昨日2010年10月9日(土)倉木麻衣さんのHAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010に行って来ました。僕は無職で再就職しないといけない。なかなか決まらない。多方面からの虐め嫌がらせも苦しい。大好きな倉木麻衣さんのライブは楽しみたい。
ライブに行く前に洗濯をしたかった。でももたもたしていて午前11時くらいになっていた。ブログを書き、コインランドリーに洗濯をしに行くことにした。洗濯を済ませて一度家に帰り、洗濯物を置き、それからライブに行こうと思った。けれど思った以上に時間がかかりそうな気もする。どうしようか考えた結果、早急に洗濯したいジーパン2着のみ洗濯し、それを持ってライブに行くことにした。洗濯が終わり、駅へ向う。性格または頭の悪そうな不審な二人組みの若い男がいた。警戒したが、僕とは違う方向に行ったようだ。気のせいか。駅に着く。14時半くらいの普通電車で鶴川、新百合ヶ丘で乗り換え急行で新宿へ。
僕は電車の乗り換えについて勘違いしていたことがあった。この時点では気づかず。埼京線で赤羽、赤羽駅構内のあじさいで食事。京浜東北線に乗り換える。南浦和行き、車内にまた性格または頭のとことん悪そうな4人組の若い男。警戒。南浦和でも跨線橋を渡らないといけないらしい。後続の京浜東北線の大宮行きに乗る。さいたま新都心駅で降りる。予定では16時くらいまでに会場に到着したかったが、着いたのは16時半頃。雨がかなり降っていました。会場のさいたまスーパーアリーナは2006年の倉木麻衣さんのライブツアーファイナル以来、4年ぶり2回目。見たことのあるファンを数人見かけましたが、知っているファンを見かけたのは少ない。
会場前にはもうかなりたくさんのファンが詰め掛けている。グッズ売り場も雨中にもかかわらず行列ができている。僕はこの時点で手持ちのお金が少ないことに気づく。これではあまりグッズが買えない。昨年のハロウィンライブでは、クレジットカードが使えたけれど、今年はどうだろう。でもどこかATMを見つけて、お金をおろしておいたほうが無難だと考え、近くにATMがないか探す。ある飲食店の前を通ると、倉木麻衣さんの曲が流れていた。結局探したけれどATMは見つからない。探し方が悪いのだろうけれど、雨とよく知らない場所ということもある。
17時、会場時刻になり、会場に戻る。グッズ売り場の人にカードが今年も使えるかどうか聞こうと思ったけれど、売り場の表示を見ると、会場限定販売のものを含め3商品がすでにsoldout。soldoutの可能性があるとは思っていたけれど、なんだか運とかつきと見放されている今の僕の現状を象徴しているような気もする。グッズを買う意欲が低下。後はライブ後に買うかどうするか。会場に入場。辛口のウェーブKさんがいた。悪そうなファン2名がメロンソーダを飲んでいる。別にメロンソーダがいいとか悪いとかそういう問題ではない。気のせいかもしれない。
席はAゲート200レベル208扉12列目140。ファンクラブで取ったもの。ステージの方から見ると、正面より少し左。アリーナではない。ステージからは遠いけれど、観やすいことは観やすい。会場では昨年同様芸人の人が芸をやっていました。ライブがスタート。「Fairy tale」でスタート。「Revive」のあとに4曲目に今年のライブで歌って欲しい曲第1位に選ばれた「If I Believe」。いい感じです。映像をふんだんに使い、芸のパフォーマンスに、マイケル・アフリックさんも登場。ダンサーは11人くらいいたんでしょうか。ギターは大賀さん。ベース、サメちゃん、キーボード、ヤッサン、ドラム、カズさん。次々と内容ぎっしりのライブ。倉木さんも高いところで歌う場面も。でも、僕は倉木麻衣さんにはあまり危険なことはやってほしくない。怖くなかったかしら。
カバー曲もいい感じ。セットリスト通りではありませんが、「不思議の国」、「LOVE SICK」、「P・S・MY SUNSHINE」、「chance for you」の新旧両バージョン、「boyfriend」、「You and Music and Dream」(これは間違い、夢が咲く春と間違えました、ごめんなさい)、「touch Me!」、「Tonight,I feel close to you」、「Secret of my heart」、「Don't leave me alone」などなど。定番「always」に8月の新曲「SUMMER TIME GONE」とカップリングの「anywhere」、とてもよい。それに格好いい「FUTURE KISS」も披露。最後は締めくくり最近の定番「Diamond Wave」。
倉木麻衣さんのライブはいいなと思いました。倉木麻衣さん、倉木麻衣さんの音楽、倉木麻衣さんのライブ。楽しいです。内容ぎっしり、ボリューム満点で、この1回だけというのが残念な気もする内容の楽しいライブでした。僕は「always」と「Diamond Wave」以外は座っていました。問題点として感じたことは、やはり倉木さんには危険なことをあまりやってほしくないということ。パフォーマンスはあまり多くしても観客はやはり倉木さんを見ることが多いから、そちらに目が行かないこともあるし、パフォーマンスを見ていると、倉木さんのほうを見るのが減る。パフォーマンス的なことは、少なめでいいと思う。でもこの日のライブもとても楽しいものでした。マイケルさんが倉木さんの手にチュッ!うーん、うらやましい。
ライブ終了。外に出る。大勢のファンがいる。出待ちイベントがあったかどうか知らないけれど、僕は不参加。雨は降り続く。グッズ売り場を見るとsoldoutのグッズがたくさん。まあ貧乏ということもあるし、グッズは買わずに帰ることにしました。さいたま新都心の駅に着く。
僕は勘違いしていたけれど、このさいたま新都心というのはどうも東北・高崎線も停車するらしい。そうだったのか。それなら行きもその電車にすれば乗り換えも少なくもっと早く着いた。でも京浜東北線のホームに立ってしまったし、少し前に上野行きが出たばかりだし。まあいいやということで、行きの逆ルートで帰ることにしました。さいたま新都心駅から電車に乗ったのが、22時8分。ライブが結構長かったのでしょうか。18時スタートだったはずだけれど、正確には時間の確認をしていない。
行くときに徹底的に性格の悪そうなあるいは頭の悪そうな男が武蔵浦和などと言っていた。オマケに駅の表示も?。JR東日本がやっていたのか。前述の徹底的に性格の悪そうなあるいは頭の悪そうな男の発言と関連があるのか。偶然かもしれない。けれど警戒。武蔵野線経由で帰ることも考えていたけれど、それをやめることが確定。これが嫌がらせだとしても、こういうくだらない攻撃にいつもさらされている。ずっとしつこく。悪質だ。もちろん偶然の可能性もある。疑いすぎなのか。
結局行きの逆ルートで、赤羽で降り、埼京線で新宿。新宿から急行に乗る。新百合ヶ丘で降りる予定だったけれど、うっかり寝過ごす。新百合ヶ丘駅を出てすぐ目が覚めたけれど、結局町田駅まで連れて行かれる。どこかで食事でもしようと思ったけれど、もう23時台後半で、深夜0時が近い。そのまま帰ろうと思った。新百合ヶ丘行き普通電車で鶴川へ。駅のところのココイチで食事。買い物をしたかったけれど、雨だし、あらためて今日また外出して買い物をしようと考えている。駅のところでまた不審な男。今度は初老男だ。やれやれ。
今午前3時ころ。倉木さんはどうしているでしょうか。すばらしいライブの満足感で、ぐっすり眠っているところでしょうか。倉木さん楽しいライブありがとう。やはり僕は倉木さんからの信用は低いように思えました。そういうと「(歌手のような人でなく)、普通の人がいいのだろう」と悪口を言う人も出てきかねない。そんなことあるわけがない。普通の人のなかにも、僕に対するデタラメな噂を積極的に信じて、意地悪な対応をする人はすごく多い。
倉木さんに信用されないことは残念だし、状況の改善の兆しはでてきていない。僕が悪いということはないだろう。語呂合わせや駄洒落で僕の話を解釈したり、消去法や択一式、相対評価・絶対評価の悪用、誰々についていくのデマ、事実関係や論理性の軽視など、僕を攻撃している奴は、とてもまともでないやり方で僕を攻撃してくる。僕がきちんと説明しても通用しない。僕よりも、僕に対してデタラメな噂を撒き散らしている奴の方が、社会的に高く信用されているということだろう。
僕に関するデタラメな噂を信用する普通の人は多い。普通でない人の中にもそのデタラメな噂を信用する人は増えている。僕に対してデタラメな噂を流す奴は強い。倉木さんも僕に対してあまり信用してくれていないと思うけれど、僕が倉木麻衣さんが大好きだから、冴えないファンではありますけれど、これからも倉木さんのファンをやって行きたい。
あとから追加―会場でオレンジ色の小冊子が渡される。アンケートにもこの冊子に対する質問があった。これはこの前のファンクラブ会報41号のミニ・バージョン。内容はほぼ会報からのもの。ただ最初のコンテンツのページに倉木麻衣さんのメッセージがあります。これはハロウィンバージョン。そしてここには僕の大好きな「倉木麻衣&キャスパーのイラスト」があります。かわいい姉妹です。