7月末「信州」へ行った時、Sさんが「壱岐・対馬」へ行こうと思っているのよ!と言われ一緒に申し込んで頂きました。(今回は2人での参加)
「壱岐・対馬どばーんとバーゲン大感謝祭2日間」とうたった「読売旅行」のツアーに参加料金は33,000円
9月4日(金) 7時10分広島駅集合なので、新井口6時20分発で出かけました。
新幹線「こだま721号」7:31発にて「博多駅」へ・・・途中の駅で参加者が乗車されたりしながら「博多駅」9:30着 そこからはタクシーにて「博多港」へ10:45発の「ジエットフォイル」にて「対馬」へ・・・
博多港に着いて出航までに時間が有るので「博多ポートタワー」(地上70m)の展望台に上がって(10時開館 入館料無料) 港ターミナルには「水族館」が・・・・
360度の大パノラマを堪能しました。
↑ 競艇場かな?ボートが走って居ました ↑ 大きな客船が「飛鳥」かな?
↑ 高速船「ビィナス」さあ乗船 ↑ こんなお弁当でした。 味?まあまあかな・・・
12時頃「壱岐港」に着いた時「お弁当」を積み込み船の中で「お弁当」食べました。
初めての対馬やっぱり遠いな~!「厳原港」13:00着対馬交通のバスにて 「対馬島内観光」へ・・・
対馬でお世話になる「対馬交通」のバスで~す。
上見坂展望台から向こうに白い線が見えるのは、空港の滑走路とか
万松院 宗家20代義成が、父義智の冥福を祈って1615年建立し菩提寺として特別の崇敬を受けてきました。(パンフレットから)
門は閉ざされていました(入場料を徴収するためとか)
徳川歴代将軍の位牌が祀られて居ます 朝鮮国王から贈られた三具足
百雁木と呼ばれる「石段」を上がって 御墓所に到着10代~32代の藩主の墓が建てられている
万松院の大杉奥が一番大きくて手前は二番目でも雷が落ちたとか・・・幸いにして枯れずに済んでいるけど
「お船江跡 」対馬藩御用船を係留した船溜まりで、1633年造成された築堤の石済みは当時のままである
厳原ターミナルには、韓国人が溢れてました。何しろ壱岐より韓国の方が近いんだもの・・・ ↑ 私達が乗った「きずな」
壱岐へはフエリーで約2時間(右のフエリー)壱岐郷ノ浦港に着くとバスが迎えに来ていて宿泊先へ・・・
今回は「民宿」しかも2か所に分かれて、私達は「福川荘」着いたのが早かったので夕食の時間(7時から)までに、2人で散歩に出かけ途中であった人から「錦浜」が綺麗ですよ との情報を得て、明日朝出かけようと計画しました。(片道2・30分掛るかな?)
私達の泊まった「福川荘」の夕食凄い豪華 アワビの踊り焼き?刺身(モチロンアワビ込)サザエのつぼ焼き マグロのカマ焼?に煮魚(魚の名前は解らない!)美味しかったのは「ゴーヤの酢の物」初めての食感だったな! 夕食後はお風呂に入って横になるともう寝てました。(10時頃だったかな)2人だから2次会も無く・・・
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