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かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

札幌の公開録音と名古屋の公開放送の日のこと

2005-08-23 11:18:00 | ラジオ番組

この話は、「倉木麻衣ファンクラブイベント,札幌」から続きます。

8月14日は、AIR-G’公開録音
「倉木麻衣~FUSE OF LOVE」が、行われました。
僕は前日の悲観的状況から立ち直れませんでした。
公開録音は札幌のパルコで行われましたが、
僕はもうその会場へ行く意欲がなくなっていました。

ファンクラブでは前日から並ばないようにと指導していました。
でも並んだファンもいるかもしれない。
倉木麻衣さんはそんなファンに感謝するのかな。

他のファンの虐め、スタッフの虐めといっても
そんなファンはだいたいGIZAや倉木麻衣に
信用されているファンだろう。

僕はやはり厳しい状況におかれている。
倉木麻衣に信用されるということが
すごく遠いことに思えていました。

いつの日か倉木麻衣に信用されたいと思うけれども
駄目なのか。
それより倉木麻衣が僕を信用すると、
倉木さんの立場が悪くなるのか。

僕はすっかり落ち込んでいました。
公開録音の会場にはとても行く気になれない。
せっかく札幌に来たのに。
予定を変更して早めに帰ろうと思いました。

当初の予定では急行「はまなす」で札幌を離れる予定でした。
八戸からの15日朝いちの「はやて」の指定だけ押えていました。
駅に行きもっと早く帰れる切符に変更しようと思いましたが、
八戸からの当日の指定が取れません。

立ち席券の利用も考えましたが、そこまでして大至急帰る必要はないし、
来るときと同じように八戸盛岡だけの指定にすることはそのとき考えず
駅員に説明不足だったけれども、お盆の期間ということもあり、
やはりチケットが取りにくいのだろうと思い、
仕方なく当初の予定通り、夜22:00札幌発の急行「はまなす」で
北海道を離れることにしました。

時間が空いてしまった。ちょうど駅にいたころが午前10時ころ。
パルコで整理券が配られているころ。
もうパルコのほうには行く意欲がない。
前日からの悲しみ、苦しみが頭をよぎります。

がっかりして札幌駅前に座っていたところ
どぶ鼠のような母親が来て子供に僕の隣に座らせようとします。
子供は嫌がっていました。
僕はその母親を殺してやりたいと思いました。

名寄に行くときの母親にしてもこの母親にしても
つまらない嫌がらせのために平気で子供を利用する。
酷い親だと思いました。
僕の親もかなり悪辣だけれども、世の中には酷い親もいるものだ。
K党支持者かもしれない。
どんな酷い親でも好意的に解釈し、「子育て支援」。
悪い親ほどうれしい。

僕は時間が空いて仕方ないので映画を観ることにしました。
「マダガスカル」という映画。
そのあと一階下の「はげ天」で食事。
歩いて大通公園まで行くと、
僕に対し、人権侵害をする悪徳政党「K党」の人が、
間抜けな話をしていたので少し離れました。

遠くでは別の悪徳K党の演説も聴こえました。

とうきびを食べたり、
寝転んだりしてお昼1時くらいから6時半過ぎまでいました。
途中でかき氷を食べましたが、「青リンゴ」を注文したら、
そのカキ氷売りのばばあがいかにも相手を陥れたと
いわんばかりのいやらしい表情を浮かべたので、
殴り倒したくなりました。

日本の50歳代や60歳代のばばあは本当に人間の屑が多くて、
がっかりする。どうせ語呂合わせや駄洒落でないと物事を
理解する能力がないのだ。
午後7時に駅に行き、八戸までの切符を買ったが、
まだ時間があるので、また映画を見に行く。
今度は「皇帝ペンギン」。

22:00に札幌を出る。指定席。
結構しっかり寝ました。青森で降りる人も結構いました。
青森から特急、八戸から新幹線、午前10時くらいに東京着、
そのまま東海道新幹線で名古屋へ。
名古屋には12時くらいに着きました。
新幹線の中では、寝ている時もあり、一方、
札幌での落ち込んだ問題がまた頭をよぎり、
今後の僕のファンとしてのあり方など思い悩んでいました。
倉木さんに信用されないというのは特につらいが、
信用を得ることがかなり厳しいように思う。

自分としてはいつかきっと麻衣さんに
信じてもらえるようになりたいと思うが、
正直なところ楽観的には、なれない。

地下鉄で栄に行く。地図で松坂屋を確認したが近くの公園で
ラジオを聴くことにした。
入場できないし、それ以上に札幌のときの問題が尾を引き、
この時点ではとても倉木さんに顔を合わせる気になれない。

公園でラジオを聴いていました。
会場はすごく盛り上がっていたようですが、
僕には合わない様子で、やはり行かなくて正解か。
CMの間も面白いトークをしていたようです。
観覧の人しか分からないでしょう。

流れていた曲はグッド。
麻衣さんのニューアルバムは楽しみです。

僕がラジオを聴いた限りでは、
まずまずの内容かな。
僕は個人的に気になる部分があったけれども。

麻衣さんは栄のお店に行くような話をしています。
警戒しすぎなのかもしれないけれども
僕はこういう話を聴くと身を引きます。

僕はラジオを聴いていて、そのアーティストが
どこかの場所に行くという話をして、
そこに僕が行ったのは過去に一度しかありません。

それも工藤静香ファン時代です。
ニッポン放送の番組ですね。
それでうまく行かなくてそのときの様子から、
ラジオでアーティストが
どこそこにこれから行きますというような話しには、
すごく警戒します。
まず行きません。

倉木麻衣さんだと行きたいという気があるけれども、
他のファンやスタッフが意地悪で、その点も
気になるのでとても近寄れません。
それに倉木さんまで僕に意地悪しているという事実に直面したら、
なおさらショックです。

それに栄といったって広いし、会えない可能性も高い。
僕は帰ることにしました。
栄の地下のお店でかき氷を食べました。
近くのお客が挙動不審のため、
早めに店を出ました。

名古屋駅に行き新幹線で東京へ向かいました。
僕の心はすっかり沈みこんでしまいました。
札幌と名古屋に行ったこと、やっぱり
止めればよかったかなと思いました。

他のファンやスタッフの嫌がらせ、
倉木さんからの信用問題、
自分自身の倉木ファンとしてのあり方、
いろんなことを考えました。

仙台のファンクラブイベントに行くかどうか。
今後自分のブログをどうして行くか。
悩み、考え込み、本当に悲しくて、
しばらく元気が出ませんでした。


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倉木麻衣ファンクラブイベント,札幌

2005-08-23 10:11:00 | 音楽
この話は、日々Mai-k、LOVE!ーNo19
「ひまわり畑とAIR-G' FRIDAY TOP 40」から続きます。


朝はホテルのバイキングたっぷり食べました。
ミルクがいいですね。

札幌のファンクラブイベントの当日、僕は開演時間が
午後3時くらいだと思っていた。どこかへ出かけて、
午後1時くらいまでに札幌に戻ればいいだろうと思っていた。

札幌から手軽にけるところということで、小樽。
ここは工藤ファン時代に一度、そして倉木麻衣ファンに
なって一度来ている。いずれもライブの前の
時間にちょこっと来ている。
今回が3回目今度も短めの時間。

駅から運河周辺をうろうろするのがいつもだけれども
今度も似たようなもの。
アイヌの展示物を見ました。

とにかく小樽も暑い。
ガラス工房の店にも行きました。
街をぐるっと周り、駅へ戻りました。
倉木麻衣さんはイカスミアイスがお気に入りだけれども
どこにあるんだろう。

暑さの中という厳しい条件で働く人がいる。
郵便局員のような恵まれた職業の人の救済には、
真剣に頑張る政治家もいるけれども、
こんな厳しい条件で働く人のために
頑張る政治家はいない。マスコミも同じ。

救済といっても単に楽すればいいとか
そういう問題ではない。
弱者にも他の弱者の足を
引っ張り、強いものにこびるだけの弱者もいる。
なかなかうまく行かないもの。


午後1時くらいに札幌駅に戻りました。
途中の海のほうでは海水浴のお客がたくさんいました。
北海道でも夏は暑い。

地下鉄で中島公園駅へ。ZEPP SAPPOROに行くと
もう二人ほどファンが来ていました。
セブンイレブンで買い物をして
中島公園に行きました。

日陰が少なくたまに日陰があると人がいる。
やっと人がいない木陰の切り株を見つけて座ろうとしたら、
カラスが寄ってくる。
日が照るところだと鳩など他の鳥は来るけれども
カラスは来ない。
仕方なく日差しの強い中で
冷たい飲み物を飲みアイスを食べのんびりしていましたが、
日に焼けました。

会場に戻ると徐々にファンが集まってきていました。
常連ファンもたくさんきていたようです。

日陰部分にいると風もさわやかで気持ちがいいくらいです。
近くに高いビルも出来て札幌も人口が
ますます増えていっているのでしょう。
イベント開場時刻は16時30分でした。

どうも他のファンやスタッフの態度は、
僕に関するデマを信じた上で僕に接しているらしき人がいて、
僕は心からはらわたが煮え繰りました。
スタッフや他のファンを殺してやりたいと思いました。
チケットがないので会場に入らず外にずっといたのですが、
スタッフの態度の悪いこと。
会場の外にいるとまた生きる価値のない人間の屑どもが、
僕を「おく」呼ばわりするかもしれません。
許しがたいものです。

「おく」という人は、会場の外にいても中の音が聴けると
以前主張していたようです。
でもその主張は「おく」氏が初めてやったもの
というわけではないでしょう。
僕もその話は郵便局時代の同僚から
もう10年以上前くらいから聞いている。

なぜかみんな「おく」に拘っていますが、
知能が低く不誠実な馬鹿者の発想です。

もちろん僕はY売新聞でないので、
実際には盗聴していません。
本来ファンはそんなことはやらないもの。
「おく」というのはY売新聞の社員じゃないか。


それ以上に悔しいことがあります。
おそらく倉木麻衣さんは僕のことを
ほとんど信用してくれていないのではないか。

そしてこれだけ言っても
僕は信用されないという状況から、
たとえ真実であっても僕を信用すると
倉木麻衣さんの立場が悪くなってしまう。
つまり倉木麻衣さんは僕のことを
信用しようがないのではないか。

麻衣さんに自分を信じてもらうのは絶望的でしょう。
正直に言って僕はすごく悲しかった。

僕は仙台のファンクラブイベントに申し込んでいる。
チケットも手元にあるけれども、
もうファンクラブのイベントに行くのは
止めようか、と思いました。

他のファンやスタッフの嫌がらせもすごいし。
ただ行かないとお金がないのだろうと決め付けられるし、
イベントに行かずに他のところに行くことも考えました。

ただグッズも最初から仙台で買う予定で、
手に入っていないし、前回も職場の嫌がらせを警戒しすぎて
ファンクラブイベントに参加できずに、
悔しい思いをした。
次回以降のファンクラブイベントには参加できないかもしれない。
もしかすると今回がファンクラブイベントに
最後の参加のチャンスかなと思いました。

一度どんなファンクラブイベントなのか観たい気もする。

他のファンやスタッフの嫌がらせが酷く、
倉木麻衣さんには絶望的に信用されていなくて、
正直に言って麻衣さんに顔を合わせづらい気も
かなりしていました。

19時15分過ぎにファンがでてきました。
早めにホテルに戻りました。

ファンクラブを辞めようかとかいろいろ思い悩みました。
正直この日はかなり落ち込みました。
少し飲みました。

僕は倉木麻衣ファンとして崖っぷちに
立たされたような気になっていました。


この話は、「札幌の公開録音と名古屋の公開放送」に続きます。


8月23日加筆




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