とあるスナックで
コー
この方の話、すごく参考になると思う。
トランプのアメリカは、この債務問題を乗り越えることができるのかな。
今回はそうとうヤバいんだろう。だからなりふり構わずやってるわけだ。
債務貨幣制度をやめない限りは、問題の解決はできないと思う。先送りだけだ。
中国はもうあと戻できない。THE END だ。
どうやら中国もアメリカもどんどん札を刷るしか、結局は方法がないんだろうと思う。
中国もアメリカも、政府のメンツのために国民が、(外国の国民も)犠牲になる。
またまた<やつら>のところに、ガッツリと、富が転がり込む。そしてますます一般市民は貧乏になる。
債務貨幣制度とは、結局こういうことなんだな。
市民の富は、いつの間にか、<やつら>のもとに集められてしまう。貧乏になったものはまた必死に働く。
そのサイクルなんだな、おそらく。
■25年9月からはタイヘンな時代:根底は、米国債の危機的な状況
小林
ところでコーさん、こんどこちらのブログが引越しをしなければならないんですか。
コー