オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

日田天領水

2010年12月22日 | 日記
    日光市のOSM.YSHD兄弟、先日はありがとうございました。姉が「日光の」という表現を取っていたところを見ると、もうこちらに戻られたのですか。


    12月20日(月)は、新定期巡回コース50.1kmを爆走してしまったものですから、いつもならまだまだ寝るような時間ではありませんでしたが、夕方の6時にはもうでした。

    日田天領水(ひたてんりょうすい)というものは、全然聞いたことありませんが、ネットで調べると体にいいみたいですね。


「日田天領水の原水はもともとうなぎ等の淡水魚を養殖する目的で汲み上げられていた深井戸水です。うなぎの成育が良いだけではなく、特に殺菌処理等を行わなくても飲用水として適していることが公的検査機関での水質試験でわかってからは、飲用水としても多くの人々に利用されてきました。この利用者の多くが実感した食経験がこの深井戸水を後に行われていく研究対象とし、そして「日田天領水」という名称のミネラルウォーターとして商品化するきっかけとなりました」。


    まあ、とても控えめな表現ですが、医薬品ではないので、ガンに効くとか糖尿の特効薬みたいな広告は違反になるんですよね。

    糖尿も最悪の状態は脱した(まだまだ油断禁物ですが)ので、そろそろ骨髄腫(原発性マクログロブリン血症)の対策として超ミネラル水の購入を考慮中に、兄弟からの贈り物でした。

    次の日の夕食は、兄弟からいただいたもうひとつの贈り物のパンを(酵母の香りがするので)、ユダヤ人の真似して(本当はおかずを作るのが面倒だった)、赤ワインでいただきました。







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