先日購入した「ザビーゼクター」同様、最近めっきり安くなった「ドレイクゼクター」を購入しました!
ネットで購入すると2,000円前後のようですが、オモチャ屋で999円で売っていました!
定価は一応3,465円なんですけどねぇ…。
ドレイクも第40話で最後という話しでしたんでもう売り尽くしって感じなのでしょうかねぇ。
でも、本当に第40話で最後なのかなぁ?
結局、大介はどこからドレイクグリップを入手したのか、なぜドレイクゼクターに選ばれたのか、全然解らないまま終わってしまったと言うことでしょうか?
噂でゼクターに選ばれる人間はワームではないか?という話しもあったようですが、今までの話しの流れからいくと完全にそうとも言えませんし…。
大介は間宮麗奈と感動の最後と迎えましたが、ゴンはなんか適当な終わり方でしたね。
ウカワームに脅されて座り込んでしまったところにドレイクが来て「逃げろ!ゴン!」で逃げて終わり?!
出来れば最後は大介の「そうそう!それそれ!」で終わってあげた方が良かった気がするのですが…。
まぁ、それはさておき、ドレイクゼクターを見ていきましょう!
まずはパッケージです!
パッケージ
ドレイクゼクターは結構大きいので迫力があります。
パッケージのCGもかっこいいです!
箱から出すと、
梱包状態
意外と空間がある梱包の仕方です。
ドレイクゼクターの羽を片方だけ広げているので大きくなっているだけですね。
畳めばもう少しコンパクトになります。
次は箱から出してみましょう。
箱から出すと
意外とバランス良く置くことが出来るドレイクゼクターです。
羽の下などに支えはなくてもしっかりと置くことが出来ます。
次はドレイクグリップです。
ドレイクグリップ
電源を入れ、トリガーを押すと召還モードに入ります。
召還中は赤いランプが点灯します。
次はドレイクゼクターです。
ドレイクゼクター
箱から出したときと似た写真ですみません…。
バランス良かったのでついもう一枚撮ってしまいました。
次はヘンシン!
ヘンシン!
召還中にドレイクグリップの上部を開いてドレイクゼクターをはめ込みます。
すると、ヘンシン!という音声がなります。
その後はトリガーを押すと銃の発射音が鳴ります。
キャストオフする場合はドレイクゼクターのしっぽ「ヒッチスロットル」を引き、トリガーを押すと「キャストオフ」という音声がなります。
次はライダーシューティング!
ライダーシューティング!
ドレイクゼクターの羽「ゼクターウィング」を折りたたみ、ヒッチスロットルを引くと「ライダーシューティング」という音声と共に準備音が鳴ります。
さらにトリガーを押すと通常の銃発射音よりも違う発射音が鳴ります。
次はライダーシューティング時の照準です。
照準
ゼクターウィングがうまくかみ合わないのでちょっと変ですね。
まぁ、個体差があるのでしょう。
ドレイクゼクターとグリップを分離するには左側面にある「リリース」ボタンを押し込んで引き抜きます。
このボタンは飛び出しているわけではないので指で押し込まないといけません。
劇中のように勝手に飛び立つことはありません…。
最後にドレイクグリップを握った写真です。
グリップを握ると
大人の手でもしっくりくる大きさです。
水色のメタリックのラインが重厚さを出していますが、決して重たくはありません。
銃の形をしていると言うことでゼクターの中では一番子供ウケするような出来ではないかと思いますね。
銃声もなかなかかっこいいですし。
ただ、羽の部分がちょっと弱そうなのが心配です。
まぁあまり雑に扱わなければ折れることはないと思いますが…。
全てメタル製だったら頑丈でさらにかっこいいと思いますけどね!
ネットで購入すると2,000円前後のようですが、オモチャ屋で999円で売っていました!
定価は一応3,465円なんですけどねぇ…。
ドレイクも第40話で最後という話しでしたんでもう売り尽くしって感じなのでしょうかねぇ。
でも、本当に第40話で最後なのかなぁ?
結局、大介はどこからドレイクグリップを入手したのか、なぜドレイクゼクターに選ばれたのか、全然解らないまま終わってしまったと言うことでしょうか?
噂でゼクターに選ばれる人間はワームではないか?という話しもあったようですが、今までの話しの流れからいくと完全にそうとも言えませんし…。
大介は間宮麗奈と感動の最後と迎えましたが、ゴンはなんか適当な終わり方でしたね。
ウカワームに脅されて座り込んでしまったところにドレイクが来て「逃げろ!ゴン!」で逃げて終わり?!
出来れば最後は大介の「そうそう!それそれ!」で終わってあげた方が良かった気がするのですが…。
まぁ、それはさておき、ドレイクゼクターを見ていきましょう!
まずはパッケージです!
パッケージ
ドレイクゼクターは結構大きいので迫力があります。
パッケージのCGもかっこいいです!
箱から出すと、
梱包状態
意外と空間がある梱包の仕方です。
ドレイクゼクターの羽を片方だけ広げているので大きくなっているだけですね。
畳めばもう少しコンパクトになります。
次は箱から出してみましょう。
箱から出すと
意外とバランス良く置くことが出来るドレイクゼクターです。
羽の下などに支えはなくてもしっかりと置くことが出来ます。
次はドレイクグリップです。
ドレイクグリップ
電源を入れ、トリガーを押すと召還モードに入ります。
召還中は赤いランプが点灯します。
次はドレイクゼクターです。
ドレイクゼクター
箱から出したときと似た写真ですみません…。
バランス良かったのでついもう一枚撮ってしまいました。
次はヘンシン!
ヘンシン!
召還中にドレイクグリップの上部を開いてドレイクゼクターをはめ込みます。
すると、ヘンシン!という音声がなります。
その後はトリガーを押すと銃の発射音が鳴ります。
キャストオフする場合はドレイクゼクターのしっぽ「ヒッチスロットル」を引き、トリガーを押すと「キャストオフ」という音声がなります。
次はライダーシューティング!
ライダーシューティング!
ドレイクゼクターの羽「ゼクターウィング」を折りたたみ、ヒッチスロットルを引くと「ライダーシューティング」という音声と共に準備音が鳴ります。
さらにトリガーを押すと通常の銃発射音よりも違う発射音が鳴ります。
次はライダーシューティング時の照準です。
照準
ゼクターウィングがうまくかみ合わないのでちょっと変ですね。
まぁ、個体差があるのでしょう。
ドレイクゼクターとグリップを分離するには左側面にある「リリース」ボタンを押し込んで引き抜きます。
このボタンは飛び出しているわけではないので指で押し込まないといけません。
劇中のように勝手に飛び立つことはありません…。
最後にドレイクグリップを握った写真です。
グリップを握ると
大人の手でもしっくりくる大きさです。
水色のメタリックのラインが重厚さを出していますが、決して重たくはありません。
銃の形をしていると言うことでゼクターの中では一番子供ウケするような出来ではないかと思いますね。
銃声もなかなかかっこいいですし。
ただ、羽の部分がちょっと弱そうなのが心配です。
まぁあまり雑に扱わなければ折れることはないと思いますが…。
全てメタル製だったら頑丈でさらにかっこいいと思いますけどね!