9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について シェディング 対策、  ここは、参考になるサイトか?

2023年06月24日 | 健康
とあるスナックで

コー

どうしても、自己増殖型遺伝子が組み込まれた「スパイクタンパク」を自分の体の中に、入れないようにする事は、できないんだろうか。






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9.11について  シェディング

2023年06月21日 | 健康
とあるスナックで

小林

Twitterには、たくさんの情報が載ってますね。


いろいろ参考にして、シェディングの対策を考えたいと思いますね。

コーさんはどんな対策を考えていますか。

コー

そうだね、やっぱり、

オートファジー と ナットウキナーゼ だな。

それと、今後のことを考えると、

イベルメクチン と

アビガン

は備えておくよ。


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9.11について 尿療法について 太気堂

2023年05月13日 | 健康
とあるスナックで

コー

なかなかお医者さんで、尿療法を勧めているところがなかったけど、一つここがあった。

太 気 堂 (京都市中京区)

俺は自分で尿を飲み始めたけど、いろいろ相談したいときは、ここも一つ、候補ではないだろうか。


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9.11について 「尿療法バイブル」 マーサ・クリスティ 著 その14

2023年05月05日 | 健康
とあるスナックで

コー
いやー、著者には頭が下がるね。世界中の文献を調べているんだね。
p-283
ーーーーー。
結論

本章ばかりではなく、これまで各章でも見てきたように、尿療法の効用は、もはや圧倒的とも言えるほどの研究データ、個人的体験談、歴史的文献によって立証されているのです。
最も悪質で低劣な、いわれなき悪意と軽蔑にさらされてきたけれども、最もたくさんの疾病に、最も有効な治療力を発揮する自然療法ーーすなわち尿療法の途方もない重要性は、この自然療法の効用を称えた研究論文と個人的体験談の、その量の膨大さだけを見ても歴然としています。
新たな患者が次から次へと出現し、医薬品の副作用で死者が相次ぎ、そして医療費が天井破りの高騰を続けている現代医療。つまり現代医療そのものが、すでに病んでいる・・・。そうした時代だからこそ、自然療法でありながら、確固たる医学的効果が歴史的にも科学的にも立証された尿療法を、象牙の塔の”講壇医学”から解き放ち、一般世間に知らしめて、実践を普及させていく必要がある。尿療法にはそれだけの価値があるし、その立証済みの効力は、我ら一般社会の期待に応えてくれるはずです。尿療法の途方もない治療効果は、誰もがタダで簡単に享受できる。お医者様とて尿療法の恩恵にあずかれるわけです。だからこの自然療法の優秀性は、誰にも無視はできないはずです。

自分の心身の健康管理は自分で行わねばならない。これは道徳的な意味ばかりではなく、なによりもまず、人体に”健康な体内環境”を維持するためのあらゆる恒常性維持機能と、免疫系をはじめとする精妙きわまる生体防御機構が備わっており、それらが不眠不休で働いているという生理学的な事実からして明らかなことである。つまり「自分の健康は自分で守る」というのは、まさに”自然の理(ことわり)”なのです。それうえに尿療法は、疾病の予防と治療を自力で行うための比類なき医療手段だということになる。これは、誰でもタダで簡単に実践できるという実用上の利点のせいだけでなく、尿にはその人のーー他の人や最新の科学技術でも絶対に真似できないーー健康状態を正確に反映した” オーダーメイドの栄養物質と治療物質 ”が含まれているという生理学的な事実によるものです。

それに、尿療法を採用すれば、もう我々は”奇跡のクスリ”を求めてさまよい歩くような真似をする必要はなくなるし、高価な新薬に頼って財布をスッカラカンにしてしまう必要もない。我々はただ、自分の体内から自然に湧き出てくる” 生命の泉 ”を、すくって飲めばいいだけなのです。
尿は、自分自身の健康維持と疾病治療を確実に実現できる、このうえもなく貴重な”オーダーメイド生薬”です。それを使った尿療法は、医学的効果が確実で、副作用がなく、しかもタダで誰もが簡単に実施できる医療手段なのです。この比類なき自然療法の恩恵を、一人でも多くの人が受け入れられるようになればいい。そのために、尿の効用と尿療法の方法についての正しい知識を持ち、無知ゆえの誤解と偏見から自分自身を開放することができる賢明さを、一人でも多くの人に持っていただきたい。
尿の効用については前章をお読みになって理解されたことと思います。次章では尿療法の方法をお教えいたしましょう。
ーーーーーーーーーーーーー。

小林

読めば読むほど、ビックリですね。

尿ってほんとに、とんでもなく貴重なものだったんですね。

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9.11について 「尿療法バイブル」 マーサ・クルスティ 著 その13

2023年05月04日 | 健康
とあるスナックで

コー

ちょうど1年前に、突然全身の筋肉が痛くなり、起き上がることもできなくなったけど、あれも広い意味でアレルギー反応じゃないかと思うな。お医者さんは、リュウマチ性突発筋痛症といってたが、まだはっきりしないよと言っていた。ある時は肝臓で、ある時は脊髄で炎症が起き、ある時は夜8時ごろになると突然熱が出て、39度近く上がって、そして朝には平熱に下がってしまう。その熱も飲んでいるステロイドの量を増やしたら、でなくなった。先生も不思議がっていた。要するに自己免疫疾患、アレルギー反応じゃないかと思うな。若い時から、寒冷蕁麻疹、そして花粉症とアレルギーは随分とひどかったからね。
だからこの「尿療法」がアレルギーに効果があるというのは、非常に助かるな。
p-228
ーーーーーーーー。
ところでアレルギー反応は、白血球のなかのいわば「反乱兵」が、身体に無害な蛋白質に”不心得にも”攻撃を加えてしまう結果として生じることが、これまでの研究で判っています。この「反乱兵」的な白血球は、アレルギーを誘発する抗原(アレルゲン)を受け止める役割を果たしているので、次の紹介するウイリアム・リスコット博士などはこれを「抗原受容体」と呼んでいるほどです。アレルギーを治療するには、その原因として働いている「反乱兵」的白血球ーーすなわち「抗原受容体」ーーの活動を抑え込む必要がある。ところが免疫抑制剤などの化学療法は「抗原受容体」だけでなく健康なは白血球や免疫系全体の働きまで害してしまうので、アレルギーの治療に使うのは不適切なのです。(コー注:今飲んでいるステロイド系のクスリは確かに副作用が出るらしい。骨が弱くなるらしいので、その予防のクスリも一緒に飲んでいる)アレルゲンを環境中から除去できればいいが、これはなかなか難しい。だから「抗原受容体」だけを選択的に抑え込めば一番いいわけだが、それをやり遂げるには、どうすればよいか?最も無理のないやり方は、「抗原受容体」とだけ反応(結合)する抗体を、身体に生産させればよい。尿療法をを使えばこれができる、というのが次に示す論文です。

効能報告 32
論文題名「特異的で免疫学的な非感受性」
 1982年ウイリアム・D・リンスコット哲学博士著、「基礎および臨床免疫学」

リンスコット博士は、アレルゲンを受け入れてアレルギーを引き起こす「反乱兵」的白血球ーーすなわち「抗原受容体」ーーを体内に(外来異物として)再び送り込むと、身体がこの「抗原受容体」に対する抗体ーーすなわち「抗 ”抗原受容体” 抗体」ーーをつくりだして「抗原受容体」の活動を抑え込んでしまうため、「抗原受容体」が惹起するアレルギー反応が根絶できることを、科学的に立証しました。

こうした「抗原受容体」は低濃度の尿のなかにも見いだされた。「抗原受容体」を注射すると、それに対する抗体を産生させることができたが、この抗体は、すでに起きているアレルギー反応を軽減したりまったく止めてしまう能力を発揮した。こうした抗体は免疫反応を制御するための重要な手段として利用できるかもしれない。

リンスコット博士の研究は、尿療法をアレルギー治療に応用していく土台となる重要な業績です。なぜならこの研究で人体の”自然治癒力”がアレルギー反応を治していくメカニズムが、免疫学的に理解できたからです。
アレルギー患者のオシッコには、アレルギーを惹起する「反乱兵」的白血球(抗原受容体)が含まれている。この事実を知ったことで、アレルギー学者たちは、「アレルギー患者に本人の尿を投与すれば、尿に含まれている”抗原受容体”に対する抗体が患者の体内で生産されるので、その抗体の威力によってアレルギーが根絶できるはずだ」と考えられるようになったのです。実際にアレルギー治療の一環として尿療法を行うと、たいていは信じられないほどの治療効果を現わして、素晴らしい成果を収めている。いくつかの例をこれから紹介していきます。
まず、1981年3月にオックスフォード医学シンポジウムで発表されて名誉ある賞を受けた、尿療法によるアレルギー治療の実践報告です。

効能報告33
論文題名「各種アレルギーに対する尿の注射および舌下投与による適用/中間報告」
1981年、ナンシー・ダン博士、アイルランド・アレルギー治療研究協会・医学顧問、オックスフォード医学シンポジウム

現在、米国ではアレルギー治療のためのーーーーーー。
ーーーーーーー。

小林

しかし世界では、とっくにこの「尿療法」の医学的研究が相当進んでいたんですね。

コー

まったくだ。

この尿療法が広まれば、医者や病院やクスリ屋はそんなに必要なくなるからね。

そりゃしられたくないよなー。




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