しげさ節の忘れしゃんすな 西郷の港・・・で知られる西郷港のすぐ前にある「おき食堂」です。
食堂兼居酒屋で、昼は食堂・夜は居酒屋として営業しています。
実はこの店は私の妻が経営しております。
以前は妻の両親が食堂として経営しておりましたが、両親の隠居に伴い妻が引き継いで現在に
至っています。
店は特別そのように宣伝している訳ではありませんが、どう云う訳か隠岐の島を訪れ立ち寄る
方々の中には、よく民謡関係のお客さんが来られます。
お客さんと妻の会話のなかで民謡の話でもでれば、ここぞとばかりに?妻が説明をするせいで
あるかも知れませんが・・・
ときには店がそのまま民謡酒場に変身?する場合がある。
妻から連絡が入ると急遽自宅から三味線片手に駆けつけることもあり、今日までこのようにして
親しくなり、現在もお付き合いを頂いている方々が沢山おられます。
お名前を紹介したいところですが数十人ということで・・・
思うにお互いに民謡を趣味とする者どうしは、すぐに意気投合して親しくなるものだということを
身を持って体験し実感しております。
互いにお国自慢の唄や三味線を出し合うなかで、自分も勉強になることが多くありました。
約35年間続けてきた我が民謡人生は、飽きるどころか益々入り込むこととなった。
”いゃ~民謡ってほんとうにいいもんですねぇ~” (どこかで聞いた台詞?)
食堂兼居酒屋で、昼は食堂・夜は居酒屋として営業しています。
実はこの店は私の妻が経営しております。
以前は妻の両親が食堂として経営しておりましたが、両親の隠居に伴い妻が引き継いで現在に
至っています。
店は特別そのように宣伝している訳ではありませんが、どう云う訳か隠岐の島を訪れ立ち寄る
方々の中には、よく民謡関係のお客さんが来られます。
お客さんと妻の会話のなかで民謡の話でもでれば、ここぞとばかりに?妻が説明をするせいで
あるかも知れませんが・・・
ときには店がそのまま民謡酒場に変身?する場合がある。
妻から連絡が入ると急遽自宅から三味線片手に駆けつけることもあり、今日までこのようにして
親しくなり、現在もお付き合いを頂いている方々が沢山おられます。
お名前を紹介したいところですが数十人ということで・・・
思うにお互いに民謡を趣味とする者どうしは、すぐに意気投合して親しくなるものだということを
身を持って体験し実感しております。
互いにお国自慢の唄や三味線を出し合うなかで、自分も勉強になることが多くありました。
約35年間続けてきた我が民謡人生は、飽きるどころか益々入り込むこととなった。
”いゃ~民謡ってほんとうにいいもんですねぇ~” (どこかで聞いた台詞?)