オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

血液・腫瘍内科/内分泌代謝内科

2011年06月01日 | 日記
    IgM-IFCC=2494, HbA1c=6.8。

    免疫グロブリンМ濃度は、増加速度はやや弱まったものの、引き続き微増傾向です。振り返れば、2008年9月の頃は免疫グロブリンМが1693、HbA1cが2008年6月には13.0で、血糖値は300~500でした。ですから、この時点で私の肉体は既に死んでいた訳です。自覚するところでは、2006年秋に私は死んで岩下志麻。

    先生は、最近の免疫グロブリンМ値は「横ばい」という表現を使っておられます。多分、予測によれば、この辺でガッツンと増加して化学療法開始となるはずなのかもしれません。

    ついでに内内科の血液検査だけも行なわれました。一部の結果を血液内科の端末から見せていただけたのですが、HbA1cは、7.0から6.8へ一応改善。

    私が待合室で新聞を読んでいたら、受付番号=2A05の清楚なスーツ姿の婦人が前を通って奥の席へ。間もなく診察室に入り、すぐに検診を終え、再び私の前を通って帰宅。その婦人は、集会の時と全く同じスーツ姿の私に全然気付かなかったところをみると、多分同じ会衆のKMSZK.KZY姉妹ではあり得なかったはずですが、それにしても彼女にそっくりでした。

    一昨日、走行中にビアンキのサイクルコンピュータの速度表示が点滅し始めましたので、今日夕方、電池交換しました。センサー側ですが、なんとなく消耗が早いように感じます。まあ、それだけ長時間走っているということでしょうか。電池交換は、毎回マニュアルを虫眼鏡で読みながらの作業なので、とても億劫です。前回なんか、コンピュータ側の交換でしたので、すべてクリアーからのリセットで参った参った。

    本日で、オドメーターは、9600.2km。そろそろ歩けるようになってきたので、今後は走行距離は今までほどは伸びないと思います。前輪のIRCチューブレスタイヤが寿命で、同じIRCフォーミュラ・プロ・チューブレス700CX23 RBCCに交換作業中です。今度は、トレッドのセンターだけがさっさと摩耗してしまうことは避けられるかと思います。ついでに、ハブをグリスアップするつもりです。


       

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