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雑感「日々是好日2」

NO MUSIC,NO LIFE.音楽好きなのんびり屋さんの日常をつづってゆきます。きょう一日が良い日であるように…。

カレンダー

2007-12-02 13:30:44 | Weblog
うちの玄関に置いてあるSE7ENの月めくりカレンダーも
そういえば最後の1枚になりました。
↓某雑誌のかつての号か何か(?)で、
似たような写真を見た覚えがありますけどね・・・^^;
全体的にそういう作りのカレンダーだったなぁと思うけど(苦笑)、
それでも1年間お世話になりました。



来年の玄関卓上カレンダーは到着待ちです。
職場のデスク用と、実家の母親へのプレゼント用の
卓上カレンダーは、
11月の動ける日に買いに行きました。
毎年だいたい使うカレンダーのデザイン決めてますから、
イラストの作家さんの名前(=山田伊織さん)を頼りに
東急ハンズ広島店で探して買っています。
ですから大抵はさっさと見つかるんですが、
さすがに今年は探すのに時間かかっちゃった・・・^^;


そういえばまだ手帳をまだ探してないや・・・
カレンダーだけで帰っちゃいましたから。
でも結局、今年はケータイのスケジュール機能を
手っ取り早く使ってしまっていたから、
手帳は焦らなくても大丈夫だな・・・。







↑は2006年の韓国版SE7ENカレンダーの表紙です。
なぜか広島で見つけて(=笑)買ったものです。
値段忘れちゃったけど・・・あまり安くなかったような気がします。
日本国内買いだと、この手の商品は価格を見ると
買うまでには正直躊躇します・・・。
韓国・・・というか海外に行ったことないもんで^^;
中の写真は「どっかで見たような。。。」ってのが多かったんですが、
この表紙1枚のために、未だに残してあります^^;

SE7ENのふにゃ~~っとした、クシュ~~っとした、
ごろにゃ~~ん的なフワフワの柔らかさ。
見ているほうも思わずニコッとしてしまうような癒し感も
好きなんです。
陽だまり・・・というか春の柔らかくてやさしいお日さまみたいな
幸せでほんわかした癒し感。。。
こういう顔というか表情を見せてくれるのもまた
SE7ENにしかない個性のような気がして。
ステレオタイプ化された感じじゃないから。
こういう柔らかい表情だけではなく、
翳り(かげり)のある寂しげで儚げな顔だったり、
「どーだっ^^」というような得意げな顔だったり、
FIRST SE7ENのジャケ写みたいな
過度な演出にならないような…程よいセクシーな表情だったり、
いろんな表情がSE7ENにはある。


ですから
SE7ENのことをいわゆる「韓流のひと」だと思ったことは
一度もないんです・・・
(というか、思わないようにしている、って気持ちも、
 正直言えば・・・次第に出てきた気がする・・・生意気言ってすみません。
 以前はそういう気持ちは全然なかったんですけどね・・・
 それが少し寂しいなと・・・個人的には思います・・・)

でも・・・
だんだんこういう顔(表情)なんて
してくれなくなるんだろうな・・・
可愛く見られるのがあまり好きじゃなさそうだから・・・
逞しい韓国男性(ハングクナムジャ)として
見られたいのかもしれないな・・・たぶん。

↑SE7ENの思うことはSE7EN御本人さんにしか
わからないことだとは思いますから、
こっちの推測でしかありませんけどね・・・




=本文に無関係な「きょうの2曲」=
・Hey Boy, Hey Girl(SEAMO feat.BoA)
 とにかくPVも曲もカワイイ!
 SEAMOさんのアルバム収録曲なんですね。
 歌詞がラブリーな感じですし、
 BoAちゃんも歌詞で描かれた世界のとおり
 思いっきりかわいく歌ってます。
 BoAちゃんはじめ、
 コラボレーションの需要があるアーティストさんって
 ある意味凄いなと思います。
 これ聴いて…ぜんぜん曲調ちがうんですけど
 イエローマジックオーケストラの「君に、胸キュン。」を
 ふと思い出しました(←すいません話が古くて)。
 BoAちゃんが御自身のブログで、
 SEAMOさんとテレビ番組で共演された時の書込みなさってましたね。
 (←ブックマーク=リンク集=にBoAちゃんのブログもあります。
  SEAMOさんとの記事は10月27日付投稿だったような・・)

・愛は美味しい(フィソン)
 フィソン氏は韓国の実力派男性ソロシンガーさん。
 これもMVがすごくカワイイんです。
 フィソン氏がYGエンタを離れ、
 移籍第1弾としてリリースしたアルバムの活動曲ですかね。
 これまでのフィソン氏にはなかった、
 明朗快活、弾けて、Happyでカワイイ楽曲です。
 明るく楽しげに笑うフィソン氏の映像を
 私は初めて拝見しました(←失礼かな?・・すみません)。
 「本当はこんな楽曲もやりたかったんだなぁ」って思ったのですが
 (↑実際はどうなのか分からないですけど)、
 もし、フィソン氏御自身が本当にやりたかった音楽世界が
 今回のアルバムでやっと表現できたのなら、
 御自身の思いや願いが叶うアルバムであるのなら、
 私は「良かったね^^」って素直に喜びたいです。
 一色だったフィソン氏の歌世界に、
 彩りが加わったな、とも個人的には思っています。
 これまで、哀しくて切ない叫びや嘆きを
 喉が張り裂けんばかりに、声を張り上げて振り絞り熱唱する
 R&Bバラード歌手、というイメージを
 フィソン氏に対して持っていました。
 熱唱…というか絶唱、という感じがしていました。
 一度声帯結節を患ったんですよね・・・。
 喉をいたわりながら、御自身のなさりたいように
 作品を制作・表現して頂ければ、と思います。
 そういえば、m-floのアルバムの中で、
 「m-flo loves~」ヴォーカリストとして
 フィソン氏もコラボレーションやってるんですよね。
 しかも、去年でしたっけ? m-floのツアーで
 愛媛県松山市内のライブハウス公演時にゲストで出演なさったような?
 (↑記憶違いだったらごめんなさい)
 公演に行けた方、めちゃ裏山~って思いましたよ。
 元愛媛県人でもある音楽好きのはしくれとして^^;
  

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