「居住まいを正す-いずまいをただす」
きちんとした姿勢に座りなおす。座り方を改める。
「何れ菖蒲か杜若」
《アヤメとカキツバタは似ていて区別がつきにくいところから》どちらも優れていて優劣がつけにくいこと。
「何れ劣らぬ」
どれもこれも優れていて、見劣りするものがない。
「何れともなし」
比較してどちらがどうということがない。取り立てて優劣はない。いずれとなし。
「何れにしても」
どちらを選ぶにしても。事情がどうであろうとも。どっちみち。いずれにせよ。
*goo辞書 より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます