台風14号は現在、和歌山県・潮岬沖を時速35キロの速さで北東に進んでいる。
今日の夕方から夜にかけて、関東地方に接近し上陸する恐れあり、気象庁では暴風雨や土砂災害、河川の増水など警戒を呼びかけている・・・
当初の予想進路よりも反れたので大丈夫かな?と思っていましたが、隠岐汽船㈱からのメールサービスにより、午前7時前に高速船は強風のため欠航となったことを知らされた。
フェリーとは違って高速船は、ここ10月の中旬以降は海上シケのため欠航することが多くなった、隠岐汽船㈱の発表によると今日の隠岐の海況は波高3メートルとのこと、高速船は大型のフェリーのような訳にはいかない。
西郷港8時30分発のフェリー便もあるが、島前3島の全部の港に寄港するので境港までは、5時間近くの所要時間を要するので、直ぐに隠岐~出雲間の飛行機便の手配をした、これだと隠岐発12時20分で出雲空港着が12時55分、所要時間は極端に短縮されて僅か35分である(笑)
高速船の運航も来月末まで、来年2月末までは休航となる、毎年繰り返されることではあるが、離島に住む者にとって冬場の日本海の厳しさを身にしみて味わう季節となった。
今日の夕方から夜にかけて、関東地方に接近し上陸する恐れあり、気象庁では暴風雨や土砂災害、河川の増水など警戒を呼びかけている・・・
当初の予想進路よりも反れたので大丈夫かな?と思っていましたが、隠岐汽船㈱からのメールサービスにより、午前7時前に高速船は強風のため欠航となったことを知らされた。
フェリーとは違って高速船は、ここ10月の中旬以降は海上シケのため欠航することが多くなった、隠岐汽船㈱の発表によると今日の隠岐の海況は波高3メートルとのこと、高速船は大型のフェリーのような訳にはいかない。
西郷港8時30分発のフェリー便もあるが、島前3島の全部の港に寄港するので境港までは、5時間近くの所要時間を要するので、直ぐに隠岐~出雲間の飛行機便の手配をした、これだと隠岐発12時20分で出雲空港着が12時55分、所要時間は極端に短縮されて僅か35分である(笑)
高速船の運航も来月末まで、来年2月末までは休航となる、毎年繰り返されることではあるが、離島に住む者にとって冬場の日本海の厳しさを身にしみて味わう季節となった。