ニュー着メロアップ「I can do it now」

GIZA Music Net、ニュー着メロアップです。

「I can do it now」アップ！。

11月17日発売のニューアルバム「FUTURE KISS」の収録曲です。

☆☆☆

昨日、倉木麻衣さんが「Music Lovers」に出演していました。僕はずっとそのことを忘れていて、放送時間の３０分くらい前に思い出しました。でもまだ時間があるから、もう少ししたらテレビをつけようと思っていたら、うっかりして、忘れてしまい、再度気がついたときは、番組終了の少し前。急いでテレビをつけたら、倉木さんがステージで歌っていました。最後のほうのほんの少しだけしか見られませんでした。日頃テレビはほとんど見ないし、倉木さんが出演する番組も見損ねることが多い。観覧に行ったファンの方は、楽しかったでしょう。

昨日、オフィシャルカレンダーが届きました。卓上カレンダーのほうをちょっと見てみました。可愛い倉木さんの写真。

名古屋・大阪のライブに行って来ました。その２。大阪編。

「名古屋・大阪のライブに行って来ました。その１。」に続いて、その２、大阪編。

１１：０７難波に着く。難波は久しぶり。最近寄っていなかった。でも今回も乗換えだけで、四つ橋線に行く。一駅で四ツ橋駅。駅を出てヒルズパン工場かフェに行く。この店に寄るのももうかなりの回数になる。以前倉木さんとFM OSAKAのコラボで、シュクラパンというのが有り、ゲットしたかったけれどうまく行かなかったことがあった。お店に入るとお客が数人。僕は夜食用に数点パンを買い、アボガドのバーガーのセットをお店で食べることにする。

２階で食べていたのだけれども、印象の悪い客がいた。僕が嫌う悪徳宗教か悪徳政党の支持者だろうか。それとも日本郵政グループかヤマト運輸の極悪職員だろうか。僕にわざと何か聞かせようとしているのだろうか。暗示にかかりやすい、他人の真似ばかりする、誰々について行く、誰々の意見を支持する、あるいは聞き耳を立てるの、でっちあげ工作をやっているのではないかという疑いを持った。こういう嫌がらせを僕は頻繁にやられる。老年、高年、中年、若者、子供、いろんな人がこういう嫌がらせに加わるが、特に酷いのが低学力らしい若い男がしつこい。

席が決まっているから、５時くらいに行く。埼玉がどうたら。倉木さんのファンだろうか。僕は基本的に倉木さんのファンは好きでないので、僕が先々埼玉に住もうが、千葉に住もうが、他のところに住もうが、その地域に住むのが倉木さんのファンが好きだからということはないし、こういった意地悪攻撃する奴は支持しない。部分的に考えが一致する場合があっても、こういう奴は支持しない。まあ偶然の可能性もある。気にしすぎでしょうか。僕はライブ会場にぎりぎりに行くことは多いけれど、これは席が決まっているというような理由よりも、虐め嫌がらせ対策。虐め嫌がらせをする側は、その事実を認めたがらない。

食べ終わって、店を出る。店員の対応も不審な。「夜半の月」の前にも女性が二人。お店の人かな。ギザビルのほうに行くと、中２階のところにFOR RENTと書いてある。ヘアーサロンか何かあったんだっけか。堀江公園に行く。しばらく時間をつぶす。少し雨がポツポツ。堀江トンネルに行く。占いというのがある。タロット占いで、担当は芸能人のような名前の女性。占ってみようかと考える。僕の就職問題。しばらく考えたけれど、「就職先はありません」などといわれても嫌だと感じて、立ち去る。占いの勉強をして、占師になってみようかとも考えた。一時的に土砂降りになり、地下鉄の入り口で雨宿り。

カレー専門店Ｂが営業している。前回来たときお休みだった気がする。お店に行こうとすると、低学力そうな男がお店にはいって行く。これでその後僕がお店にはいると「アー、あの馬鹿丸出し野郎が、カレー専門店Ｂに入ったから、それで暗示にかかって真似して、カレー専門店Ｂに行ったのだろう」というような攻撃を仕掛けて来ているのではないかと考え、警戒して店に入らず、スターバックスに行く。気にしすぎだろうか。コーヒーを飲みながら、読書していた。

かなり時間が経過して、ライブに行く前にどこかで食事をしてから、グランキューブ大阪に行こうと考えた。低学力そうな男がカレー専門店Ｂには行ってから、もう相当な時間が経過しているし、今から行くのなら、低学力のバカ男についていこうとしているなどとは言われないのではないかと考えて、カレー専門店Ｂに行くと、シャッターが下りていた。もう店じまいか。このカレー専門店Ｂというのはずいぶん以前に１～２回利用したことがある。そのときも誰だか知らない若い男が、僕に対する付きまとい行為をやっていて、嫌だなと感じた。久しぶりなので寄ってみようかと考えた。

大阪の飲食店というのは、ときどき不審なあるいは意地悪な対応がある。だんだん増えてきているように思う。首都圏でも時々僕に意地悪する飲食店・珍妙な対応の店はあるけれど、大阪はそれを上回りつつあるような気がする。全部の店が悪いというわけでもないけれど。今後大阪に行くときは考えておこう。長堀通りに飲食店があったはずなのでそこに行くことにする。「つるまる」といううどんのお店があった。こういう店があったことは知っていたけれど、ここによるのは初めて。「つるまる」というと、鹿児島県の著名進学高校を連想するけれど、何か関係あるのでしょうか。ＪＲ九州にも鶴丸という駅があった気がする。

きざみうどんとおにぎり一個。おいしく食べる。うどんは西日本ふうのつゆの方が好きです。そのあと、西長堀まで歩き、地下鉄で一駅、阿波座まで行く。グランキューブまで歩く。途中の公園のところで時間を見ると１７：０２。これで会場に行くと、ヒルズパン工場カフェで５時頃会場に行くといっていた愚劣野郎に合わせようとしているというようなデマを流されるのだろうか。警戒してその公園で３０分程度時間をつぶす。馬鹿馬鹿しいこと。「５時ころ会場に行く」というのも僕とは無関係かもしれないけれど、これまでこういう悪質攻撃があちこちからやられているので、警戒する。しかし、こんなことで公園で時間をつぶすような行為をせざるを得ないとは。「５時ころ会場に行く」というのが僕に対するものだったら許しがたいことだ。偶然だったのでしょうか。

５時半になった。これで会場に行ったらなんと言われるのだろうか。ヒルズパン工場カフェで、愚劣な野郎が、「５時ころ行くと言っていたから、暗示にかかって、真似して５時半ころ会場に言ったのだろう」などといわれるのだろうか。馬鹿げたことである。僕は倉木さんの他のファンとの交流には消極的だし、僕に侮辱的な対応をしてくる人もいるし、好感もていない人もよく見かける。

会場に到着。入場。この日の席は１階Ck列１２番で、かなり後方の席。ライブの内容はもちろん前日の名古屋と同じ。名古屋よりは少しよいと思ったけれど、物足りないものも感じる。何が原因だろうか。いくつか仮説を立てているけれど、はっきりしない。昨年のライブや今年のハロウィンライブに比べて、今回の名古屋・大阪のライブの印象がイマイチな感じがする。なぜなんだろう。僕は就職がどうなるかわからないけれど、今回の倉木さんのライブツアーも一回でも多く行きたい。倉木さんのライブを楽しみつつ、この「物足りなさ」の正体をはっきりさせたい気がする。

僕に関するデマやそれを根拠にした嫌がらせは多い。倉木麻衣さんも残念ながらあまり僕のことは信用してくれていないような印象がある。それどころか、倉木さん以外の多くの人と同様に、僕についてデタラメな噂を流す人や僕に対して侮辱的な対応をする人を、倉木さんは僕以上に信用しているのではないだろうか。そんな気がしているけれど、僕が倉木さんと倉木さんの音楽とライブが好きなので、これからも倉木麻衣さんのファンを続ける。

ライブ終了。青梅の人がいた。外に出ると出待ちイベントの行列。FUTURE KISSのデコトラをはじめて見た。京阪中之島駅に行き、一駅渡辺橋駅まで行く。この辺りは工藤静香さんと中島美嘉さんのライブでフェスティバルホールに行ったことがあったけれど、近年この界隈には来ていない。あの地下の飲食店街も変わってしまったのかな。まだ時間はあるのでどこかで食事をしようと考えて、大阪駅方向に歩いて行く。結局駅近くの汐屋というところでポークカツのカレーを食べる。帰りは夜行の高速バスに乗る。大阪モード学園の前からバスに乗る。

徳島の美波町というところのバス会社のバス。美波町というと、以前２００５年１２月に四国八十八ヶ所めぐりで、一部のお寺を回ったときに、日和佐のお寺にも行った。高台にあるお寺だった。日和佐も今、合併して美波町になっている。僕の育った大分県に住む祖母が四国八十八ヶ所めぐりをやれといって、旅費まで送ってきた。祖母が参拝するように言ってきたのは愛媛と香川の２ヶ所のお寺だったけれど、せっかくだからということで、徳島のお寺もいくつか回った。懐かしい。その次の年６月祖母は亡くなり、その年１１月に一度大分県に行ったけれど、世知辛いというか、僕に対してかなり好意的でない印象が多く、それ以来もう４年以上一度も大分県に行っていない。

バスは４列少し狭いけれど大阪から新宿まで４０００円だから、この安さなら。そんなに暑くなかったけれど、寝たのは４時以降に３０分程度か。あまり寝られなかったけれど、まあよい。小田急の急行で新百合ヶ丘、普通で鶴川。コンビニで倉木さんのライブのチケット２枚貰ってきた。これで１月～３月の倉木さんの１５公演のライブのうち手元にチケットがあるのが、９公演。手元にはないけれど入手済みが４公演。未発売２公演です。

この日は、家に帰ったら、アメリカンフットボウルの関東大学の入れ替え戦で、学習院大学（僕の出身大学だけれども、僕はアメフト部出身ではない）が、試合をするので、応援に行きたかったけれど、止めた。そういえば、大井第２球技場で、以前学習院大学と首都大学東京の入れ替え戦があったとき、会場内でも若干意地悪おちょくり行為があったけれども、それに加えて試合からの帰り、バスで帰ったのだけれども、あの時も執拗な悪質な付きまという行為に苦しめられた。またあのような嫌がらせをされるのかな、と考えて今回は行かないことにした。後で確認すると、学習院大学は負けていた。一部昇格のチャンスだったんですが、残念。来シーズン以降また頑張ってください。

学習院大学のプレーヤーは怪我をしていないですか。アメフトはもちろん、スポーツその他では、試合に勝つより、怪我をしないほうが大切です。僕が言うまでもなく、プレーヤーはわかっているでしょう。他のチームのプレーヤーも。

１２日は新宿でマイケル・アフリックさんのイベントもある。これも行こうかと考えていたけれど、疲れ気味なのと、やはり少し気落ち気味なので、行かないことにしましたマイケル・アフリックさんのイベントには、倉木さんも行くのかな。次に倉木さんに会うのは１８日のライブです。

名古屋・大阪のライブに行って来ました。その１。名古屋編。

名古屋・大阪のライブに行って来ました。そのときのことをブログに書いてみます。長くなりそうなので、名古屋編と大阪編に分けます。名古屋・大阪のライブに行って来ました。その１。名古屋編。

２０１０年１２月１０日いよいよ倉木麻衣さんのライブツアー”FUTURE KISS”がスタートする。日頃苦しいことの多い僕にとっても、とても楽しみである。僕は当日朝自宅を出た。小田急鶴川駅へ行く。町田まで普通電車で行く。途中わざとらしいバカ男集団がいた。なにやら言っている。僕と無関係という解釈も可能。町田からＪＲ横浜線快速で新横浜。新横浜駅の新幹線ホームで天むすを買う。１０：４６こだま６４７号名古屋行きに乗る。車窓からは冠雪した富士山が見える。このところ新幹線に乗っても富士山なんて全然気にしてなかった。久しぶりに富士山を見た気がする。さすがに富士山、という雄大さ。

その後はほとんど寝ていた。三河安城近くで目が覚める。１３時過ぎて名古屋着。ホテルのチェックインが１４時の予定。ホテルは名古屋フラワーホテルPARTⅡで、たぶん２回目の利用。名古屋で利用したことのあるホテルも８軒。ホテルの近くのほっかほっか亭による。前回このホテルを利用したときもこの弁当屋を利用した。サークルＫにより、飲み物など買い、ホテルにチェックイン。６階。お弁当を食べる。少し読書し、１７時近くなって会場に向かう。

今回の会場の愛知県芸術劇場は、２００３年に２日連続で、倉木さんのライブを観に来たところ。２００８年にも来ている。通算で４回目だけれど、他にも名古屋に来て、暇なときのここらへんで時間をつぶしたり、近くで行われたパネル展にも行ったことがある。地下鉄東山線に乗った。うっかり女性専用車両に乗ってしまう。周囲を見ると女性ばかり。伏見駅で隣の車両に移る。でも女性専用車両の方が混雑度が高い。栄駅に着く。駅の案内表示を見てそれに沿って行くと、見覚えのある愛知県芸術劇場の前の広いスペースに出る。この辺りから常連ファンがちらほら。僕は飲み物を買いたいので、バスの発着するところのお店で飲み物２本買う。会場に着く。

まだ開場にはなっていないけれど、入場整列はできている。並ぶ。入場。中条さんがいました。僕の席は２階席５列３６番で、ファンクラブで取ったもの。２階席だけれども１階席後方といった感じの席。ステージは遠い。

グッズ売り場は長蛇の行列、僕はパンフレットだけ先に買おうと思っていたけれど、ライブ終了後に買うことにした。最初会場がすごく暑かった。ライブスタート。アルバム”FUTURE KISS”からの曲を中心に、Iｆ I Believe、LOVE SICK、This is your life.chance for you.always,Diamond Wave、など歌う。スペシャル・ゲストはマイケル・アフリック。boyfriendを倉木さんと歌う。全体的に少し物足りなさを感じる。ツアーのスタートのせいもあるのかな。黒い服、赤い服、白い服と衣装の色もいろいろ。でも、僕は倉木さんは白いＴシャツが一番似合っていると思いました。

ライブ終了。外に出ると楽屋招待の人が集まっていた。出待ちイベントに参加する人はすでに行列。それ以上にすごいのがグッズ売り場の列。どういうわけかグッズ売り場の列がすごい。グッズ売り場の列の並んでいると、見たことのあるファンが話しかけてきた。バーコードがどうたら言っていた。意味不明。どうも倉木さんの他のファンと話をすると、時折ちぐはぐでよくわからない会話になる。何がバーコードなんでしょうか。スーパーやコンビニでバーコードで、ピッピッとやっているけれど、そのことか。それとも宅配便の荷物のバーコードのことか。僕は以前郵便局員をやっていたけれど、郵便局でも書留や小包にバーコードがあって、僕は小包係りをやっていたこともあって、バーコード入力はやっていたけれど、そのことだろうか。郵便局員時代、バーコード入力関係でヘマをやらかし、始末書を書かされたことがあったが。そのことだろうか。

考え込んだけれど、結局よくわからない。このファンに限らず、他のファンと話すとこういうことはときどきある。グッズを買おうとすると、別の男性から挨拶された。誰だか知らない。でも見たことがあるような気がする。でもよく知らない人だ。やっとパンフレット買う。もう出待ちイベントは始まっているらしい。少し離れたところから歓声が聞こえた。僕は出待ちイベントには不参加なので立ち去る。栄駅から名古屋駅まで地下鉄。歩いてホテルまで戻る。

ホテルでは、飲み物を飲みながら、お弁当を食べたり、パンフレットを見たり、読書も。お弁当は、僕はのり弁よりシャケ弁の方がいいと思った。でものり弁の方が安い。どちらも大盛だったけれど、量は少ない。今読んでいる本は中国の歴史の本。毛沢東という人が出てくる。毛が～した、というような文章が出てくる。関係ないと思うけれど、禿頭の人が目に付くが、偶然だろうか。気のせいか。

朝チェックアウト。８時ころ。宮本むなしで食事。大阪までどう移動しようか、考えたけれど、近鉄で行くことにした。近鉄名古屋駅に行く。僕はＪＲ以外で、いわゆる特急券の必要な特急列車に乗ったことがあるのは、近鉄だけ。これまで１５回以上くらい利用している。名古屋⇔宇治山田が多い。宇治山田と上本町も利用したことがあるけれど、名古屋と難波の間の利用は初めてで、３時間くらいかかるのかと思ったけれど、２時間くらいでいけそう。でも後で調べたらＪＲの在来線でもそんなに時間はかからない。急ぎでもないし、ＪＲで行ってもよかったか。近鉄の名古屋駅で天むすを買う。ＪＲの天むすよりはこちらのほうがおいしい。でも近鉄の駅のお店が以前と違っている気がした。

アーバンライナーにのる。ニコール・キッドマンさんが、キース・アーバンさんと結婚したのが、羨ましくて、アーバンライナーにのったのだろうというようなネタを出してくる人もいるかもしれない。そういう話をしてもまったく問題にならない場合もあるのだけれど、僕に虐め嫌がらせを仕掛けてくる人間は、こういうネタを出すと、愚劣なので、相手の人格・人間性否定レベルで接してくる。悪質だけれど、僕が非難しても、以前より状況は悪化しているようだ。

以前近鉄線で大和三山を見ようとして、方向違いのほうばかり見ていて、大和三山のうちひとつしか見ていなかった。今回は大和三山を全部見ようと思ったけれど、ほとんど寝てばかりいて、今回も見なかった。

奈良県（大和）を通ると、ヤマト運輸がいいのだろうなどと言い出す人もいるかもしれない。日本郵政グループは悪質な虐め嫌がらせ人権侵害が多いし、それは僕も感じているけれど、ヤマト運輸の僕に対する虐め嫌がらせ人権侵害も、僕が考えている以上にかなり悪質な攻撃が加えられているようだ。日本郵政にしてもヤマト運輸にしても、実態・嫌がらせの範囲・やり方など、把握はまだ不十分であるけれど、かなり悪質な攻撃がされているらしい。

午前１１時７分難波に着く。