okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

5月7日

2014-05-07 21:28:34 | 日記
  5月7日(水)
  晴れ。 朝6時の屋外の気温は15℃であった。朝、バス停への道を歩いていた時に後ろから人が忍び寄るような気配を感じた直後に身体に何かが軽く接触したような感じがしたので振り向いたら、団地の住人のO・Aさんの笑い顔が見えた。O・Aさんはラジオ体操の会場に行く途中との事だった。

 O・Aさんと別れてからバス停まで急いで歩いて行き、バスに乗る。いつものようにバスを乗り継いで友人宅に午前8時頃につく。友人は今朝目覚めたときに背中に痛みを感じたことを申し立てた。背中の痛みはベッドに寝ている状態で身体を動かすときに生じ、車椅子に乗っている状態では痛みがないという。

 友人からカーテン、その他の洗濯作業を頼まれて洗濯作業を行なっているときに、近所の調剤薬局の女子が先日不足していた医薬品を届けにきたり、午前9時半ころにはマッサージ師のOさんが訪ねてきたりした。

 お昼過ぎにKo・Miさんが訪ねてきた。午後3時頃に背中が痛いと訴えている友人を近所の整形外科Aクリニックに連れて行こうと車椅子に乗せて外にでたときに、Aクリニックは水曜日の午後が休診であることを思い出し、慌てて近所にある別の整形外科医院Maに連れて行ったら、そこも水曜日の午後は休診となっていたので、友人宅に戻ってきた。

 午後4時ころに帰途につく。一昨日、地震のためにエレベータが停止していた時間帯中に、400段の階段を急いで降りたことで翌日の午後から階段を下りる際に足痛を覚えるようになっていた状態は、家に戻った頃には大分改善されていたので、ほっと一安心した。

    足痛も 和らぎ帰る 春の宵  徘(徊)人 okinatchi