってきて、そのカードに書いてある番号を使って、クレジットカードと同じように買えるんですよ。僕は最初、3000円のカードを使いましたね。コンビニで売っていたからすごく便利でしたね。それで、ジョン・コールマンの本、3冊いっきに、買いましたね。
マスター
もう小林さんもすっかり<陰謀家>になっちゃいましたね。
コー
え、< インポカ >、小林さん、若いのに。
マスター
違うでしょ、コーさんたら。
コー
悪い、悪い、マスター、熱燗もう一本お願い。
マスター
ハイハイ、コーさん、今夜は月がとっても綺麗だけど、悪酔いはしないでくださいね。
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9.11について  300人委員会とは

2014年12月05日 | 日記
とあるスナックで
小林
コーさん、結局<300人委員会>とは、どういう風に考えればいいんですか。

コー
俺はあまり難しくは考えないで、分かった範囲で考えていいと思うんだ。俺が思うに、要するに、昔の< 貴族 >連中の集まりだと思っているんだ。ただ、その集まりが、極々、秘密なんだと思う。ひとりひとりは、隠れていないけど、

小林
なぜ、そこまでして、秘密にしなければならないんですか。

コー
簡単なことだと思う。要するに周りの人たちや、地域の人たちや、国の人たちにとって、悪い事をしているし、しようとしているという事だと思う。法律なんか関係ないんだよ、やっている事ややろうとしている事は。何百年、いや何千年も、自分たちは、奴隷のそのまた奴隷として生きてきたんだろう。だから今度は自分たちは絶対に奴隷にはならない世界、そう今度は自分たちが支配者で、いままで自分たちを差別し虐殺し奴隷扱いしてきた周りの人間を、奴隷として扱うということだと思う。周りの人間の善意は、まったく信頼しない、そういう世界をなんとしても作るという事だと思う。そして<東インド会社>を出発点に、大きく大きく前進してきたという事だと思うな。  国際連盟、国際連合、そしてあらゆる国際的な機関は、そのために必要だという事だと思う。
小林
それはどうしてなんですか。
コー
これも難しく考える必要ないんだよ、ようするに、自分たち以外の人間を、支配しやすいんだよ。そして最終的に、世界を < ひとつの世界 >にしてしまえば、回りの世界中の人間を 奴隷 にできるんだよ、また奴隷にするために、二つか、三つの世界、できればそう ひとつの世界が、やりやすいという事だ。そして人口も、70億、90億ではなく、その半分ぐらいがいいという事さ。牧場で一人の牧童がみれる羊の数は、やはり何十万頭の羊ではなく、何百頭か何千頭ぐらいだろ。それと同じさ。  そして計画は半分以上達成できてきたんだろう、そしたら今度、自分たちが作った制度、自分たちに都合のいい制度に反対する人たちは、徹底的に(もちろん自分たちが作った法律にもとずいて)取り締まるという事だ。今そういう世界、時代に入ったんだろ、だから、隠す必要もない ということだ。
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