倉木麻衣オフィシャルサイト及びファンクラブサイトからの情報です。
現在、成田空港内ビジョンにて、「わたしの、しらない、わたし。」のPVがオンエアされているそうです！（10月末までオンエア予定）
詳細はオフィシャルサイト及びファンクラブサイトで。
倉木さんは今日から９日まで、韓国でキャンペーン、来月１１月は、アジアツアー。成田空港から出国するんでしょうか。海外まで行かないファンで、空港まで見送りに行ったり、帰って来るときに空港に出迎えに行くファンもいるのでしょうか。僕はそこまではやらないけれど、スケジュールを知っているファンは、空港まで見送りまたは出迎えに行くんでしょうか。そういうファンいるのかな。
また工藤静香ファン時代のことを持ち出すけれど、１９９３年に工藤静香さんは、東南アジアツアーをやり、台湾や香港でコンサートをやりました。僕は行かなかったけれど、その東南アジアツアーから工藤静香さんが帰ってきたとき、僕は成田空港まで出迎えに行きました。成田空港に行ったのはいまのところそれが最初で最後。どうしてその日工藤さんが日本に戻ると知ったかは忘れてしまった。でも特別な情報があったわけではなく、わかりやすい理由だったはず。ただ何時ころの便で戻るかとか、そういうことはわからず、空港のことも詳しくなくて、うまく出迎えができれば儲けもの、だめでもともと、くらいの気持ちで成田空港に行った。
ところが成田空港に行くと、顔見知りの女性ファンがいて、何時の便で工藤さんが帰ってくるか、教えてくれた。出迎えもうまくいった。ゲートから出て来た工藤さん。僕は工藤さんの横を並んで歩いていた。取材の女性カメラマンが何人かいて、僕と工藤さんが並んで歩いているところを、何枚も写真に撮られた。その写真どこかのスポーツ紙か雑誌に掲載されるかなと思っていたが、後日確認すると全く掲載されていなかった。建物の外に出迎えの車があり、工藤さんや家族の方、スタッフの人たちは、車に乗って去っていきました。ゲートから出てくるまで去っていくまで３０分程度だったか。
出迎えに来ていたファンは僕と工藤さんの乗った便を教えてくれた女性ファンを含め、４～５名くらい。僕以外はすべて関西のファンだった。関西から飛行機で成田まで来て、３０分程度工藤さんのお出迎えをやり、また飛行機で関西に帰っていった。わずかそれだけのために飛行機で関西と成田を飛行機で往復。熱心なファンでしたね。そのファンたちと分かれ僕は帰りました。倉木さんも空港で見送りで迎えに来るファンはいるのかしら。いそうな気もする。僕は行かない。
その日はたぶん日曜日で競馬は中京競馬場で金鯱賞が行われていた。ウィッシュドリームが勝ち、２着はセンターショウカツ。万馬券。僕は電話投票で馬券を買っていて、少額だけれど的中。大喜び。そのころだって嫌なこと、やりきれないことはあったけれど、その一方で、楽しいこともあったな。あのころは。それに比べると、今はいじめ嫌がらせがものすごくきつくて。落ち込みますね。８，９，１０で１１日は倉木さんのライブ。倉木さんのライブは楽しみたい。
第1回「16歳でデビューして、学校との両立の中で」