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かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

ZARD:坂井泉水さん死去 病院のスロープから転落-芸能:MSN毎日インタラクティブ

2007-05-28 14:25:45 | 音楽

リンク: ZARD:坂井泉水さん死去 病院のスロープから転落-芸能:MSN毎日インタラクティブ.

僕が過去にファンクラブに入会歴のあるアーティストは3名。その3名にはもちろん倉木麻衣さんも含まれているが、その3名については発売されたCDのほぼ全部購入していた。ファンクラブに入会したことのないアーティストでCDを通算4枚以上購入したことのあるアーティストも3名。中島美嘉さん、宇多田ヒカルさん、そしてこのZARD。
40歳。まだまだよい仕事のできる人だった。ショックですね。
ご冥福をお祈りいたします。
(記事再掲)
ZARD:坂井泉水さん死去 病院のスロープから転落

 「負けないで」などのヒット曲で知られる人気歌手、ZARD(ザード)の坂井泉水(さかい・いずみ、本名・蒲池幸子=かまち・さちこ)=さん(40)が27日、入院していた東京都新宿区の慶応大病院で脳挫傷のため死去した。病院のスロープから転落したとされ、警視庁四谷署は詳しい状況などを調べている。

 同署によると、26日午前5時40分ごろ、同病院の外に取り付けられたらせん状スロープ下のコンクリート地面に、坂井さんが倒れているのを通行人が見つけた。靴ははいており、ジーンズにTシャツ姿で、27日に死亡が確認された。所属事務所「リレーションズ」によると、日課にしている散歩から病室に戻る途中で、前日の雨でぬれていたため足を滑らせ約3メートル転落し、後頭部を強打したという。

 事務所によると、坂井さんは昨年6月に子宮けいがんのため摘出手術を受け、入退院を繰り返したが、肺への転移が見つかったため、今年4月に同病院に入院。抗がん治療はうまくいっていたという。秋にアルバムの発売を予定し、3年ぶりのライブツアーも計画中で、病室でスタッフと打ち合わせをしたり、詞を書きためるなど再起を目指していた。

 坂井さんは神奈川県出身で、東京都町田市在住。レースクイーンを経て、91年にZARDのボーカルとして「Good-byeMyLoneliness」でデビュー。93年の「負けないで」が大ヒットし、94年のセンバツ入場行進曲にも選ばれた。97年のベストアルバム「ZARD BLEND」は累計250万枚を記録。00年の「Get U’re Dream」はNHKシドニー五輪テーマ曲になった。

 99年には高額納税者の長者番付の「歌手」部門で5位にランクイン。「揺れる想い」「君がいない」「Don’t you see」などミリオンセラーを連発し、テレビやラジオなどにほとんど出演しないことでも知られていた。

 事務所は「坂井泉水が数々のヒット曲とともに、いつまでも皆様の心の中に生き続けることを願ってやまない」とコメント。葬儀は密葬で行い、ファン向けの「お別れの会」を予定している。

毎日新聞 2007年5月28日 11時47分 (最終更新時間 5月28日 13時13分)


倉木FCサイトサプライズ更新~リクエスト

2007-05-18 06:08:53 | 音楽
♪♪♪ファンクラブイベントで聴きたい曲大募集!!♪♪♪

ファンクラブイベントが7月から始まります。その中で演奏してほしい曲のリクエスト募集中です。

僕の場合、一曲選ぶのは難しい気がする。でもリクエストしてみよう。

<form action="http://www.mai-k.net/cgi-bin/surprise12/form.cgi" method="post">

   

</form>

トラックバックの新記録

2007-04-20 07:17:23 | 音楽

僕は自分ではブログをやっていますが、他の人のブログにトラックバックやコメントをすることはありません。倉木さんのブログは見ますが、他の倉木応援ブログは見ません。倉木さんのブログに対するトラックバックも見ません。

ところで、ここのところ倉木麻衣ファンクラブサイトやオフィシャルサイトも新しい情報はないようですね。倉木さんは新曲のためにがんばっているのでしょうか。倉木さんのブログの更新もここの所ありませんが、前回の倉木さんのブログは今年の2月14日でしたが、そのトラックバックが今日4月24日朝の時点で、385回になりました。ブログスタート第一回のときのトラックバックが384回で、最高記録だったので、トラックバックの新記録達成ですね。

僕は読まないので内容はよくわかりませんが、きっと熱心なファンの書き込みでいっぱいなのではないでしょうか。

http://kuraki.livedoor.jp/archives/50312634.html


明日は倉木さんに会えるぞ!

2006-12-30 10:28:00 | 音楽

いよいよ2006年も今日明日を残すだけ。

そして2007年。

倉木麻衣さんの日めくりカレンダーのメッセージは、

「一年をふり帰ろう・・・そして一年を見通そう!」です。

2006年は僕は身内に不幸あり、就職の遅れ、相変わらずの嫌がらせ。

どうやらカウントダウンライブは行けそうで、苦しみつつも、今年も倉木さんのライブにたくさん行けた。

2007年は就職が一つの大きなテーマか。先行きがきわめて不安定、不透明な状況でめげずにしっかりがんばり、一つの結果というか、何らかの人生の方向性を形にしていくこと。

倉木麻衣さんとキャスパーさんの応援は続ける。回数は減っても何回かは倉木さんのライブにも行きたい。(本当は、僕が倉木さんと結婚するのが一番いいと思うけど・・・)

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明日は倉木さんに会えるぞ!


オークション終了日変更と結局カウントダウンライブに行くことにしたこと

2006-12-23 05:50:00 | 音楽

『エコトレ』チャリティーオークションのオークション終了日が27日午前10時→26日午前10時に変更になりました。参加の方は注意してください。

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今年の12月31日から1月1日にかけて、倉木麻衣さんのカウントダウンライブが行われます。僕はファンクラブのチケット申し込み段階で落選してしまい、一般発売でもチケットを入手できず、一時はカウントダウンライブに行くことをあきらめました。せっかくの機会ということ、他に特に予定はないし、やはり倉木さんのライブに行ってみたいということで、オークションのチケット入札に参加し、チケットをゲット。昨日手元にチケットが一枚届きました。

散々カウントダウンライブには行かないなどといいながら、結局行くことにしました。僕も来年以降再就職したら、倉木さんのライブに行くのは回数的に減ると思われるし、今行けるときにしっかり行っておきたい。

席は3階席です。本来僕は落選組だし、「招かざる客」なのかなあと思う気もするので、ライブのときはおとなしく観ていようかと思っています。倉木さんや他のファンがどんな感じでライブを楽しむのかな。そんなことを言いながら結局自分も楽しんだりして。

それにしてもヤフオクなど見ると推定300枚から400枚くらい出品されているけれどその大半がファンクラブチケット。僕は定価で買ったけれども僕がゲットしたのもファンクラブチケット。ファンクラブ会員で落選した人どれくらいいるんだろう。

よくファンクラブでチケットをとると前のほうで、そうでないと後ろの席だというようなうわさを流す人がいる。僕は今までファンクラブでチケットを取ったのが通算10回くらい。1階席30列より前は2回だけかな。そんなもの。他のファンは違うのかしら?

というわけで12月31日倉木麻衣さんのカウントダウンライブ行くことにしました。倉木さんがんばって。


『エコトレ』チャリティーオークション企画

2006-12-20 01:40:59 | 音楽

倉木麻衣ファンクラブサイトからの情報です。

倉木麻衣「“直筆サイン入り”小池百合子前環境大臣とコラボして作った『Mai-Furoshiki』と新曲『白い雪』CDのオークション」がNTTドコモ「楽オク」で開催されます。
詳細についてはNTTドコモの「楽オク」にアクセスしてみてください。
売上は地球環境保全のための基金に全額寄付されるそうです。

オークション期間:12月20日(水)午前10時~12月27日(水)午前10時

対応機種は、900シリーズ/700シリーズ以降のFOMA(一部機種を除く)。
オークションシステムは「楽天オークション」の使用です。

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僕はたぶん参加しないけれど、でもちょっと様子を見てみたい。

Mai-Furoshiki』は、欲しい人も多いんじゃないかしら。


倉木麻衣FCサイトのサプライズのコーナーが更新

2006-11-28 05:00:00 | 音楽

倉木麻衣ファンクラブサイトのサプライズのコーナーが更新されています。

NTTフレッツで好評配信中の「Mai-K TV 2006」で、倉木さんに対する質問を募集しています。コーナーで示された五つの募集テーマ(どれか一つでも可)に、番組内で倉木さんが答えてくれるそうです。ご協力、よろしくお願いします、とのことです。
(「Mai-K TV 2006 ~Winter~」は、12月20日配信予定です)

募集期間:11月27日(月)~12月1日(金)

僕はまだフレッツじゃないから、Mai-K TV 2006というのはまだ一度も観ていない。他のファンはどうだろう。僕のようなファンは珍しいのか。どう見ても僕は他のファンに比べれば、情報量は少ないと思うけれど。

先々はフレッツにしたいけれども、まだ未定。というわけで、僕はこちらも応募しません。冴えないファンですね~。


ドワンゴチャリティーオークション企画

2006-11-28 01:28:00 | 音楽

ドワンゴチャリティーオークション企画

倉木麻衣ファンクラブサイト及びオフィシャルサイトからの情報です。「倉木麻衣があなただけに電話(メール)をお知らせしてくれる権利」のオークションをNTTドコモ「dwango.jp(うた)」で開催中です。詳細についてはNTTドコモ「dwango.jp(うた)」の「楽オク特設コーナー」にアクセスして確認してください。
オークション期間(11月27日(月)午前10時~12月4日(月)午前10時)。

□注意
今回の企画はNTTドコモ900シリーズ/700シリーズのみ対応。
オークションシステムは「楽天オークション」を使用です。

☆☆

僕は、結構携帯を落としたこともあれば、携帯が故障してしまったこともある。せっかくプレゼントなどで倉木さんやキャスパーさんの着声や画像をもらっても、ダメになってしまったことがある。お気に入りの着声や画像をなくすとがっかり。

というわけで僕は参加しないけど、他のファンは参加するのかな。がんばって、などとあおるのもよくないか。楽天オークションというのも利用したことがない。


GIZA studio オンラインショップ

2006-11-26 02:54:54 | 音楽

リンク: GIZA studio オンラインショップ.
26日午前2時45分現在だけれども、倉木麻衣ファンクラブのオンラインショッピングのコーナーを見るとほとんどの商品が、入荷待ちになっている。どうしたんだろう。急に注文が殺到したのかしら。もしかすると買えるのはLIKE A FUSE OF LOVE パンフレットだけ?
GIZAGIZA.COMを一応紹介しておきます。ファンクラブのサイトでは売っていない商品もこちらにはある。


カウントダウンライブ落選!

2006-11-22 01:28:00 | 音楽

カウントダウンライブ落選!

カウントダウンライブのファンクラブ優先予約の結果が公表されました。下記の通りです。落選でした。う~ん、残念。僕はライブには行かないかもしれないけれど、倉木さんもみんなも頑張って、楽しんでください。

お申込公演01 2006年12月31日() パシフィコ横浜 国立大ホール 22:00 23:00 1枚 落選
お支払方法コンビニ入金


livedoor ニュース - ライブレポート:倉木麻衣/さいたまスーパーアリーナ

2006-11-11 10:28:00 | 音楽

リンク: livedoor ニュース - ライブレポート:倉木麻衣/さいたまスーパーアリーナ.

(livedoor ニュース - ライブレポート:倉木麻衣/さいたまスーパーアリーナの記事) ライブレポート:倉木麻衣/さいたまスーパーアリーナ 16歳でデビューして以来、学業と並行してアーティスト活動を行ってきた倉木麻衣。昨年に大学を卒業し、今年4月には日本武道館で行われた「アースデー・コンサート」に出演、「チーム・マイナス6%」への参加など、音楽を通して自然の大切さを伝えてきた。8月には6作目となるオリジナルアルバム「DIAMOND WAVE」を発売、同月より全国35ヶ所36公演にて行われてきたツアー「Mai Kuraki LIVE TOUR 2006 DIAMOND WAVE」が10月28日、さいたまスーパーアリーナで最終日を迎えた。  客席を無数の青い光が埋め尽くす中、一筋のスポットライトによって倉木麻衣の姿が照らし出される。今年の彼女のアーティスト活動を象徴する楽曲「Diamond Wave」からライブがスタートした。白のノースリーブにブルージーンズといったアクティブなファッションで、元気よく何度も左腕を突き上げると、観客が手拍子でそれに応える。両脇に二人のダンサーを従え、しなやかにステージを歌い歩く彼女の表情にも笑顔が溢れた。  今回のツアーでは、今まで訪れたことのない場所にも足を運び、直接歌を届けたかったとのMC。新潟で初体験した釣りの様子など、今回も各会場ごとに綴られてきたブログ「Mai.K Diary」でその様子を覗くことができる。アコースティックギターとピアノの伴奏が優しく鳴り響く「ホログラム」では、自然と客席が合唱してハーモニーを奏でる。歌い終えた彼女は「ありがとう」と嬉しそうに一言。  ライブ中盤のバラード・コーナーでは観客全員が着席して彼女の歌に聴き入る。星空をバックに「Like a star in the night」をピアノの弾き語りで歌うと、スクリーンには18歳から今日に至るまでの映像が映し出される。初ライブでのピアノ弾き語りで緊張した想い出や、20歳のバースデーを迎え大人の仲間入りをしたこと、通算100回目のライブを経験し、大学卒業、音楽制作と向き合ってきたことなどが自らの言葉で語られた。  床にまで届く純白のロングドレスを身にまとって登場すると、「私の原点でもあり、私を支えてくれた曲」として「Stay by my side」を切なげな表情で歌い上げる。その姿に会場は息をのみ、彼女の吐息のような澄んだ歌声だけが響き渡る。ここで、12月20日に発売となる新曲「白い雪」を初披露。ステージ上空から舞い散る雪の中、幻想的に歌う彼女の姿に全ての者が魅入られる。  メンバー紹介の後は、再びアクティブな格好に着替えて登場。観客総立ちでアップテンポなナンバーを連発。「Stand Up」では客席頭上を白の巨大風船が飛び跳ね、「Feel fine!」ではステージ左右から12名のダンサーが登場、ステージと客席が一体となってジャンプすると、会場が大きく縦に揺れた。その興奮は「ベスト オブ ヒーロー」で最高潮に達し、観客が拳を突き上げる中、本編の幕を閉じた。  この日は彼女の24歳の誕生日でもあり、メンバーと観客全員による「ハッピーバースデー」の大合唱に呼ばれて、薄いブルーのツアーTシャツに着替えた倉木麻衣が登場。深紅のバラに囲まれたハート型のケーキに灯された炎を一生懸命に吹き消す彼女の姿に、客席から「頑張れー!」と声が上がる。デビューから今日まで、何度となく壁にぶつかる度にファンの声援で励まされてきたことを告白すると、「chance for you」を会場一体となって大合唱。最後の曲「always」で3ヶ月にも及ぶツアーを締めくくった。  終演を告げる照明が灯されても鳴り止まぬ「Mai-K」コールの中、メンバーが横一列に並び、手を取り合って客席に一礼。倉木麻衣はマイクを通さずに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える。12月31日にはパシフィコ横浜でカウントダウンライブを行うことを発表し、「DIAMOND WAVEということで、ウェーブを会場一杯に作りたいと思います」とステージ最前列から最後列へ、そして最後列から最前列へと返す波を全身で受け止め、笑顔で手を振りながら彼女はステージを後にした。 演奏曲目 01. Diamond Wave 02. Everything's All Right 03. State of mind 04. Delicious Way 05. 風のららら 06. Secret of my heart 07. Kiss 08. ホログラム 09. SAFEST PLACE 10. Like a star in the night 11. Stay by my side 12. 会いたくて… 13. 白い雪 14. NEVER GONNA GIVE YOU UP 15. Growing of my heart 16. Stand Up 17. Feel fine! 18. ベスト オブ ヒーロー - アンコール - 19. Love,Day After Tomorrow 20. Ready for love 21. chance for you 22. always

倉木麻衣ライブツアー2006の総経費

2006-11-10 10:12:00 | 音楽

倉木麻衣ライブツアー2006の総経費が出ました。ツアーの始まった2006,8,11から終了した2006、10,28までの僕の総支出額は約150万円くらいです。チケット代とその送料などを含めて25万円程度。現地までチケットを購入しに行ったこともありその経費が10万円程度か。合計すると約185万円です。

約185万円くらいといっても実際この中には、家賃、光熱費なども含まれていて、また、僕は本来食費もツアー費用に入れないのですが、今回のツアーではホテルで食事をすることも多く、実際には費用が食費とそれ以外の経費と混ざってしまい、今の段階では、明確に食費分を区別することができない状態です。

一応食費込みのツアー経費は165万円くらいだと思われます。

以前2004年のとき、ツアー経費が270万円~280万円といっていましたが、考えてみるとこのときも家賃や光熱費、食費が混ざっていた可能性があります。この点については僕の過去のブログでは間違ったことを書いた可能性があります。ごめんなさい。お詫びいたします。

2004年のときの経費が270万円~280万円くらいでしたが、多分これは食費、家賃、光熱費が入っているでしょう。2公演少ないことなどを考えても2004年と比べると80万円くらい経費削減になっていると思われます。やはり仕事をしているとそのために東京と地方を行ったりきたりする回数が増えますが、今年は無職で仕事をしていなかったので東京と地方を往復する回数は少なく、そのための交通費が大きく減り、宿泊費はホテル利用が増えたものの比較的安いホテルに宿泊したため、そちらの経費は微増程度。結果的には支出が2004年に比べ大きく減りました。

一応僕は今年のツアー全部行くつもりで予定を立て、予算も270万円くらいを考えていましたから、経済的には予想以上に余裕があり、もちろん現在お金持ちではありませんが、経済的にそれほど困ってはいません。