オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

猛暑歓迎?

2011年07月16日 | 日記
    この猛暑の中、独協医大病院内のスタバに三回通ったことになります。最初は甥の事故入院見舞いでしたが、32~35℃での走行が意外と血糖コントロールに適していることを経験したのでした。

    第一回目こそ、13日見舞い往復だけの16kmでしたが、昨日・今日と朝食抜きで軽く一時間程走ってスタバに到着し、冷房の中で30分アイス・ソイラテ・トールサイズを楽しんで、途中日影で短い休みを挟みながら、次は新国道4号線インターパーク鈴与GSでやはり冷房に30分体を冷やしながらミネラル水や麦茶。

    そこからは、北区するのみ。結局、低カロリーのソイラテだけで、猛暑の中を30~40kmの距離を平均速度15km/h程度の低負荷で走行して、午後3時頃まで水分のみ補給するのですから、血糖値は上がるはずない訳death。

   

    その代わり、走行中もボトルから頻繁に水分補給を努めることが必須になります。5日前に、前輪のチューブレスタイヤがパンクしたらしい(チューブレスはパンクの識別すら難しいことがあります)ので、昨日・今日と、前後のホイールをスペア用のに換えて走ってます。と言うことは、前フルクラム、後カーボンコンポジット・デュラエースという最悪の組み合わせになります。

    暑さだけでなく、このホイールも原因で、走行距離が伸びないのだと思います。しかし、後輪のシマノWH-7850-C24-TLは、横方向にストレスを与えないペダリングを意識すれば、レーシングZERO程のソリッド感は望めないとしても、それなりに前に進む君です。

    下の写真は、独協医大病院一階ロビーの節電・猛暑対策用ハーフミラーフィルム貼り。手際良い作業にしばし見入ってしまいました。本日は、第3土曜日休診日で、スタバには数人の客だけがひっそりと。休憩中、上半身からの汗が止まりませんでした。




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