第3日目
昨夜は1人でゆっくり寝たのかな？途中目覚める事は有ったけど・・・
結局気付くと6時 慌てて朝シャンし荷物の片付けしてフロントに行くとまだ誰もいない・・・新聞読んで待っていると「レストラン開きましたのでどうぞ」との案内があり1番に入って・・・終わる頃「添乗員と皆さんが来られました（7時からと思って居たのですが「読売旅行」は7時半予約だったとのこと、聞いて無かったんだね。）
私の部屋から見た風景＆ブーゲンビリア
レストランの様子と私の朝食（バイキングだったので・・・主食は？手前の沖縄ドーナツ）
サッサと朝食済ませて部屋に帰り朝ドラ見て、出発時間9時なのでノンビリ・・・10分前頃行くと皆さんバスの中「エ～早い！」
今日最初の観光は「あーどぅる焼窯元」を見学
さすが「窯元」だけあって額に入った「絵」（オーナ作）の静物も陶器で作って（下の籠の中） ↑ 盃との事
窯元で変な盃買った人ちゃんと使用できるかな？ ともあれ次は「与論城跡」を訪ねました。（島で一番高い所に建つ絶景スポット）
高台までの途中 鳥（名前忘れました）が出迎えてくれて一番高い場所から見る「眼下に見えるのは村？上に見える海は太平洋だったかな？」
暑いので木陰で説明聞いて
「琴平神社」に参拝して・・・向こうには「沖縄」・「沖永良部島」どっちがどっちだったかな？兎に角 海は青くお天気最高！
ここでインターネットから引用して「与論城跡」の説明を 島南端の丘にある15世紀頃に築かれた琉球王朝時代の城跡で、石垣のみが残っています。標高94メートルの高台には、「与論十五夜踊り」の舞台となる地主神社・琴平神社があり、島の景観が見渡せる絶好のビューポイントです。「与論城跡」見学後再びホテルに帰って早い昼食を済ませて与論港へ・・・
12時10分発のフェリー昨日乗ったフェリーで乗組員も一緒と言うわけでチョットわがまま？「コーヒー」買ってレストランでノンビリ 
皆さんは船室で横になったりされてたよ
ホテルが港まで荷物を運んでくれたけど・・・乗船の時直ぐ運べるように持ち手を出してくれてました（細かい配慮に関心）
和泊港へは、予定より早く着きました。日本一の「ガジュマル」を見に行きましたが、小学校の校庭に有りそれは立派な木でしたよ。
体育の準備してたのか「体育館」の窓から子供達が手を振ってくれました。この「ガジュマル」は、最初の卒業生が植樹したので、今年で119歳になるとか？「凄いですよね～！」
枝から伸びた「根」が支柱の役目をして・・・ 「島の幸」像と説明碑
次に訪れた「フーチャ」（潮吹き洞窟）当日は波が穏やかだったので勢い良く潮を噴き上げる事は有りませんでしたが、台風や季節風の時には20～70ｍも潮を噴き上げるそうです。それは壮観だろうな～！残念！
次に訪ねた「ほおらしゃ市」は、道の駅って感じの所で、野菜等の直売所になって居ました。買いたいけどまだ日にちが有るからな～！
次に訪ねた「笠石海浜公園」のパンフレットには「四季を通して亜熱帯の花々を見ることが出来4月下旬～5月中旬にかけて咲き誇るえらぶユリは壮観」と記してありました。ア～ア残念！もう一度来てみたいな～！
展望台から見る円形の庭何も植えてない場所あそこに「えらぶユリ」が植わってたんだろうな～！
ホテルへは早めに到着しましたが、部屋でノンビリ・・・18時からの夕食時「ショー」が有るからとのことでしたが・・・民謡かな？と思って居たのですが青年2人のバンド？でした。
今夜泊まったホテル「おきえらぶフローラルホテル」 バンド名は？ゴメン忘れちゃいました。
皆さんに「ビアガーデン」が有るから行きましょうと言っときながら・・・夕陽の沈むのを見に出たり、帰ってテレビ見てたら・・・有料のお風呂にも（午後9時まで）間に合わず結局展望風呂（午後10時）へ行くともう誰も居ませんでしたので、ゆっくり・ノンビリ入りましたよ・・・今夜もはやくに寝よう！