舞台構成・プログラム

　来月８日開催の「大阪梅若会２０周年」の舞台構成・プログラム作りに取り掛かり目下思案中です。
出演者７名（唄２・三味線２・太鼓１・踊り２）限られた時間内に、より効果的に
隠岐の民謡を紹介するにはどのようにしたら良いのか？？と・・・

　そこでおいらは考えました！
よし今回は冒頭に自作のナレーションを入れてみよう。
緞帳が下りている状態での陰アナによるナレーション終了後、緞帳が半分上がった
とき間髪を入れずに伴奏がスタート！よしこれでいこう。
その際の照明は暗転から一気に全開へと移行する？う～～んどうだろうか？
してその開幕の唄は何にしようか？やっぱりテンポの良い賑やかな唄？
出し物は何をやるのかこちらにお任せとのことで了解を頂いている。

　当分の間はあれこれと考えるであろうおいらでした。
（誰ですか？？企画倒れにならないように！！などと言うのは？？・・・）