かわいい絵本に出会いました。
「木いちごの王さま」 サカリアス・トぺりウス 作 山脇百合子 絵
森へ木いちごを摘みにいった姉妹テッサとアイナ。
ところが、迷子になってしまい…。
フィンランドのアンデルセンといわれる児童文学作家トぺりウス。
不思議で、ゆかいで、やさしい心の物語。
山脇百合子さんのほわりとした絵が、北欧のこのお話しにピッタリ。
ひととき北欧の森へと迷い込んだような気持ちになります。
「木いちごの王さま」 サカリアス・トぺりウス 作 山脇百合子 絵
森へ木いちごを摘みにいった姉妹テッサとアイナ。
ところが、迷子になってしまい…。
フィンランドのアンデルセンといわれる児童文学作家トぺりウス。
不思議で、ゆかいで、やさしい心の物語。
山脇百合子さんのほわりとした絵が、北欧のこのお話しにピッタリ。
ひととき北欧の森へと迷い込んだような気持ちになります。
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