ロスチャイルドよ！ビルゲイツ私たちをよ！私たちをなめんなよ！副作用のない【生ワクチン】を手に入れたぞ！
コー
この話、実に面白いね。
確かに、ミミズも尿も昔から体にいいと聞いていたけどね。
小林
でもコーさん、なかなか自分の尿でも飲めないですよ。
コー
そうだな、たしかに。
国立感染症研究所はウソつきです https://nico.ms/sm39807541?ref=androidapp_other
とあるスナックで
小林
国の機関ともあろうものが、ウソをつくんですね。
「ヤツラ」の言いなりなんでしょう。
考えて見れば、もうとっくにそうだったんですね。
2001年９．１１の時も、あんな大嘘がまかり通ったわけですから。
「ヤツラ」からすれば、いつもの事をやっているにすぎないんですね。
コー
そして誰も言わない。
王様、あなたは裸ですよと。
勇気がないからね。
【霧島山】九州の名峰へ！奇跡の現象に遭遇しました。
コー
これが霧氷か、
ムヒョー！！
小林
ちょっと、コーさん。
接種後死者の90％の臓器で、殺人リンパ球による自己免疫細胞の攻撃を発見 https://nico.ms/sm39818758?ref=androidapp_other
とあるスナックで
小林
日本も来年から本格的に、こうなるんでしょうね。
おそろしいですね。
コー
まったくだ。
もう地獄は始まっているんだな、おそらく。
ワクチンを必死になって打たせようとしてた訳は、やっぱりこういう事だったんだと思う。
それなのに来年はトランプが反撃して、いい世の中になる？
何を言っているんだ。トランプ、トランプと言っているうちに、ワクチン接種が世界中でやられちゃったんじゃないかい。
まんまと罠にはまったんだよ、俺たちは。
そう思うな。
とあるスナックで
小林
今の債務貨幣制度を端的に述べている箇所がありますね。
P-７２
ーーーーー。
この大恐慌の真っ只中に、当時アトランタ連邦準備銀行の与信部門における担当責任者であったロバート・ヘンフィルは、実務家として部分準備銀行制度のもとでのマネーストックの不安定性と金融の脆弱性の根本的な原因に気がつき、フィッシャーの貨幣改革に関する著書「１００％マネー」（Fisher １９４５,初版１９３５年）の序文に以下の言葉を書き留めた。
銀行家も借り手自身も、たったいま実行された融資によってその分の新たなお金が流通に投下されたという事に普段は気づいていません。・・・・・仮に、世の中の全ての銀行ローンが完済された場合、もはや誰も銀行に預金を持ちあわせてはおらず、また１ドルの通貨も硬貨も流通しなくなってしまうのです。衝撃的なことですが、私たちは完全に商業銀行に依存しているわけです。現金やクレジットといった全てのマネーを誰かが必ず借りなければいけないのです。
ーーーーー。
コー
そうなんだな。このことがなかなか実感できない。
たとえば、小林君が働いて給料が２０万円振り込まれたとしよう。その２０万円も実は誰かが銀行から借りた金だという事だ。このことがなかなか分かりづらい。そしてその利子は小林君も知らず知らずに払っているわけなんだと思う、いや誰でも払っているんだよ。モノの値段に含まれているかもしれない。税金に含まれているかもしれない。
なにしろ、債務貨幣制度の下では、生まれたときから死ぬまでお金を使えば必ず知らず知らず 利子 を払い続けているわけだ。だれに？ そうお金を貸している存在に、銀行だよ。
日本は明治のはじめにこの制度を取り入れたんだろう。その時日銀の前身の銀行の株主は一体誰だったんだろう。
おれは、ロスチャイルドと天皇家だと思うな。
