９．１１について 宋 鴻兵（そう こうへい＝ソン ホンビン）著＜通貨戦争＞

とあるスナックで

コー

いやー、この本もすごいね。実にすごい。まさしく彼は、＜通貨＞というのは、＜兵器＞だと言っているんだね。

ジョン・コールマンもここまで、解説できないと思う。経済、金融のことを知らないとここまで、説明できないと思うね。

小林

相当、むずかしいですね、金融の専門的なことが。

コー

俺だって、よく理解できないよ。でもだいたいの感じ、輪郭、おおすじの流れ、それはわかると思う。

ジョン・コールマンの＜300人委員会＞は、宋鴻兵では、＜世界的金融寡頭勢力＞にあたると思う。

今までの歴史上の、事件、紛争、世界的な戦争、そして経済的な事件、バブルと破綻、恐慌、金融の仕組みの流れなどを丹念につなげてみていくと、＜300人委員会＞又は＜世界的金融寡頭勢力＞はたしかに存在するということが、わかるという事か。たとえて言えば、天体で穴そのものは観測できないけど、どうもブラックホールがあると、わかるようなものかもしれないな、観測できるデータをつなげていくと。

小林

＜金融寡頭勢力＞の考え方がわかる話として、ここでも　アイン・ランドが出てきましたね。

コー

そうだね、ほかの作者の本にもでてきたね、やはり重要な人物なんだと思う。しかもあのグリーンスパンと彼女に接点があったとはね。おどろきだな。



もう一度、いや何回でも　言いたい　＜知らなかった＞では、すまされないんだと。

９．１１について ＜イスラム国＞の後ろには、だれが。

とあるスナックで

小林

またまた、おもしろい動画がありましたよ。　

この人の話をいろいろ聞くと、今の中東の＜イスラム国＞や、アフリカ、アジアなどでテロを起こしている組織に資金を出しているのは、誰かという事が、わかりますね。　　もう何年も前から、そうしてきたわけですね。

コー

この人は、英語が堪能でしかも、アメリカ人の友人も多く、アメリカの情報をくわしく分析してるみたいだね。

やはり、行き着く先は、ジョン・コールマンの世界だと思う。

9.11について グローバリズムとは ＜３００人委員会＞のおそろしい作戦

とあるスナックで

小林

この動画をみると、グローバリズムとはどいうものか、参考になりますね。

コー

そして、こっちの動画も参考になるね。まったく、＜３００人委員会＞という組織は、とんでもない頭のいい連中が集まっているんだな。グローバリズムという考え方、グローバル化された世界というのは、いい世界なんだと、思わせられているんだな。世界中の人が。とてつもなく大きな詐欺。デタラメ。ウソ。な訳だ。あまりに大きすぎてそのウソが、みんな分からないんだ、ウソ　だと。

小林

＜３００人委員会＞の作戦の、世界を３～４個の地域に統合して、次の段階の＜世界統一政府＞に向かっているという事でしょう、すべては。


そして着々と計画は進んでいるんだと思いますよ。

9.11について 天野統康の＜操作されたお金と民主主義＞

とあるスナックで

小林

天野統康のこちらの動画も大変わかりやすく勉強になりますね。＜お金の仕組み＞や＜民主主義＞についても大変参考になりますね。憲法を作るとしたら、一体なにが一番重要かが、分かりますね。ぜひ若い世代の人に見てもらいたいですね。いずれ、＜憲法改正＞　の時代が来ると思いますので。

コー

そうだね、憲法で、＜人間の尊厳＞のうえに、＜社会秩序＞　＜神＞　＜天皇＞などを置いてはいけないということだ。

9.11について 天野統康の自分の本についての解説

とあるスナックで

コー

天野統康の、この動画を夏休みにじっくりと、本を読みながら見てみるのもいいと思うけどね。

小林

そうですね、そしてできれば疑問点は、誰かと話し合えればなおいいんですけどね。