okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

11月28日

2012-11-28 21:41:28 | 日記
11月28日
  曇り、雨、曇り。  午前六時の屋外気温6℃であった。朝のバスの中で、バスの乗客の老婆が自分の行き先を運転士に告げて、そこに辿りつくには、どこのバス停で乗り換えればよいか? と、運転士に相談したためにバスが止まったままになった。

 老婆が述べていた老婆の目的地に行くには、現在乗っているバスの運行会社とは別のバス会社のバスに乗り換える必要があることを私は知っていたのだが、バスの運転士は、他社のバス路線のことを知らないらしかったので、私が老婆に声をかけて私が老婆を案内してやることになった。

 老婆がバスの乗り換えを行なうべきバス停でバスから降りて、そのバス停に表示してあったバスの通過予定時刻表を見たら老婆が乗り換えるべきバスの到着時刻までに約30分間ほどの待ち時間のあることがわかった。今朝は気温が低かったので30分も寒さの中で立っているのでは大変だと思ったので、別のバス停まで案内してやることにして歩き始めたら、老婆も元気に歩いて私についてきたので、元気に歩けるのならばバスに乗らないで目的地に行った方が早いと思い、そのことを老婆に提案したところ、その案に老婆が賛成したので目的地までの道順を老婆に教えてから私は急いで友人宅に向かい午前8時‌過ぎに友人宅につく。

 午前9時過ぎにマッサージ師のOさんが訪ねてきた。仕事を終えてマッサージ師のOさんがが帰っていってから、車椅子に乗った友人をAクリニックに連れていく。外は今にも雨が降りそうな灰色の曇り空で冷気が肌に突き刺さった。午前11時過ぎに友人をAクリニックから友人宅に連れて帰る。

 昼食を食べながら視聴していたTVニュースでは嘉田知事が立ち上げた新党の日本未来のことを報じていたが、小澤一郎氏がこの新党の日本未来の党に関わっていることで、一体どうなるのだろうか? と友人と一緒に首を捻った。

  嘉田小澤 日本未来に 首捻り  徘(徊)人 okinatchi