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9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 一ヶ月前の重慶は今の日本と同じ

2020年02月22日 | 日記

とあるスナックで

小林

この方の動画は貴重ですね。今の中国の状態がリアルに伝わってきますね。

でも残念ですけど、この通りじゃないんでしょうか、今の日本は。

コー

アビガンが大々的に使われなかったとしたら、やっぱりこうなると思うな。

ところで彼はさりげなく言っているけど、何人の医者がこの新型肺炎でなくなったと言っているの。

小林

たしか、「・・三千名の医師が感染し、十数名の医師が亡くなりましたという報道がありました。・・」と言っています。

コー

看護師も含めてじゃないんだろうか。いずれにしても、すさまじいということだ。

 

 

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9.11について いやー 久しぶりだね

2020年02月22日 | 日記

とあるスナックで

小林

こちらのブログ、久しぶりに新しい記事が載りましたね。

コー

うん、そうだね。海外の重要な記事を翻訳してくれるので、すごく参考になるんだな。

いやーそれにしても久しぶりだな、何か月ぶりなんだ

今回の記事も重要だと思うな。

記事を読んで、武漢肺炎は人為的だという事をますます強く思ったね。

いったい誰がということは分からなかったけど。

 

俺の中では、この記事の話と、この話がつながったんだな。

今回の武漢肺炎は大いに予行演習的なところがあると思うな。

 

大量の感染者をどう扱うか。

大量の死体が出たときはどうするか。

感染者から発せられる情報を統制するにはどうするか。その技術は。

緊急の法律はどのような法律が必要か、もちろん為政者側にとって。

家を封鎖する、マンションを封鎖す、地域を封鎖する、都市を封鎖するにはどうすればいいのか。

封鎖された空間で人々は、一日一日どのように肉体的に精神的に変化していくのか。そしてその限界はどういう時なのか。

軍隊はどのように動かしたらいいのか。

 

いろいろのことを300人委員会側は資料を集め統計を取っているんだと思う、次回の時のために。

 

小林

コーさん、あまり怖いこと考えないでくださいよ。いまだって十二分に恐ろしんですから。

 

コー

ごめん、ごめん。これは俺一人の妄想だよ、妄想、妄想。

気になったらごめんね。

 

 

 

 

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9.11について アビガン! アビガン! その3

2020年02月22日 | 日記

とあるスナックで

小林

随分と感染者が増えてきましたね、日本で。

コー

もう無理だな。感染拡大を止めるのは。

だってどう感染したのかがわからないんだろ、防ぎようがないよ。

二次感染、三次感染、ひょっとしたら四次感染?

もうどうしようもないよ。

どこで感染者が出るか、まったく予想が付かないんじゃないかい。

あとは、自分のまわりで感染者が出ないことを祈るしかないよ。

 

まったく、政府、厚生労働省は何をやってるんだろうね。

最初から対応を間違っていたんだろう。責任は問われなければならないと思う。

クルーズ船が日本に来た時の検疫官が感染したって?おい!何をやっているんだよ。

 

余りにも甘くみているよ、この新型コロナウイルスを。

 

医者が発症して最新の治療を受けても死んでいるんだろ、重症化したら最新の医療でも直せないってことだよ。いままでのインフルエンザとは違うということだと思う。専門家がそんなことも分からないのかよ。それとも政治家が悪いのか!なんとしても東京オリンピックを開きたいということか。だったらなおさら厳しく対応して一人の感染者も出さないようにすべきなんじゃないんだろうか。逆だよ対応が。

 

小林

ところで、例のアビガンですが、なんか新しい動きが出てきたみたいですよ。神奈川県の黒岩知事が動いたみたいですね。2月21日の日本経済新聞に出ていました。

 

コー

政府も、厚生労働省もどう対応したらいいのか、お手上げだということだよ。もう広がるのを防ぎようがないという事がわかったんだよ。なにしろ感染経路が分からないんだからどうしようもないんだろ。

アビガンが早く効果をあげてくれればいいんだけどね。

 

アビガン! アビガン! がんばれ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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9.11について 「金融寡頭権力の罠 インフルエンザを撒く人々」 菊川征司 2009年10月 徳間書店

2020年02月22日 | 日記

とあるスナックで

コー

ボーとしてなんとなく本棚をみてたら、この本が目に入ったんだ。以前読んだ本だったが、今改めて読んでみる価値がありそうだ。

小林

そうですね、この作者は主にアメリカに住んでいてアメリカの資料を詳しく調べているようですね。そこが特徴ですね。

まさしく今ですね。

最後のページの著者紹介を読んでみましょう。

 

菊川 誠司 (きくかわ せいじ)

富山県生まれ。観光旅行のつもりで立ち寄ったアメリカの自由な雰囲気に魅了され、以来在米生活30年。9.11同時多発テロ以降、重苦しい空気へと急速に変化したアメリカ社会の根源をさぐり、調査を開始。かつて世界中があこがれた豊かな国アメリカの衰退は、国際金融資本家たちの私企業たる連邦準備制度設立に端を発することを知る。アメリカ国民に警鐘を鳴らしていた本物の政治家たちの遺志を継ぎ、「闇の世界金融の不都合な真実」「9.11テロの不都合な真実」「世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー」を執筆。訳書にゲイリー・アレン著「新世界秩序(人間牧場)にNO!と言おう」。(いずれも5次元文庫、徳間書店)。

 

そして最初のページをよんでみましょう。

 

インフルエンザをばら撒く人々・・・・?

そんな馬鹿なことがあるわけないよ。 誰もがそう思うことでしょう。

しかし、戦前のスペイン風邪から、現代の豚インフルエンザまで、それらはウイルスに人工的に改良が加えられた、生物兵器だったのです!

 

これは推理小説でも妄想でもありません。各国の研究者たちが、実際にそう発言しているのです。

 

インフルエンザ騒動で得をしたのは、ワクチン製造会社でした。

しかし製薬会社だけの利益で済むなら、まだいいのです。恐ろしいのは、予防のためのワクチンに、さらに巧妙な仕掛けがなされていることです。

 

 

9.11もまた自作自演の捏造テロでした。

「あれは中東のテロリストの仕業だ! 対テロ戦争のために、全世界はアメリカ政府に協力しなさい」

そうした詭弁を弄して、戦争が開始されました。アメリカでは愛国者法を初めとする国民の監視体制が強化されました。

 

「インフルエンザは恐ろしい、恐ろしい。さあ、我が社のワクチンを使いましょう」

危機を煽って、国民を騙す手口は全く同じです。しかし、いったいなぜ、誰が何の目的で・・・・?

 

世界を巻き込んだ大犯罪の全貌を本書で明らかにします。

もう知らずには済まされない!

 

コー

今読み返してみると、これらの言葉はちっとも大げさではなかったということだと思う。

むしろ自体はもっともっと深刻に進んでいたということだと思う。  「まえがき」を読んで行こう。

 

まえがきーー新型インフルは特定の人種を狙い打ちににする生物兵器!?

 

2009年3月18日にメキシコで発見された新型のインフルエンザによる恐怖感が、一時は世界中を覆いました。

ブタ・インフルエンザと報道されたためにエジプトでは35万頭の豚が処分されました。サーズ(SARS)の記憶がいまだにさめない香港では、たった一人の患者のために1つのホテルが完全封鎖されて、宿泊客と従業員が中で隔離状態にされたことが報道されました。

検出されたウイルスは、20世紀初頭に大流行して多数の死者を出したスペイン風邪と同じ種類のH1N1と判明しました。

ニューヨークではメキシコからの移民が多いためか、・・・・・・。

・・・・・。

歴然としたデータです。南米系だけで197人になり、南米系人種の多いアメリカとカナダを加えると392人と死者総数の91%は、いわゆる南米系スパニッシュが占めていました。

そして最大の特徴は、トリとヒトに加えて2種類のブタの計4種類のインフルエンザ・ウイルスの遺伝子を合わせ持っていたことです。

 

4月26日、テキサス州ダラス市の保健所のジョン・カルロ博士が記者会見で、「今回猛威を振るっている系統はウイルス銀行にも保管されていないもので、アメリカのみならず世界中のどこでも見つかったことがない全く新しい種類だ」と述べました。

 

博士はさすがに誰かがばら撒いたとまでは言いませんでしたが、研究所内で人間によって培養されていたウイルスに感染したということは、外に持ち出した者がいるはずです。そうだとすると、いったい誰が持ち出して、また何の目的があってメキシコで最初にばら撒いたのでしょうか?

 

本書では、そうした謎を探ります。インフルエンザを中心に、それに関するワクチンの製薬会社の事情、また、ある大きな”目的”のために動かされている国連やアメリカ政府に影響を与える一部の私的機関などについてです。

一般にはあまり知られていない多くの、驚くべきとしか表現のしようのない事実を皆様にお伝えしたいと思います。

 

平成21年盛夏  菊川征司(きくかわせいじ)

 

小林

うーん、今改めて読み返してみると、背筋が ゾーットしてきますね。

 

そもそも私たちは一体どういう世界に棲んでいるんでしょう。

すこしは民主的で自由で、そして人権が法律で守られているという世界に棲んでいるというのは、まったくの錯覚だったということではないんでしょうか。

コー

どうもそのようだ。

本人は全くの自覚がない、「奴隷・家畜」だったということだ。

 

それが、「錯覚」の中で生きているということだと思う。

 

少数の者が大多数の者を支配する、奴隷とする、家畜とする、最高の方法だということだ。

支配されているものが、まったくその自覚がないんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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