とあるスナックで
小林
2022年2月5日に、始まった「大陪審」を、今少しずつ読んでいるんですが、実に重要なことが書かれていますね。
初めから、終わりまで重要ですね。
4つの事実が見えてくると言ってますね。
1つ目:
コロナのパンデミックは存在しない。
パニック状態を作り出すために設計された精巧な心理作戦によって煽られたPCRテストのプランデミックに過ぎない。
12年前の豚インフルエンザもこの計画であった。
2つ目
ビタミンC,D,亜鉛や、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどの使用で、治療可能である。
致死性実験注射を皆に受けさせるために、有効な治療法は禁止された。
3つ目
今回、パンデミックの定義を変えて、パニックを起こし、コロナパンデミックを作り出した。
このアジェンダの目的の一つは、公的財源を略奪してきた金融犯罪から目をそらすこと。
金融犯罪を犯した者たちを、政治家はほう助している。そしてこれらの犯罪から利益を得ている。
政府はもう私たちの政府ではない。
4つ目
(このアジェンダの)目的は、私たち全員を完全かつ完璧に支配することである。
カオスによって民主主義や法の支配、憲法を意図的に破壊し、
国や文化のアイデンティティーを失い、国連の下での一つの世界政府を受け入れさせる。
一つの世界銀行からしか受け取れないデジタル通貨。
一挙一動が監視、管理されるデジタル・パスポート。
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コー
まったく、ヒュルミッヒ弁護士の言うとおりだな。