今回は第40話「Gの可能性/あなたが許せない」。
ストーリーは仮面ライダーW第40話「Gの可能性/あなたが許せない」で!
そろそろ全体の終盤に差し掛かっただけあって敵の幹部もパワーアップしてきました。
まぁ、いきなり強い敵が出てきてというよりも面白いですね。
パワーアップしたのは園咲若菜が変身するクレイドール・ドーパント。
一気にとんでもないドーパントに変身してしまいました。
元々クレイドール・ドーパントは強いドーパントではない気がしました。
動きも遅いし、特に強い攻撃力も持っていませんでしたし。
唯一、高い能力と言えば再生能力。
粉々にされてもまた再生できるという力を持っていました。
まぁ、それはそれで良い能力とも言えますが、攻撃力の無さは痛いところ。
攻撃できないと相手を倒せませんからねぇ。
変身は園咲琉兵衛から受け取った妖しく光る物体を使って。
ジーン・ドーパントがその物体とクレイドール・ドーパントを融合させ変身。
その場では容姿は変わらなかったものの、徐々に馴染んで行くと突如クレイドール・ドーパントが割れて中からクレイドールエクストリームが!!
その攻撃力は強く、手が伸びたり、光の玉を出して攻撃したり。
Wも、エクストリームの力を使って守るのが精一杯。
さすがに登場したばかりということで決着はつかず。
このままクレイドールエクストリームがラスボスになるのでしょうか?
所詮「かませ犬」だったのが園咲冴子。
亡き夫のガイアメモリをつかってRナスカに変身し、園咲若菜を押さえ込んだ園咲冴子。
園咲若菜はミュージアムのトップなら逆転も容易だと確信し気分が良いと喜んでいましたが、一気にまた振り出しに戻りましたね。
それでもこの先、園咲冴子も更生して元に戻る可能性がありますね。
その理由は、フィリップが家族を取り戻すことを諦めていないところ。
諦めていないと言ったのは園咲若菜に対してだけですが、最終的にはフィリップが家族と仲良くなることが最終目的ですからねぇ。
家族と言えば園咲冴子、園咲琉兵衛も対象になるでしょう。
しかし、まだまだ難関が多いですね。
さらに園咲若菜はフィリップの「地球の本棚」にも入り込む始末。
どうなってしまうことやら。
そういえば園咲若菜はフィリップのことを人扱いしてませんでしたね。
ガイアメモリの実験道具としか見ていない…という感じでした。
ただ、それは本心ではない気がしますね。
理由は、以前の回で姉からの厳しい態度をとられたとき、弟が癒しの存在だったと言っていましたからねぇ。
実際、実験道具として使われていたかも知れませんが、本心はかわいい弟と思っているでしょう。
それに、最初の頃の回で家族ということばに反応したフィリップの回想シーンで楽しく笑っている家族が映っていましたからねぇ。
それなりに仲の良い家族だったのでしょう。
徐々にフィリップメインとなってきて扱いが適当となってきてしまった左翔太郎。
なんか、脇役になってしまった感じですね。
今回もあまり目立つことはなく、「監督」を任せられたのに草を撮っているだけ…。
それでもまぁ、最初の頃はメインって感じでしたからねぇ。
去年の年末に公開された映画もメインはおやっさんと左翔太郎でしたから。
脇役と思っていたわりにはキーマンになったり強かったりするのが鳴海亜樹子。
今回もクレイドール・ドーパントをスリッパで叩くという凄いことをしてくれました。
変身したりするわけでもないけど、その言動で人を変えてしまうという凄い力を持つ鳴海亜樹子。
今回も人としゃべるのが苦手な透を変えてくれました。
フィリップもさじを投げるほどの性格だった透を厚い人情で変えてしまいましたからねぇ。
それを見たフィリップも家族を元に戻す希望がわいてきた感じでした。
今回のドーパントはジーン・ドーパント。
と言っても、ちょっと出てくるだけ。
前回のような面白い戦いは無し。
結局、戦わないままガイアメモリを渡し、最後はWが握りつぶしてメモリブレイク。
まぁ、特に被害者も出ていないので照井竜の出る幕ではなかったですからねぇ。
その照井流はと言えば、硬派なイメージだったのに最近ちょっとお笑い系に走っている気がしますね。
今回も最後はぶちゅ~ってwww。
そう言うキャラでしたっけ?
今日のテレ朝キッズはゴセイジャーも恋愛ものと被っていましたね。
もちろん、恋愛ものと言っても普通の恋愛ものではありませんがwww。
ゴセイジャーの方は不適切な表現がありました…って感じでしたが、Wはそれほどでもなし。
まぁ、最後のぶちゅ~は微妙ですがwww。
最強ドーパントに変身した園咲若菜。
このままラスボスとなってしまうのでしょうか?
今後も楽しみですね!
ストーリーは仮面ライダーW第40話「Gの可能性/あなたが許せない」で!
そろそろ全体の終盤に差し掛かっただけあって敵の幹部もパワーアップしてきました。
まぁ、いきなり強い敵が出てきてというよりも面白いですね。
パワーアップしたのは園咲若菜が変身するクレイドール・ドーパント。
一気にとんでもないドーパントに変身してしまいました。
元々クレイドール・ドーパントは強いドーパントではない気がしました。
動きも遅いし、特に強い攻撃力も持っていませんでしたし。
唯一、高い能力と言えば再生能力。
粉々にされてもまた再生できるという力を持っていました。
まぁ、それはそれで良い能力とも言えますが、攻撃力の無さは痛いところ。
攻撃できないと相手を倒せませんからねぇ。
変身は園咲琉兵衛から受け取った妖しく光る物体を使って。
ジーン・ドーパントがその物体とクレイドール・ドーパントを融合させ変身。
その場では容姿は変わらなかったものの、徐々に馴染んで行くと突如クレイドール・ドーパントが割れて中からクレイドールエクストリームが!!
その攻撃力は強く、手が伸びたり、光の玉を出して攻撃したり。
Wも、エクストリームの力を使って守るのが精一杯。
さすがに登場したばかりということで決着はつかず。
このままクレイドールエクストリームがラスボスになるのでしょうか?
所詮「かませ犬」だったのが園咲冴子。
亡き夫のガイアメモリをつかってRナスカに変身し、園咲若菜を押さえ込んだ園咲冴子。
園咲若菜はミュージアムのトップなら逆転も容易だと確信し気分が良いと喜んでいましたが、一気にまた振り出しに戻りましたね。
それでもこの先、園咲冴子も更生して元に戻る可能性がありますね。
その理由は、フィリップが家族を取り戻すことを諦めていないところ。
諦めていないと言ったのは園咲若菜に対してだけですが、最終的にはフィリップが家族と仲良くなることが最終目的ですからねぇ。
家族と言えば園咲冴子、園咲琉兵衛も対象になるでしょう。
しかし、まだまだ難関が多いですね。
さらに園咲若菜はフィリップの「地球の本棚」にも入り込む始末。
どうなってしまうことやら。
そういえば園咲若菜はフィリップのことを人扱いしてませんでしたね。
ガイアメモリの実験道具としか見ていない…という感じでした。
ただ、それは本心ではない気がしますね。
理由は、以前の回で姉からの厳しい態度をとられたとき、弟が癒しの存在だったと言っていましたからねぇ。
実際、実験道具として使われていたかも知れませんが、本心はかわいい弟と思っているでしょう。
それに、最初の頃の回で家族ということばに反応したフィリップの回想シーンで楽しく笑っている家族が映っていましたからねぇ。
それなりに仲の良い家族だったのでしょう。
徐々にフィリップメインとなってきて扱いが適当となってきてしまった左翔太郎。
なんか、脇役になってしまった感じですね。
今回もあまり目立つことはなく、「監督」を任せられたのに草を撮っているだけ…。
それでもまぁ、最初の頃はメインって感じでしたからねぇ。
去年の年末に公開された映画もメインはおやっさんと左翔太郎でしたから。
脇役と思っていたわりにはキーマンになったり強かったりするのが鳴海亜樹子。
今回もクレイドール・ドーパントをスリッパで叩くという凄いことをしてくれました。
変身したりするわけでもないけど、その言動で人を変えてしまうという凄い力を持つ鳴海亜樹子。
今回も人としゃべるのが苦手な透を変えてくれました。
フィリップもさじを投げるほどの性格だった透を厚い人情で変えてしまいましたからねぇ。
それを見たフィリップも家族を元に戻す希望がわいてきた感じでした。
今回のドーパントはジーン・ドーパント。
と言っても、ちょっと出てくるだけ。
前回のような面白い戦いは無し。
結局、戦わないままガイアメモリを渡し、最後はWが握りつぶしてメモリブレイク。
まぁ、特に被害者も出ていないので照井竜の出る幕ではなかったですからねぇ。
その照井流はと言えば、硬派なイメージだったのに最近ちょっとお笑い系に走っている気がしますね。
今回も最後はぶちゅ~ってwww。
そう言うキャラでしたっけ?
今日のテレ朝キッズはゴセイジャーも恋愛ものと被っていましたね。
もちろん、恋愛ものと言っても普通の恋愛ものではありませんがwww。
ゴセイジャーの方は不適切な表現がありました…って感じでしたが、Wはそれほどでもなし。
まぁ、最後のぶちゅ~は微妙ですがwww。
最強ドーパントに変身した園咲若菜。
このままラスボスとなってしまうのでしょうか?
今後も楽しみですね!