9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について おもしろい サイト!!

2022年03月31日 | 日記

とあるスナックで

コー

いろいろサイトを見ていたら、偶然にもこのサイトに出会った。

 

問題はこの意見が法廷で、議会で、取り上げられ多数の意見になるかどうかなんだろう。

 

大手メディアは、あちら側なわけだ。

 

2022年は、トランプ側の反撃の年になるんだろうか。

 

司法があちら側に乗っ取られたままの状態で、どこまで反撃できるのだろうか。

 

 

ハンター・バイデンのノートパソコンがやっぱり反撃のきっかけになるんだろうか。

 

急がないと、第三次世界大戦が始まってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

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9.11について 色々な証言

2022年03月30日 | 日記

「マリウポリ」から脱出できた人たちの証言 https://nico.ms/sm40227714?ref=androidapp_other
とあるスナックで

コー
 色々な情報がある。

 最後は自分が判断する。

 最初から正解は出せない。

 仕方ないけど。

 

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9.11について 馬淵睦夫 「世界を操る支配者の正体」その2

2022年03月25日 | 日記

とあるスナックで

コー

ではどんどん読んでいこう。

P-22

ーーーー。

ウクライナ危機は連日のようにわが国を含む世界のメディアを賑わしています。本章では、私の見たウクライナ危機の真相についてお話します。しかし、その前に読者の方々にぜひ知っておいていただきたいことがあります。それは、私たちは無意識のうちにメディアの報道に洗脳されているということです。私たちはあたかも自分の意見を持っているかの如くに錯覚していますが、これらの意見は自分の頭で考えた結果ではなく、メディアが報じる内容を鵜呑みにしているケースがほとんどではないかと私はみています。

ここでは、読者の皆さんがメディアの報道によって承知しているウクライナ情勢を、いったん白紙に戻して読んでいただければ幸いです。そこでまず考えなければならない疑問は、ウクライナ危機を巡る欧米や我が国のメディア報道のトーンは一体誰が決めているのかということです。それぞれのメディアが自前の報道を行っているわけではありません。

我が国を含む欧米の既存のメディアは、一定の方向付けをされているのです。

誰がそうしているかと言いますと、主としてアメリカとイギリスの主要メディアを所有、またはそこで影響力を行使している人々によってです。これらの人々はニューヨークのウォール街やロンドン・シティに本拠を置く国際金融資本家たちです。ーーーー。

p-24

アメリカでは、1920年代に民主主義体制下での国民統治におけるメディアの隠された役割に注目したジャーナリストがいます。私たちが「ジャーナリストの鑑」と教えられてきたウォルター・リップマン(1889年~1974年)です。リップマンは純粋なジャーナリストではありません。彼は第一次世界大戦にアメリカが参戦した1917年にはアメリカ政府の戦争長官のアシスタントを務め、アメリカ軍情報部の大尉になります。

このような経歴を持つリップマンは自らの著書「幻の公衆」(柏書房 2007年)の中で、国民大衆が民主的権力を行使していると思っているのは幻想であると断言しています。そして国民大衆に自ら民主主義的権力を行使していると信じ込ませる必要があると論じています。どのようにして信じ込ませるかの答えは、リップマンとともにアメリカ大統領府の対独戦争広報委員会で活躍したエドワード・バーネイズ(1891年~1995年)が明確に述べています(「プロパガンダ」成甲書房 2010年)。

彼は一般大衆がどのような意見を持つべきかについて、相手にそれと意識されずに知性的にコントロールすることが非常に重要であるとして、この仕組みを大衆に目に見えない形でコントロールできる人々こそがアメリカの真の支配者として君臨すると論じています。

つまり、アメリカの真の支配者は大衆の目に見える形では存在していないということです。大統領や諸閣僚、上下両院議員などではないといっているのです。アメリカを真に支配しているのは目に見えない統治機構であるというのです。ーーー。

P-26

ーーー。

「ボイス・オブ・アメリカ」や「ボイス・オブ・ロシア」がアメリカ政府やロシア政府の宣伝放送であることは世界の人々が見抜いています。そうではなくて、民間の商業放送自体がアメリカの真の支配者の戦略がそれと気づかれずに世界の人々を洗脳する役割を担っているということなのです。それではこれから、メディアの洗脳を見破るためにウクライナ危機の真相を探求したいと思います。

ーーーー。

小林

馬淵睦夫は「やつら」の一員として、ジャック・アタリにロックオンしましたね。

P-156

ーーーー。

期せずして、アタリは私たちがいままで見落としてきた歴史の真相をつかむ手がかりを与えてくれました。私たちが本当の歴史を知るためには、誰が国家(政府)にお金を貸しているのか、その仕組みを知る必要があるのです。なぜなら、その国家にお金を貸している者こそ、歴史を操ってきた人たちであるからです。

アタリは続けて、過剰な公的債務に対する解決策は八つあるとして、増税、歳出削減、経済成長、低金利、インフレ、戦争、外資導入、デフォルトを挙げ、これら以外には解決手段はないと断定しています。しかし、この断定は間違っています。もう一つ、決定的に重要な解決手段があります。それは、通貨発給権を持つ中央銀行の改編です。すなわち、民間の中央銀行を改編して公的な中央銀行にすることです。実は、これですべての国家債務問題は解決するのです。

アタリは「国家の歴史とは債務とその危機の歴史」と書きますが、その意味は、国家は自ら通貨を発給できず、通貨を必要とするときには民間の中央銀行から借金をするシステムになっていることです。第4章で、リンカーン大統領が政府の法定通貨を発給したことに触れました。これに対して、ロンドン・シティの国際金融勢力の意を受けたロンドン・タイムズがリンカーンの法定通貨をきびしく批判して、このようなことが行われればアメリカ政府は借金のない政府になってしまうと嘆いたことに如実に表れています。本来、国家の歴史は債務の歴史ではないのです。

にもかかわらず、現在では国家は通貨を発給できなくなってしまっているのです。通貨は民間の中央銀行が政府に融資することによって流通するシステムになっているのです。つまり、政府の負債が通貨を生み出すわけです。これが現代の錬金術であり、歴史のカラクリです。このような金融システムのエッセンスを正統派経済学者も専門家も決して教えてくれません。興味のある方は、拙著「国難の正体」を参照してください。

この間違ったシステムを廃止すれば、国家の債務問題は解決するのです。アタリが挙げた八つのどれを実践しても、国家の債務問題は解決しません。解決策はただ一つ、民間の中央銀行を公的な中央銀行に改編して、政府自ら通貨を発給することです。いままで隠されてきた真実を一般の国民が知ることによって、国家の経済運営は正しい方向に進むことが可能になるでしょう。

ーーー。

コー

馬淵睦夫 すごいね!!

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9.11について 緊急 緊急!!

2022年03月24日 | 日記
 
米国民主党議員が語る、ウクライナに生物兵器研究所多数 https://nico.ms/sm40214748?ref=androidapp_other
とあるスナックで
コー
 ウクライナ人、ロシア人よ、お互い殺し合いする前に、こっちの問題をなんとかしてくれよ。
 彼女が言っていることは事実なんだろうか。
 ゼレンスキー大統領、なんとか言ってくれ。
 ウソだと‼
 
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9.11について  馬渕睦夫 「世界を操る支配者の正体」2014年10月 講談社

2022年03月23日 | 日記
とあるスナックで
小林
 今色々なところで、馬渕睦夫が注目されていますね。

コー
 そうだね。「ウクライナ問題」を考える上で、凄く参考になると思うな。
 何しろ元駐ウクライナ大使だからね。
 この本は特に参考になると思うな。

p-1

まえがき 最後の希望の旅

いま突如として、イギリスの地政学者ハルフォード・マッキンダーの亡霊が蘇りました。20世紀の初めに活躍したこの地政学の泰斗は、〈東欧を支配するものがハートランドを制し、ハートランドを支配するものが世界本島(ユーラシア大陸)を制し、世界本島を支配するものが世界を制する〉と喝破しました。このハートランドの核をなすのがロシアとウクライナなのです。
 
2013年11月以来のウクライナ危機は、ロシア支配をめぐる戦いです。世界の制覇を目論む国際金融勢力が、ロシアに最後の戦いを挑んできたのです。これがマッキンダーの亡霊の正体です。
ーーーー。

p-3

 ーーー。
 ウクライナ危機は単にウクライナ国内の政争ではありません。聖書のヨハネの黙示録の予言にある世界最終戦争、すなわちハルマゲドンになる可能性を秘めた、きわめて危険な事態なのです。平和な日本で育った私たちの想定には決してなかった世界の大動乱の危険があるのです。
ーーーーー。

小林

 ほんとですね。
この本は、今現在のウクライナの問題を考える上で、非常に参考になりますね。
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