オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

師走だワッショイまとめてブログ

2013年12月17日 | 日記
2013/12/04(WED)  結局、血液・腫瘍内科の骨髄検査結果は全然問題なし。IgMも、わずか一か月の間に、2706から2466へのアンビリバボ! TSRM先生の表情から思わず笑みが。こういう時、多分欧米人なら男同志でも抱き合うんだろうな。しかしながら、IgM=2400超では、そんなに喜べないのも事実。

・12/12-13(THU-FRI)  Shwinn 4113(four-one-one-three)ディスクブレーキ調整中に、フロントブレーキワイヤー・ストッパープレートを庭で紛失。2日間捜索したが見つからず、自作を決意。

・12/14(SAT)  材料費百円足らずのステンレスプレートから一日かけて削り出しで作成。夜中にベッドで左足がつって激しく痛む。

・12/15(SUN)  衰えるばかりの視力だが、やっと重い腰を上げて、世界最軽量ロードチューブレスタイヤのIRCライトのパンクを正式にパッチする。このタイヤは前輪専用にと、フルクラム・レーシング・ゼロ・2WAY-FIT に装着。月曜日は、Shwinn 4113 で雑誌経路を再訪問する予定(これも、王国会館のカウンターで受け取っておきながら1週間以上も遅れてしまった)だから、火曜日には、このフルクラム前輪で、久し振りに60km巡回コースを走ることにする。

・12/16(MON)  予定通り雑誌経路へ出かける。寒いが快晴。狭い裏通りで、もはやこれまでか!! という老婆との自転車同志の激突を、ディスクブレーキのお陰で回避。戦車のように重い後輪が宙に浮く程のバードブレーキでした。(婆さん、どこ見て走っとるんや!)。

・12/17(TUE)  ロードバイクでサイクリングの予定だったが、昨夜外れてしまった下右4番前歯の金属治療のために予定変更。寝ぐせなおしや身繕いに時間が取られてしまい、歯科の予約時刻に間に合わせる為にロードバイクで逝くことに。早速、パンク修理したてのフルクラムで通勤快速。エアロ面の不利は否めないものの、高剛性フロントフォークとの組み合わせでパワフルな走りが高い満足度。TTSK歯科での治療中は、痛みではなく、走りの激しさ故に