とあるスナックで
コー
コー
おれは以前この話はあり得るといったけど、ますますその考えが強くなってきたな。横田めぐみさんの話が本当ならば、今の朝鮮半島情勢がつながってくるように思うんだ。
金正恩が日本の皇族の血を引く母親＜横田めぐみ＞から生まれてきたなら、中国の人たちにとっては、絶対にみとめられないということだ。それはそうだろう、それでは戦前の＜満州国＞じゃないか、という事だ。そんな代表がいる国は、いずれ日本と同盟関係を結ぶということだ。だから、中国の代表が、韓国を訪問したんだ。北朝鮮と韓国はいまもって戦争状態なんだろ。中国と北朝鮮は一緒にアメリカの国連軍と戦ったんじゃないか。その中国が、敵である韓国を訪問したんだよ、そして友好関係を深めたんだよ。それを北朝鮮の人たちはどう思う。
中国としては、北朝鮮に絶縁状をたたきつけたということだ。
日本の皇族の血を引く代表がいる北朝鮮に、半島を統一されては大変なことになると、判断したんだ。
中国は、金正恩を倒そう＜暗殺＞としたが、失敗したんだろう。でなかったら、わざわざ自分の国の恥を世界に公開しないだろう。中国に対しての見せしめなんだと思う。二度とするなよと。だから中国のその答えが韓国訪問になったと思う。
いま世界中で、だれが味方でだれが敵かが、わかりづらい時代にはいったのかもしれない。
日本の歴史で言えば、＜応仁の乱＞以降の＜戦国時代＞のようかもしれないな。
昨日までの味方が、きょうは敵だったという事が、日常的にあるということだ。
日本の政治家はそのことを、肝に命じなければならない。
１９３８年 ８月の ＜独ソ不可侵条約＞が結ばれた時のように、＜複雑怪奇の一言につきる＞と言って、＜内閣総辞職＞などしては、笑われるという事だ。
日本の戦国時代の武将や軍師たちだったら、世界の情勢も理解できるだろう。
そういう時代なんだ。
野獣同士、爬虫類同士の戦いの時代に突入したのかもしれない。
＜３００人委員会＞側につくのも、地獄。 ＜３００人員会＞側と戦うのも 地獄。
２００１年の９月１１日の＜ニューヨーク テロ＞は、そういう時代に入るぞという、 号砲 だったんだ。
いま、この動画をみて、そして日本がたどった道を振り返るのは、意味のあることだと思う。 ちょっと長いけど。
金正恩が日本の皇族の血を引く母親＜横田めぐみ＞から生まれてきたなら、中国の人たちにとっては、絶対にみとめられないということだ。それはそうだろう、それでは戦前の＜満州国＞じゃないか、という事だ。そんな代表がいる国は、いずれ日本と同盟関係を結ぶということだ。だから、中国の代表が、韓国を訪問したんだ。北朝鮮と韓国はいまもって戦争状態なんだろ。中国と北朝鮮は一緒にアメリカの国連軍と戦ったんじゃないか。その中国が、敵である韓国を訪問したんだよ、そして友好関係を深めたんだよ。それを北朝鮮の人たちはどう思う。
中国としては、北朝鮮に絶縁状をたたきつけたということだ。
日本の皇族の血を引く代表がいる北朝鮮に、半島を統一されては大変なことになると、判断したんだ。
中国は、金正恩を倒そう＜暗殺＞としたが、失敗したんだろう。でなかったら、わざわざ自分の国の恥を世界に公開しないだろう。中国に対しての見せしめなんだと思う。二度とするなよと。だから中国のその答えが韓国訪問になったと思う。
いま世界中で、だれが味方でだれが敵かが、わかりづらい時代にはいったのかもしれない。
日本の歴史で言えば、＜応仁の乱＞以降の＜戦国時代＞のようかもしれないな。
昨日までの味方が、きょうは敵だったという事が、日常的にあるということだ。
日本の政治家はそのことを、肝に命じなければならない。
１９３８年 ８月の ＜独ソ不可侵条約＞が結ばれた時のように、＜複雑怪奇の一言につきる＞と言って、＜内閣総辞職＞などしては、笑われるという事だ。
日本の戦国時代の武将や軍師たちだったら、世界の情勢も理解できるだろう。
そういう時代なんだ。
野獣同士、爬虫類同士の戦いの時代に突入したのかもしれない。
＜３００人委員会＞側につくのも、地獄。 ＜３００人員会＞側と戦うのも 地獄。
２００１年の９月１１日の＜ニューヨーク テロ＞は、そういう時代に入るぞという、 号砲 だったんだ。
いま、この動画をみて、そして日本がたどった道を振り返るのは、意味のあることだと思う。 ちょっと長いけど。
