9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  バイデンとトランプよ、ボケと突っ込み、うまいじゃないかい!

2023年06月16日 | パンデミック
バイデン大統領つまずき転倒 士官学校卒業式 トランプ氏は...

とあるスナックで

コー

まったく、優秀なアメリカ人も、このトリックが分からないのかい。

バイデンの下手な芝居が分からないのかい。

もう何回も同じようにコケているんじゃないかい。

または、わざとぼけ老人のようにして、発言しているじゃないかい。

この歴史上最低の大統領だからできることを、(やつら)はアメリカにやらせたんだよ、イロイロと。

まず南米から大量の難民を入れさせたよね。これはわざとだよ。

その他いろいろやっているんじゃないかい、まずいことを。


でも大丈夫、トランプが大統領になってすべてうまくいくからってかい。

オイ! 冗談はよせ。そこがトリックなんだよ。

そこが分からなきゃな! 将来の海軍士官さんよ!。

だいたい普通に考えてみろよ。君たちの先輩がたくさん働いていたあのペンタゴンに旅客機が突っ込んだ?
なぜその映像が出てこないんだ?
ペンタゴンの初期の消化活動の映像に、旅客機の残骸が一つも映っていないのはなぜなんだ。

穴が開いたペンタゴンの建物はそんなに燃えていないのに、「旅客機が乗客と荷物と一緒に、それだけが蒸発した」だから、だから旅客機の残骸もないし、その映像もないってか!!

冗談は、顔だけにしてくれよ!!

 

そうだろう、普通に考えりゃわかることだと思うけどね。


そしてなぜ、あの毒ワクチンが世界中に打ちまかれたのか?

トランプが大統領だからこそ、ディープステイトと戦っている大統領というレッテルだからこそ、反対勢力を最小限に抑えて、あのmRNAコロナワクチンを世界中に打つことができたと思うね。


目覚めてくれよ、将来の士官さんよ。普通に考えればいいと思うよ。

君たちが目覚めればアメリカを救えるし、世界も救えるよ。




戦争になって真っ先に死ぬのは、君たちなんだよ。






気が付けよ、このトリックを。



笑っているのは、この芝居のシナリオを考えた(やつら)なんだよ。




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9.11について いいぞ!! 池田としえ 日野市議会議員

2023年06月01日 | パンデミック
とあるスナックで

コー


いいね、やるね。信念の人だね。

俺はそう思うけどね。

この人の立っている地盤は、決して組織やグループではなく、「基本的人権」だと思うけどね。グループとして行動することが唯一の善ではないということだ。

当たり前と言えば当たり前だ。グループや組織が出した結論がいつも100%正しいとは限らないということだ。

自分の意見をはっきり述べる、違う意見だとハッキリ述べる、勇気がいるけど、それは大事なことだと思うな。

下手をすれば、村八分に合うからね。グループを乱した、組織を乱したとしてね。

でも自分にウソをつくことは、一番してはいけないことだと思うな。



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9.11について 禁酒法まで作ってしまうあの清教徒の人たちの国が、なぜこうなったのか?

2023年03月18日 | パンデミック
全米最悪のゾンビの街を細かく紹介

コー

なぜこうなってしまったのか、その答えは、ジョン・コールマンの本を読めば、よくわかる。



(やつら)は今、アメリカで成功した方法で日本に全力で仕掛けている。

そう日本人の「誇り」「自信」、「こころ」が壊れるように全力で攻撃している。


日本一のいや世界一のパイロットが乗っているジェット機が理由もわからず墜落した?

あのロケット打ち上げが電気系統の不具合で失敗した?

こんなとこに、いつもはゴミなど散らばっていないのに最近ゴミが放置されている?

そのゴミ、なんか不自然ではないですか。仕事の現場で出たゴミですか、家庭で出た生活感のあるゴミですか?

日本の不良って、こんな事はしないんだけどなーという犯罪が増えていませんか?


ぜーんぶ偶然なんでしょうか。


そのうち日本もアメリカのようになりますよ。








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9.11について 「 ダヴィストック洗脳研究所 」 ジョン・コールマン 著 その2

2023年03月15日 | パンデミック
とあるスナックで

コー
この本は、どんなことをしても 読むべき だ。

過去のことではない、現在の話であり、未来につながる話だと思う。

P-18
ーーーーーーー。
1913年、ロンドンのウェリトンハウスで初期活動を開始して以来、タヴィストックは、米国をはじめ世界諸国の政策や、生活をひそかにしかも着々と「方向付け」している。ダヴィストックはウェリトンハウスに本拠を置き、プロガバンダの作成と宣伝を手掛ける組織として活動を開始した。当のウェリントンハウスは、ドイツとの開戦に断固として反対する英国大衆を翻意させるプロパガンダ攻勢を仕掛ける目的で設立された組織である。そのプロジェクトを担ったのはロスミアン卿とノースクリフ卿である。彼らの狙いは、英国の世論を思いのままに操作して、ドイツとの開戦を支持する世論をつくりあげる組織の構築だった。
資金はまず英国王室と、その後はノースクリフ卿と姻戚関係を結んだロスチャイルド家から拠出された。アーノルド・トインビーが未来研究を担当する理事に選ばれた。二人の米国人、ウォルター・リップマンとエドワード・バーネイズが対米世論操作を任され、米国の第一次世界大戦参戦の促進とウッドロー・ウィルソン大統領の懐柔にあたった。
ーーーーーー。


小林

いままさに、世界中で「大衆洗脳」が行われているんですね。

戦争に向けて。

コー

そうなんだ。「やつら」は、今回も成功すると思う、このままでは。


「大衆洗脳」とは、客船を沈めることであり、テレビを使ってウソをばら撒くことであり、飛行機をビルに突っ込ませることであり、民間の傭兵を使って残虐行為をやらせたり、あらゆる事が行われるわけだ。

戦争に向けて。

いままさに世界中で行われている。













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9.11について  コーさん、またまたブツブツ言ってますね。

2023年03月11日 | パンデミック
とあるスナックで

ママ
コーさんったら、また酔ってブツブツ独り言いっているわ、小林君今夜も頼みますよ。
小林
はい、わかりました、いつものことです。帰りはまかしてください。

コー

ブツブツ、ブツブツーーー。

「おい銀行や、調子はどうだい。いそがしそうじゃないかい。」

「ええ、おかげさまで絶好調ですね。ヨーロッパで火がようやく点きましたからね。あとはなるべく一日でも長く長く燃えるようにしていけばいいだけです。そうすれば勝手に燃え広がりますよ。次は中東ですね。こっちもあと少しで火が点きますよ。いったん火が付けば、一気に燃え広がるでしょう。しかも中東の火は激しいので飛び火するんですよ。またまた広い地域で戦争ですね。次はアジアですか。ここは中東が発火してからですね。だからもう少し後になりますね。それまで十分な下準備ですね。」

「下準備?なんだいそれは。」

「殿、私たちは仲のいいゴイム同士に、殺し合いをさせたいんです、しかも喜んで。まるで闘犬同士が戦うように、死ぬまでですね。それにはお互いを憎むように、殺したいようにするわけです。そのための下準備です。日本人には中国人を、中国人にはアメリカ人や日本人を憎むようなニュースをバンバン流すんです。そうするとお互い疑心暗鬼になるんです。それをだんだん大きくなるように育てるわけです。その方法を私たちは持っているんです。わけないんです。なぜならもうゴイムたちは我々が作った仮想空間の中で生きているからなんです。なにが真実で何が事実かなんて考えないんですよ、そもそもが。少しでもめんどくさいことはしたくないんですよ。だからこれが真実ですよとわれわれが示せばそれが真実、事実になるんです、簡単に。そこで日本人やアメリカ人に将来中国が攻めてくるぞと思わせれるわけです、徐々に。そして中国人には、日本人があの残酷な日本人がまたまた中国に攻めてくるぞと思わせるんです、徐々に。ところでロシア人にとって、あのヒットラーのナチスがロシアに攻め込んだ戦争は、消すことができない心のトラウマなんです。今回のウクライナでは、それを大いに利用しましたけどね。まるで闘牛場に入ってきた牛を興奮させるあの赤い布のように、カギ十字を大いに利用させていただきました。おかげでプーチンは我慢できずに先に銃を抜いちゃいましたね。これでウクライナ紛争でのヒール役が確定したんです、計画通りに。だから東アジアでもこれをやるわけです。日本人にだれか尖閣諸島に上陸させましょう。そして中国人には天皇の写真を燃やさせましょう。そうすればお互い憎みあいますね。そのほか材料はいくらでもあるんですよ。そのうちだんだんと、相手を殺したくなるんですよ、まだ時間がかかりますけど。まちがいないですこれは、過去には何回も成功しているんですから。」

「銀行屋、たのむぞ。なにしろゴイム同士が殺し合いをするのを見ながら、ワインを飲むのが楽しみだからな。」

「ハイ、わかりました。もう少しお待ちを。」

ブツブツーー ブツブツーーーー


ママ

じゃ、小林君頼みますよ。



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