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〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

写真付きで日記や趣味を書くgooブログ

20211101(月)-1231(金) 今年もコロナ禍の一年が終了〔初冬の里山〕来年こそ穏やかな年を願う

2021-12-29 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

コロナ禍、ワクチン、そして東京五輪で沸いた今年も、例年通り終盤を向かえました。

[木々が色づき出した]

 

[二度目の草刈]

 

 

[地面にも彩り]

 

 

[奥の院休憩所にはバランス石が乱立]

 

 

[秋の彩り]

 

 

[秋の花木も輝く]

 

 

[カマキリの日向ぼっこ]

 

 

[南の展望所ルートは草木が成長]

 

 

[青空に映える赤]

 

 

[初冬の名花サザンカが咲き誇る]

 

 

[秋色進む]

 

 

[林道沿いも秋の気配]

 

 

[初冬の主役はサザンカ]

 

 


久々に国府町の阿波史跡公園に行った。

[オレンジ色のコスモス揺れる]

 

 

[秋に咲くヒマラヤザクラが満開]

 

 

[ちょうど、ヒマラヤザクラが満開]

 

[ラッキーでした!]

 

[サザンカ色づく史跡公園]

 

 


いよいよ今年も12月に入った。

[突然除けられた椅子に変わって、ツツジを植林]

 

 

[冷え込みも進む]

 

 

[秋色の展望に変わる]

 

 

[更に色づき進む]

 

 

[サザンカは最高潮]

 

 

[峠の地蔵様は花盛り]

 

 

[▲気延山と石井町を展望]

 

 

[秋色が最高潮の色づき]

 

 

[NO31鉄塔広場から石井町を展望]

 

 

[地蔵峠も色づき進む]

 

 

[息の長いサザンカの花]

 

 


旧農大通りのコスモスを見学した。

[ハウスに植えられたコスモス群]

 

 

ここ旧農大通りでは、春にはサクラ・晩夏には紅白の彼岸花・秋はコスモスが咲き誇る。


[やっと里山の秋が本番]

 

 

[ここのモミジが最後に色づく]

 

 

[秋色の石井町を展望]

 

 

[鉄塔広場はサザンカが花盛り]

 

 

[これも秋の産物?]

 

 

[前山公園の秋も最高潮]

 

 

[秋色に染まるサザンカ]

 

 


再度、阿波史跡公園に行った。

[ここも秋色進む]

 

 

[未だに頑張るヒマラヤザクラ]

 

 

 

国府町の東環状線沿いに植えられたコスモス群に立ち寄った。

[休耕地にコスモスを植えると補助金が出るらしい]

 

 

[▲気延山を望むコスモス群]

 

 

[ここのコスモス群は遅咲き]

 

 

[最近各地で見られるコスモス]

 

 


そして、いよいよ年末が近づく。

[落葉で埋まった管理道]

 

 

[早くもロウバイが咲き出す]

 

 

[冬の使者スイセンも咲き出した]

 


再々度、阿波史跡公園に行った。

ここのロウバイは、早くも終盤だ。

[ロウバイが香り、サザンカが彩る史跡公園]

 


 

里山にも、いよいよ年末迫る。

[見上げると、これは何か?]

 

 

[足元にも何かの種がゆらゆら]

 

 

[初冬の野鳥たち]

 

[そして、年末の▲一の森方面には雪の便り]

 

今年もコロナ禍で明け暮れた一年が終わる。

来年こそは、穏やかな一年を願うばかりである。

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20211001(金)-1031(日) 実りの秋に里山華やぐ〔10月の里山〕アケビや栗に人出がちらほら

2021-10-31 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

実りの秋に里山にも人出が入り、騒がしくなってきた。

[石井のヤマアラシ軍団が秋の実りを収穫]

 

 

[たわわに実るアケビ]

 

 

[取った先から試食する]

 

 

[この里山では🌰栗とアケビが中心]

 

 

[🌰栗も大収穫]

 

 

[管理道には栗のイガいっぱいだ]

 

 

[道沿いでヒッソリと咲くヤマジノホトトギス]

 

 

[可憐なシュウカイドウのピンク色]

 

 

[セイタカアワダチソウが色づく]

 

 

 

[秋の小花いろいろ]

 

 

山中のセイタカアワダチソウにアサギマダラがやって来た。

[フジバカマ以外にも寄り道するアサギマダラ]

 

 

[セイタカアワダチソウの蜜を吸飲]

 

 

[秋の小花たち]

 

 

[ほんのり進むグランドの紅葉]

 

 

[そろそろお化粧直しの準備中]

 

 


再度、国府町の阿波史跡公園に行ってみた。

[コスモスのぞく展望花園]

 

 

[コスモスが咲き出す]

 

 

[早咲きのツバキか?サザンカ?か]

 


里山にも秋の訪れを感ずる。

[展望の中央鉄塔広場も色づき進む]

 

 

[秋の訪れにガビチョウが騒ぐ]

 


INDEX〔里山〕歳時記に戻る。

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20210701(木)-0930(木) コロナ禍の東京五輪開催〔夏場(7月〜9月)の里山〕第五波蔓延の静かな夏

2021-09-30 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

今年は、久々に雨の多い梅雨時期でしたが、夏の暑さは昨年ほどではなかったようです。

この夏全国各地に広まったコロナ禍第五波、延べ19都道府県に緊急事態宣言が出された。

昨年夏から延期された「2020東京五輪」、大論争の末に無観客での開催となった。

それでも静かな今年の暑い夏、金メダルラッシュに沸き立ち、多くの感動と共感を与えてくれたようです。

またワクチン接種が広がり、蔓延していたウイルス感染が9月には収まりをみせ、緊急事態宣言は全解除となった。

[6月下旬からのアジサイが満開]

[梅雨の里山風景]

雨が多かった為か、里山のいたるる所で変わったキノコ類が見られた。

[倒木に宿るキノコ群]

そして先月に続いて、キノコの女王「キヌガサダケ」を発見。

[今年は「キヌガサダケ」が大豊作]

[里山は第1回目の藪狩り完了]

[夏の花「クルマユリ」が出だした]


久々に、国府町側の阿波史跡公園に行った。

こちらも暑い。


雨の多い梅雨が明け、夏本番の暑さになってきた。

それでも今夏の暑さは、昨年ほどではないようだ。

また今年は、7月〜8月のオリ・パラによる夜更かし、そして2度のワクチン接種とも相まって、夏場恒例の早朝ウオークは取りやめた。

[多彩なキノコ群①]

[南側の展望所方面には薮が高い]

[山中も歩きづらい]

[それでも夏の花が咲き出す]

[中央展望所から石井町側を見下ろす]

[ムクゲ咲く夏の里山コース]

[暑さに煙る石井町側を展望]

今夏も夏祭は中止だが、花火🎇だけは打ち上がったようです。

[石井町に花火が上がった]

[精一杯に生きた夏の名残]

[夏〜秋の花たち②]

[夏〜秋のキノコ群②]

[久々の雨にバクチノキ輝く]

[秋を彩る萩の花]

[雨粒滴るシュウカイドウの花]

[久々の雨にイキイキ]

そして華やぐ秋へと移る。

[9月中旬には彼岸花が映える]

[彼岸花越しに見下ろす]


春のサクラ並木で有名な旧農大に行ってみた。

ここは紅白の彼岸花が咲き乱れる穴場である。

まだ2〜3分咲きほどであった。

[それでも黒揚羽蝶が飛び交っていた]


里山では秋の実りが見られ出した。

[ここではアケビと栗🌰が中心だ]


一週間後に、再度旧農大に行ってみた。

紅白に川辺が彩られる。

[紅白の彼岸花が密集している]

見事に紅白の彼岸花が咲きそろっていた。

ヒッソリと咲きそろっていた。

旧農大通りは春のサクラ並木で有名だが、彼岸花の群落では穴場である。


里山でも秋らしくなってきた。

[サクラの根元に清楚なタマスダレの白花]

[秋の定番、萩の花が咲きそろった]

[ソウシチョウやキビタキの野鳥も騒ぐ]

[秋の小花たち]

[色づくセイタカアワダチソウ]

[秋の小花咲く②]

9月末には、地蔵峠が一大事となった。

地蔵峠にあった展望案内看板や休憩用の椅子が民地に無断で設置されているとの苦情があり、やむなく撤去することに到った。

民地に無断では致し方ないであろう!?。

[展望案内看板と木製休憩椅子8基の撤去作業、残念だ!が]


[以前の地蔵峠(上)と今朝の地蔵峠(下)、残念だ!]




◆INDEX〔里山〕歳時記に戻る。

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20210601(火)-0630(水) 花の主役はアジサイ〔6月の里山〕今年はキノコの女王「キヌガサダケ」が豊作

2021-06-30 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

今年は四国地方の梅雨入りが5/15と異常に早かったが、6月に入って中休みが続いた。

[ユキノシタの小さな花が揺れ出した]

 

6/1 何やら地面から出ているのに気づいた。

[6/1 Googleレンズで調べると、スッポンダケと出たが…さて?]

 

 

[今年最後の収穫は真竹か?]

 

[カラットした梅雨が続きます]

 

昨日見つけたキノコは、キノコの女王「キヌガサダケ」だったようです。

[6/2 僅か1日で立派なレースを纏っていました]

 

 

[見上げると、テイカカズラの花が絡みついていました]

 

 

 

[こちらは蛇結茨の花のようです]

 

先日と同じ場所で、倒れたキヌガサダケが二本出ていました。

[6/7 倒れながらも、純白のレースを纏っていました]

 

[6/7 たった1日の寿命、出会うのは、1/365の奇跡です]

 

独特の異臭を放ち、沢山の小さな虫を呼び寄せ、来年の為の胞子を運ばせます。

[6/7 キノコの女王「キヌガサダケ」]

 

翌日には、ほとんど跡形もなくなる儚い命。

今年は6/1〜6/24の間、同じ場所で8本ものキヌガサダケを見ることが出来ました。

[たった1日の儚い命を謳歌する]

 

 

[こちらは、何時もの場所にユキノシタの小さな花]

 

そして6月、「梅雨の主役」アジサイの季節がやってきました。

この花は、雨上がりが最高ですか、梅雨の中休みが続いていました。

[雨待ちのアジサイ園]

 

 

[初夏の花「ユリ」も咲き出した]

 

 

[梅雨時期らしいモヤッタ風景]

 

 

[ガクアジサイが一杯]

 

 

[リズミカルなガクアジサイ]

 

 

[やっと雨が降りました]

 

 

[その他、6月の花いろいろ]

 

 

[涼しさ放つアジサイ]

 

 

[目に付いた特異なガクのアジサイ]

 

 

[6月は気温的には凌ぎやすかったようです]

 

 

[これから梅雨も終盤に向かう]

 

 

[6/24 まだ続いた、キヌガサダケの出現]

 

 

[そろそろアジサイも終盤]

 

 

[最後の輝き放つ、ブルーのアジサイ]

 

 

[6月の最後にアイスコーヒーのお相伴を頂きました]

 

 

[そして、真夏の花「ムクゲ」が咲き出した月末]

 

これからは一気に蒸し暑くなりそうです😥😖😡。

なお、来月中旬には「2021東京オリンピック・パラリンピック」が開催されるようです。

昨年から続くコロナ禍が終息せぬままの強行開催、さてどのような展開となるのでしょうか?


◆〔里山〕INDEXに戻る

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20210501(土)-0531(月) 新緑から深緑へ〔5月の里山〕5/15に四国地方史上最速の梅雨入り

2021-05-31 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

華やかな4月が終わり、一気に新緑から深緑が進む5月となりました。

[アパガンパスのブルーが目に染みる]

 

 

[足元には控えめに咲くキンラン・ギンランが終盤]

 

 

[新緑から深緑へ変化する]

 

 

[さて何の花か?]

 

 

[これはノバラかな?]

 

 

[今年のオンツツジは、全くの不作だった]

 

 

[バラ科やウツギ類の花が目立つ]

 

 

[これは分からない?]

 

 

 

[せんだんの花が満開]

 

 

今年の四国地方の梅雨入りは、5月15日と史上最速だった。

[今年は早くも雨の季節到来]

 

梅雨入り後は雨続きだったが、その後は中休みが続いた。

[アジサイ園が準備中]

 

 

[これもウツギの花か?]

 

 

[梅雨に煙る里の田園]

 

 

[湿気が纏わりつく]

 

 

[マルバウツギだろうか?]

 

 

[アジサイの花も着々と成長]

 

 

[ヤマボウシやスイカズラの白花が目立つ]

 

 

[梅雨に煙る阿讃山脈]

 

 

[しっとりとした里山]

 

 

[5月の花いろいろ]

 

 

[民家の枇杷がたわわに実る]

 

 

[山中が繁り出した]

 

 

[深緑が進む里山]

 

 

[いよいよアジサイの花が登場]

 

 

[梅雨時の代表花アジサイがちらほら咲き出す]

 

 


◆〔里山〕INDEXに戻る。

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20210401(木)-0430(金) サクラが終わり、春の花々が咲き出す〔4月の里山〕

2021-04-30 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

4月はサクラを始めとして県内アチコチで春花の咲き出す季節で、地元里山へのウォーキングが少なくなりがちです。

◆4/5(月)

サクラも終わった里山を久々に歩く。

[今年の染井吉野も散り染め]

[春花が咲き出す]

[前山公園奥の八重桜が満開]

[ピンクの八重桜が満開]

[今春最後のサクラが満開]

そして、早くも石井町花「フジの花」が咲き出したようです。

[前山公園のフジ籠]

◆4/6(火)

フジの花と八重桜に注目。

[目に染みる新緑]

前山公園のフジ棚は、早咲きの品種のようです。

[今年のフジの花は特に早い]

[染井吉野が散る頃に咲く八重桜]

◆4/12(月)

民家のハナミズキが咲き出した。

[花見と紅葉にと、見所が多いハナミズキ]

そして、桐の花も4月の花だ。

[フジと競演するキリの花]

[ヤマブキが目立つ]

花見が終わって、春の収穫がアチコチで始まった。

[恒例(高齢?)!春の収穫祭]

[ここは、高齢者の展望秘密基地?]

[ホタルカズラの青い星]

[前山公園の池に泳ぐコイ]

[いよいよ石井町花のフジの花が垂れ揃ってきた]

◆4/19(月)

[だんだん緑が濃くなる]

[緑の陰が濃くなってきた]

道端には、小さなキンランとギンランの花が見られ出した。

その気になって探さないと中々目に留まらない「小さな宝石」である。

[キンランの花をアップ]

[タツナミソウの一種か?]

神山町側の新緑が目に染みる。

[そろそろ高山に足が向く季節]

山中にオンツツジの朱色がポツポツ。

昨春はオンツツジの当たり年だったが……。

[4月の里山は紫色が目立つ]

◆4/20(火)

[前山公園のフジ棚が満開]

◆4/24(土)

[艶かしい菖蒲]

今春は、足元のキンラン・ギンランを追ってみました。

[キンランの方がやや優勢]

周りに春花が咲き出した。

[石井町花のフジが山肌を染める]

 

◆4/30(金)

ギンランは花びらが開きかねるようです。

[キンランとギンラン]

[峠に植栽されたシランの花]

[キンランの花が開きます]

残念ながら、今年のオンツツジは裏作のようです。

[山中で見られたオンツツジは少ない]

昨年のオンツツジは、5月の連休中に花盛りだったが、今年は完全に裏年で不作でした。

ちなみに、昨春2020年の連休辺りの〔近場の里山、オンツツジ①〕はコチラ

                 〔近場の里山、オンツツジ②〕はコチラ

小さな白い花が目立ってきました。

[春の収穫祭も終盤です]

なお、今年の連休もコロナ禍が収まらず、G(ガマン)W(ウイーク)のようです。

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20210301(月)-0331(水) コロナ禍が続く今年も春が到来〔3月の里山〕

2021-03-27 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

コロナ禍が収束しない閉塞感が高まってきた昨今ですが、里山には今年も春がやって来ました。

 

◆3/1(月)

[何時もサクラと間違えるサクランボの開花が一番乗りだ]

 

 

[春到来を感じさせる新芽の輝き]

 

 

[早咲き桃の開花が華やか]

 

 

[町内の高齢者はコロナに負けず元気一杯]

 

 

[春が待ち通しいジョウビタキ]

 

 

今年の3月はツツジとサクラを中心に、気延山麓各所で撮影してきた写真を別記事ページとして投稿済みなので、今回はそのリンクを貼って紹介しておきます。

 

3/1(月)〔番外(花見)ウオーク/早春の早咲きサクラとツバキ「阿波史跡公園の蜂須賀桜」〕はコチラから

 

◆3/3(水)、3/4(木)

[春到来を待つ野鳥たち]

 

 

[林道沿いも徐々に華やかになって来ました]

 

 

3/3(水)〔番外(花見)ウオーク/絵になる多種多様なツバキの大輪「旧農大(椿園)のツバキ群」〕はコチラから

[前山公園奥のツバキ群が華やいで来ました]

 

 

◆3/9(火)

午後から阿波史跡公園に行って来ました。

[春色に染まる展望台からの眺望]

 

 

[阿波史跡公園内のツバキが咲きそろってきました]

 

 

[史跡公園内の蜂須賀桜は間もなく終了です]

 

 

3/15(月)

[地蔵峠に向けて華やいで来ました]

 

 

[野鳥たちも活発になってきました]

 

 

[ツバキの寿命は案外長いです]

 

 

◆3/16(火)

[花の中からヒヨドリが覗いています]

 

 

3/18(木)〔番外(花見)ウオーク/森本院天堂のしだれ桜は満開「気延山麓の春を下見探索」サクラは蜂須賀桜から染井吉野へ〕はコチラから

 

◆3/22(月)

[登り口のしだれ桜がほぼ満開となった]

 

 

[地蔵峠も一足早く満開の花盛りを迎えた]

 

 

[一足早く春爛漫の地蔵峠]

 

 

[前山公園内よりも林道沿いの方が開花が早い]

 

 

午後から、気延山麓にある童学寺に行ってみた。

[童学寺境内のしだれ桜は、まだ不十分でした]

 

 

[野鳥たちも春が待ち通しい様子]

 

 

[登り口のしだれ桜は、もう十分に満開となった]

 

 

◆3/26(金)

[林道沿いの個人的標本木も八分咲き]

 

 

[サクラ以外も春本番間近です]

 

 

[春のパステル調の眺め]

 

 

最近、上ばかり眺めていると、知り合いの方から足元に出てきた珍しいキノコを紹介された。

[アミガサタケという名称らしい]

 

 

[顔見知りの鳥先生と足元のアミガサタケを撮影]

 

 

[春本番の地蔵峠は華やか]

 

 

[地蔵峠が一番輝く時を迎えた]

 

 

[地蔵峠では早々と花見の開催]

 

 

[山中のサクラ満開を確認したので、明日は前山公園内のサクラを撮影する]

 

 

3/27(土)〔番外(花見)ウオーク/サクラ見頃の春爛漫「気延山麓の前山公園(石井町)」花見客で賑わう〕はコチラから

 

3/29(月) 県央部のサクラ開花をドライブリレー〔番外(花見)ウオーク/(1)石井町 「旧農大〜森本院天堂」周回ウオーク〕 はコチラから

 

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202102201-0228 咲き出した早春の花々〔2月の里山〕中旬には久々の「なごり雪」

2021-02-28 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

年末から咲き出したロウバイの花が満開になった。

息の長いロウバイの花が満開]

 

[早春の花見]

 

鉄塔管理道付近にも国土調査が入ったようです。

[刈り込まれた赤鉄塔の頂稜付近]

 

[展望の良かった赤鉄塔付近に国土調査が入った]

 

中央鉄塔の南側展望所に回ってみた。

[対面の▲西龍王山(上)、北の展望台も確認(左下)]

 

眺望抜群の南側の展望地

[春待つ▲旭の丸~▲雲早山(上)、▲高城山(左下)と▲中津峰山(右下)]

 

今年は吉野川の堤防に菜の花の黄色い帯が見られないようだ。

[これもコロナ禍によるのか?]

 

[今の野鳥はジョウビタキやヒヨドリとメジロが目立つ]

 


◆2/9 久々に国府町の阿波史跡公園(一度目)を訪問

[ツバキと梅の花見に向かった]

 

[ツバキロード]

 

 

[咲き出した紅梅に甘い香り]

 

 

[紅梅とツバキが見頃]

 

 

[一足早い花見]

 

[▲眉山方面を展望]

 

 


◆2/15 阿波史跡公園(二度目)を再訪

ツバキと梅の花を確認する。

[種類の多いツバキ園]

 

[梅林とツバキの花見]

 

[梅林が見頃]

 

[早春の花園]

 

なお、ここの早咲きサクラで有名な蜂須賀桜は、まだ見られないようでした。

[昼寝の展望台]

 


[里山では、1月の主役が健在]

 

 

[野鳥はメジロとジョウビタキそしてヒヨドリが目立つ]

 

西側林道行き止まりの休憩所に行ってみた。

[ヤマアラシが集う、別名「大麻カントリー」が営業中?]

 

 

◆2/17(水)に寒波南下による降雪があり、久々に里山が冠雪した。(別途記事ページはコチラから)

[前段が里山、奥に▲西龍王山を望む]

 

[冠雪でモノトーンの別世界に変貌]

 

その後中旬以降には、早春の花々が咲き出した。

[マンサクの花が満開]

 

[満開になったマンサク(上)とサクランボ🍒(下)の花]

 

[ツバキの赤も魅力的]

 

[咲き出した早春の花々]

 

[早咲きの桃🍑の花が満開]

 

*コロナ禍で騒がしい世間とは別に、もうすぐ今年の里山も花春の季節となります。

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20210104-0131 予想より凌ぎやすい寒さ〔1月の里山〕早春の花々も咲き出した

2021-01-30 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

今冬は寒くなる予報だったか、中旬以降は思いのほか凌ぎやすい日が続いた。

水仙やロウバイの花が年末から咲き出していた。

[年末から咲き出したロウバイの花]


[未だに健在なサザンカの紅花]


[南側の展望(上)、北側の展望(下)]


[山裾の曽我氏神社に参拝]


[香りたつロウバイの花]


[新年の地蔵峠]


[▲中津峰山方面]


[寒々しい石井町内]


*なお、昨年から続くコロナ禍の蔓延により、1/8~2/7の1ヶ月の間、一都二府八県に二度目の緊急事態宣言が発出された。

[少しの降雪で折れてしまった水仙]


[寒い中、里道整備に精出すオジサン]


[降雪で顔出した白い▲一の森山]


[春の訪れを告げるメジロ]


[早春の花々が咲き出した]


[一番目立つメジロ]


[満開になったロウバイ]


[未だに健在なサザンカ]


[鮮やかな色彩放つソウシチョウ]


[野鳥たちも見かけ出した]


[今日もガンバって整備中]


[里山整備が進む]


[小雪舞う阿讃山脈]


[ウッスラ白くなった阿讃山脈]


サクラの開花も早まりそうな予想もあり、今年も凌ぎやすい冬となりそうな予感がする。

ただ、今年も続くコロナ禍により、晴れ間の少ないモンモンとした日々が過ぎて行っているように感じている。

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20201201-1231 コロナ禍で大騒ぎの一年が終了〔12月の里山〕水仙やロウバイが咲き出した年の暮れ

2020-12-30 | 〔里山〕歳時記@見聞&回顧ログ

コロナ禍騒動で揺れた令和2年も年の瀬を迎えた。

それでも自然の移り変わりは、ほぼ例年通りである。

[色づき出した里山周辺]

 

 

今年の冬は寒い予想である。

[神山町の山並を遠望]

 

 

[地蔵峠の休憩所]

 

 

[初冬の名花サザンカは満開を迎えた]

 

 

[鉄塔広場はサザンカピンクに染まる]

 

[紅葉もそろそろ(上)、弾けるツルウメモドキ(下)]

 

[木々を伐採し、新しい展望を楽しむ]

 

 

[木々を伐採して展望広がる]

 

[石井町を見下ろす初冬の展望]

 

[道の下の原木に椎茸発見で大騒ぎ]

 

 

[今年も時の訪れは順調]

 

[里山に晩秋の彩り到来]

 

[やっと色づく里山]

 

[ゆっくり紅葉も進む]

 

[紅葉をバックに早くも冬の主役が顔見せ]

 

[年の瀬の彩り鮮やか]

 

[初冬の主役はサザンカ]

 

[鉄塔広場を彩るサザンカピンク]

 

[冬に似合わない名称不詳の花]

 

[里山にも年の瀬の便り]

 

[道を埋めるサザンカピンク]

 

 

[少なくなった野鳥も冬の準備]

 

[紅葉も一気に色づく]

 

[ツバキも咲き出した]

 

[神山町側を遠望、▲西龍王山(下)]

 

[南側の展望]

 

 

[神山町側を見渡す]

 

[色づく▲気延山を遠望(下)]

 

[最後の黄葉も色づく]

 

[初冬を迎えた里山]

 

[初冬の彩り]

 

[サザンカの大木]

 

[12月を飾る彩り]

 

[年の瀬を迎える石井町の町並み]

 

 

[サザンカからツバキへ]

 

[秋色の前山公園]

 

[サザンカと紅葉]

 

12/21には、寒波第一弾による降雪で県央の高峰に冠雪が見られた。

[▲一の森(左上)、▲高城山(左下)の冠雪遠望]

 

[曽我氏神社(左上)、前山公園]

 

[初冬の石井町を見下ろす]

 

[里山に初冬の訪れ]

 

[里山最後の黄葉]

 

[咲き出した冬の主役]

 

 

年末の地蔵峠では、早くもロウバイの花が咲き出した。

[早くも早春の香り漂う地蔵峠のロウバイ]

 

今年の年末年始には、寒波の第二弾が予想されている。


[地蔵峠は、正月の準備完了のようです]

 

来年もコロナ禍で大騒ぎの厄年となるのは間違いない😱😫😨ようです。

コメント
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