
6月16日(月)/
27℃
昨日から急に暑くなってきた。
一気に梅雨明けのような暑さだ。
日陰のアジサイが涼しげだ。
暑さを忘れる爽やかさ。
[見上げればメジロ2羽]
童学寺峠では、大きなヒキガエルを咥えた毒蛇ヤマカガシ?に立ち止まった。
[目を見開いて噛みついたままのヤマカガシ]
次第に弱っていくカエルが余りにも可哀想になり、思わずヘビに枯木を投げつけてカエルを助けてしまった。
[意識朦朧の大きなヒキガエル]
その後、果たして生き返っただろうか?
6月13日(金)22℃
今週は雨や曇りが続いたが、アジサイやキノコにとっては恵みの季節である。
[6月の主役が輝いている]
[今週が一番の輝き]
そして、今日もキノコの女王との出会いに期待していたが、再び少し遅かったようです。
[昨日の女王は、既に無惨な状況だ]
新しく一本の女王が何とか確認できたが、これも少し遅かったようです。
[もって半日の命、バッタリ出会えるのは奇跡だ]
[初夏の大輪も登場]
6月12日(木)|
22℃
毎日雨模様が続く。
今日も最初は何とか曇っていたが、途中から降りだした。
でも、今日は主役のアジサイが特に綺麗だった。
[ガクの宝石が散らばる]
[淡いブルーとパールホワイトのコラボ]
[ブルーとパールの彩りが爽やか]
そして、もうひとつの楽しみだったキノコの女王(キヌガサダケ)は、一日遅れの残骸を確認できた。
[昨日であれば、女王ドレスが見えただろう]
今年は、これが精一杯かな?
何せ、年に一日の出会いの奇跡だからなあ?
6月9日(月)20℃
予想通りに梅雨入りした。
足場は悪いが、小降りなので何時も通りに巡回した。
梅雨入りで、普段より鮮やかに彩るアジサイが見られた。
ガクアジサイが特に印象的。
[清楚な印象]
山中唯一の大きなヌタ場で一頭の小鹿を発見。
[じっとコチラを見つめている]
[梅雨らしい山中を進む]
[濡れた林道にはマムシの幼蛇か?]
6月6日(金)22℃
まだ雨は少ないが、主役のアジサイが彩りを増してきた。
この辺りは、ガクアジサイが多彩である。
来週早々には梅雨入りらしい。
なおキノコの女王には、まだ会えなかった。
6月5日(木)23℃
昨日と1℃しか変わらないが、今日は日射しが強く日向は暑い。
[主役は雨乞い中]
来週には梅雨入りらしい。
そして、今年もキノコの女王(キヌガサダケ)に巡り会えるか?
[近年は登山口の笹薮で観られる]
[休憩所ではヒラタケ?を乾燥中か?]
[駐車場ではビワの実が豊作]
6月4日(水)22℃
6月に入って、主役のアジサイが目立ってきた。
[ガクアジサイが可愛い]
[一昨日の雨がベールになる]