雑感「日々是好日2」

NO MUSIC,NO LIFE.音楽好きなのんびり屋さんの日常をつづってゆきます。きょう一日が良い日であるように…。

5月最後の日。

2010-05-31 23:55:25 | Weblog
きょうは2010年5月31日。
早いもので5月もおしまい・・・あすから6月です。
幸いにも(?)広島ではこのところ雨が降らずにすんでいます。


例年だとあすから衣更え。
いや、去年までなら
5月の下旬あたりから
半袖姿が目立っていたように思います。


ことしは・・
半袖はまだツライなと思ってしまいます。
長袖の羽織ものは欠かせません…というより
まだまだ長袖とか七分袖で通用しそうな感じです。


入梅して湿気が多くなると
そうは言っていられなくなるんでしょうかね…?


just a week ago・・・

2010-05-29 23:44:27 | Weblog
ちょうど1週間前の土曜日
日帰りで愛媛の松山に渡りました。
卒業以来初めて
母校に出向く所用がありまして。

FMSを悪化させて以降初めて
広島市内を離れました。


わたしの事情を多少なりとも知っている
先輩や同級生や後輩に
気を使わせてしまうことになるので
当初はお断りするつもりでおりましたが、
広島~松山間は高速艇で約1時間の近距離。
(添付画像は 船内から携帯電話のカメラで撮影した「音戸の瀬戸」です。
 唯一あいていた窓側の席に座りました。
 船室の窓枠が映りこんでしまいまして
 微妙な仕上がりの写真になりましたけど・・)

さんざん迷った末
わずかな時間ですが
顔を出させていただくことにしました。

図らずも
今の段階で自分がどの程度移動に耐えられるのか
事後の身体への反応はどうなのか
知ることにもなりました。


ひさしぶりに訪れた母校は
すっかり変貌を遂げていました。
耐震補強工事を施した校舎(ハード)ばかりでなく
学びを支援するための態勢(ソフト)が
整えられていたように感じました。

市街地や松山城跡の北部の
文教地区に立地しており
手狭な敷地にある母校。
決して恵まれた条件にあるとは言えないと思います。
そのなかで知恵を絞りながら
人材育成に尽力しているであろう姿が
垣間見られました。



卒業して以降
母校を訪れるには敷居が高くて
一度も訪れたことはありませんでした。

父親の2度目の入院先が
母校から道路を隔ててすぐそこにありましたが、
病院に直行→広島へ直帰しておりましたので
母校の正門をくぐることはありませんでした。
先輩方の御厚意で
今回の貴重な機会が設けられたのでした。


卒業後はそれぞれの道に進み
居住地もさまざまですが
ふたたび顔を合わせて談笑できることを
ふるさとがあることを
ありがたく思いました。


・・分け入っても分け入っても青い山・・
そんな状況が
長らく続いてはいても

ふたたび足元を見据えて
前を向く気持ちにもさせられました。


多謝。
深謝。


やっとこさお日さま。

2010-05-28 06:31:15 | Weblog
おはようございます。
今朝の広島では
やっとこさお日さまが顔を覗かせてくれました。
5月も終わりに近づいてきましたが
ありがたい晴天です。

きょうは話題の「iPad」発売日ですが
わたしは購入予定ございません(笑)


ちなみに
昨日5月27日は「小松菜の日」(5=こ、ま、2=つ、7=な)だそうです。
「冷える」を通り越して「寒い」一日でしたね。


天候の良くない間は
なかなか調子が上向きませんでした。

慢性疼痛講習会の日の深夜から朝方にかけて
頚部痛~偏頭痛~激しい嘔吐の連続~胃痙攣に見舞われましてね。
とりあえずひと晩凌いで
正規外来診療受付時間がきてから
お医者さんに行きました。

発熱を伴っていなかったので(微熱程度でした)
髄膜炎の心配はないだろう、とのこと。
筋弛緩剤(テルネリン)の服薬で様子をみることになりました。



きょうの晴天は
まさに待望のお日さまです。


このところ憂慮するようなニュースが多いですが
ひと筋でも先へ向けて陽光が注ぎますように。


=きょうの1曲=

「Virtual Insanity」 (by Jamiroquai)

某社カップめんのCMで話題になっている曲です。
この曲がヒットしていた当時、リアルタイムで好きでした。
それにしても・・
MISIAバージョンもそうですが
あのCM、よく許可がおりたなぁと思いました。


慢性疼痛の講演会

2010-05-26 22:51:49 | Weblog
この前の日曜日、酷い雨の中でしたが
広島市内で慢性疼痛の講演会が開催されましたので
受講してまいりました。

医事関係の講演会(引き続いて交歓会)を受講するのは
初めてでしたので
えらく緊張してしまいました。
始まる前から
頚やらお腹やら痛くなってきまして…
特に頚部はずっとさすりっぱなしでした^^;


主催者さんは「端っこの席に座って壁にもたれてくださってかまいませんよ」と
温かい言葉を事前にかけてくださったのですが、
講師の映写資料(パワポ)が端の席からは全然見えない…
手元の印刷資料は縮小がかかっていて
肝心の文字が潰れてしまって読めなかったので(←すいませんケチつけて…)
映写資料を見て補完を書き込もうと思っていたのです。
(↑実際にはわたしの補完書き込みが追いつきませんでした^^;)



横川に出向くのも何年ぶりだろう…?
再開発が入ったのか、駅前界隈はすっかりお洒落できれいになっており
公共交通機関の乗り場も位置が変わって
集約されておりました。
横川駅ビルの使用フォントは
建造物にはめずらしく(?)隷書体でした!!
(実は長年の隷書体フェチです…^^;)



講師は阪大御出身の著名な先生でした。
関西からおみえになっていました。


講義録や資料の引用はここには書けませんが…
(講師の御見解プラス当方の受け取り方が
 おおむね以下のような感じ…ということで)


痛みにも種類があること(すべての痛みを悪者扱いすべきではない)
したがって…たとえばモルヒネなど
麻薬を除痛治療に安易に運用するのはあまり推奨できないこと。
(↑心臓が止まってしまう例として
 マイコー=マイケル・ジャクソンの死を引き合いに出しておられました)

慢性疼痛の治療には特効薬がないこと。
(実にたくさんの薬剤が列挙されている=ピンポイントの「特効薬」がない)

日本の医療制度の制約上、医療関係者側としてはギリギリで取り組んでいる
厳しい実情があり、
医師と患者、患者の家族あるいは職場が相互理解し
治療に向けて尽力する必要があること。
(…どちらかと言えば患者側の努力を
 要請・強調されているように…わたしには聞こえました)

プレガバリン(リリカ)のFMSへの有効性は約60%と言われていること。

デュロテップパッチ(フェンタニル貼付薬)は処方を熟知した者でなければ
難しいところがあり
一般病院での処方はまずできないだろう、とのこと。
(FMSへの運用はまずムリだろう、とも)

認知療法及び運動療法の重要性。
「コップに水が半分しかない」と思うのではなく
「コップにまだ半分も水が残っている」と思うようにするのと同様に、

「身体が痛くてこわばって動けない」と認識するのではなく
「身体が痛くてこわばっていても動くんだ」と認識して動くこと。
  (…みんなそうやっていると思うんですがね…)

運動は ストレッチや散歩あるいは水中歩行を推奨しているが
自分のできることを続けること。

患者どうしでの情報交換をすること。

(認知療法や運動療法などの話はおそらく
 特効薬がない現状でどう治療してゆくか…ということで
 …患者の自発的・自立的行動が鍵、という意図ではないかと思います)

命にかかわる場合以外には救急車を呼ばないこと。
(FMSの場合は横になっているのがベスト。救急車を呼ばれても対処法がない)


・・・こういったこと等々を先生は話されました。


先生の講義の後に
患者(及び患者家族、介助者)側の質問カードに対する回答(質疑応答)が
ありまして、

さらに先生御退場の後
出席者どうしの交歓会が設けられておりました。


簡単な自己紹介をした後で
ただ単に
ほかの出席者のみなさまのお話を聞かせていただくだけでしたが、
いろいろ考えさせられることはありました。



医療機関側の事情も理解している半面、
ステージ4あるいは5を経験している患者の立場も
ある程度は推し量れますので
(わたし自身もほぼ寝たきり同然状態の経験者ですし、
 手の強張りで自由がきかず
 「筆跡鑑定でアウトだろうな」というような
 とてもじゃないけれど文字とは呼べないシロモノを
 ゆっくりとしか書けなかった時期とか…
 排泄の際のジッパー上げ下ろしでさえ かなり苦慮した時期とか…
 いろいろありましたのでね…。
 
 わたしはまだまだ状態が良い恵まれた部類だと思っていますが
 それでも「社会的存在としての 生存する意味とか価値」について
 詰問されているような感じを持ってしまいますね…)

なかなか難しいな、と申しますか
現実を突きつけられたような感じがいたしました。


逆に言えば
現実をあらためて直視できたな、というのが
「収穫」でしょうかね・・

わたし個人的には
フェンタニル貼付薬の
FMSはじめ慢性疼痛治療への適用拡大に
内心期待していたところもありましたから、
「糠喜び」だと早々に分かって良かったな とも思いましたけれども… 



患者さんひとりひとり
入り口も症状も年代も性別も違っていて
さまざまで、
置かれている状況もそれぞれ違う。

ただ「あすはわが身」という意識はぬぐえないし
他人事だと思えないのもまた事実。
FMS含む慢性疼痛に限らず
ほかの疾病にも言えるような難しさもあるように思います。


四方八方に高い壁があるなと感じました。
無力だなぁとも思った。

いったいどうすればいいんだろうね・・


いまは
自分の目の前に
ふりかかってくることに対して
その都度対処して
当座を凌ぐのが精いっぱいなんですけどね・・




主催者さんも遠方から来られた患者さんでした。
難病支援センターさんのサポートを得ながらの
開催準備だったとのことでした。

ありがとうございました。

・・それは「エコ」なのか。

2010-05-22 06:57:18 | Weblog
まずはこちらをご覧ください↓

>吉岡正晴氏のウェブ日記「Soul Searchin’Diary」  *2010年5月22日Update

上記文中で取り上げられている某大手企業さんのTVCMコピー
「つなぐ、それは ECO。」

================================
>まずはナレーション。
 「きょうはCDを買いに/出掛けずに/携帯でダウンロード!!/
  この音楽配信が/CO2を減らす」

>途中でCMキャラクターさんの台詞。
 「僕と音楽」

>再度ナレーション。
 「つなぐ、それは ECO。」
================================


そもそも
「エコ(エコロジー)」とは何なのか?

そして
DL以外の手段で音楽を楽しんだり保存したりする行為(関連産業含め)は
「非エコ」なのか・・?


他方で
CDなどの販売業を営む某企業さんと
この携帯電話会社さんは資本提携されているんですねぇ…
(↑CDなど販売某企業さんのウェブサイトによると、ですが)


CD製作・販売・販促など…音楽業界のなかにも
この携帯電話会社さんのユーザーが
おそらく大勢いらっしゃるでしょうに、
なぜこんな(=失礼)コピーが採用されてしまったんですかねぇ…



この話題、
落ち着いたら追記するかもしれません。



=気を取り直してきょうの1曲=
「MIND CIRCUS」 (by 中谷美紀さん)





視聴脱落寸前。

2010-05-21 07:24:11 | Weblog
おはようございます。
早いもので5月も下旬になりました。
お天気の崩れるペースが前倒しになってきたようで
あすから下り坂みたいです。


ということで手短に・・・。


このところ投稿の御題に取り上げている
「ツイッタードラマ」ですが、
次回の様子次第で脱落することに決めました(´д`;)
…大袈裟な書き方しなくてもいいのですが^^;


昨夜の第6話をほぼ全編(最初5分ちょっと遅れて見始めました)
視聴したのですが…

昨夜は渡辺えりさんもキッカワも出演シーンがなく
タマテツさんの出演シーンはごくわずかで
井川遥さんの出演シーンはあっけない…

そのせいでしょうか
全体的にゆるく淡白で断片的で
ダラダラと流れていくような回でした。

あっけないといえば「ぴーち」の描写も
ストーリー設定の割には
あっけらかんとしすぎているような気がしました…
いのちにかかわる箇所なのに。


「ドクター」はあの設定では
まるで哀れな道化師にしか見えない…


そのうえ
前週の予告にあったはずの台詞が本編に出てこない…(?)


「連続ドラマ」なのにストーリーが繋がっていない。

たくさん広げた風呂敷をたたみ損ねて
始末できてない感じがあって、
拝見していてしんどかったんですね(←個人的な感想です^^;)


台詞も「誰もこんなこと言わんだろう?」的な雰囲気が
映像から伝わってくるように見えてしまうし
ストーリーが支離滅裂というか
ますますどこへ向かっているのか分からない。

根幹の骨組み(ドラマのシナリオ)がしっかりしていなければ
結果として全体がどうなるか…という意味では
何事にもあてはまるように思いますので
反面教師として視聴価値を見いだそうとしているのかもしれません。



きのうはなんと
主題歌」(WEAVER)が劇中で流れませんでした。
ドラマと同名の挿入歌(菅原紗由理さん) はCD発売日直後のせいか
長めに流れていたのですが…


平生ドラマをあまり拝見しませんので
「主題歌の流れない民放ドラマ」がほかにあるのかどうか
知りませんけど…
タイアップ(にかかわる了解・約束事)の反則技にはならないのでしょうかね…?
シロウトの分際で余計なお世話ですが^^;

ともかく昨夜は
「?」だらけの放送回でした。
次週予告に至っては
「ないほうがまし?」と言っても過言ではなく
なんのことやらよく分かりませんでした。
(第7話は「匠の技を駆使したホン(脚本)」らしいので
 次週の展開次第で脱落判断確定です)


どうやらわたしには
あのドラマを補完…フォローできる力量が
足りないようです ┐(´ヘ`)┌ 。。



余談ですが…
NHK広報局(@NHK_PR)のツイッター御担当職員さんが
あのドラマのことを
「砂慣れ」だの「スNEOになれなくて」だのと表記なさっていて
(↑さすがに他局の番組名をそのまま書けないでしょうから)
そちらのパロディー表記のほうが
はるかに面白くおもえてしまいました^^;

…そういう自分は
スNEOにもジャイアンにもなれませんがね。
お粗末でした<(_ _)>。


=きょうの1曲=
「Sign」 (by Brown Eyed Girls)

先週のこと。

2010-05-18 23:59:31 | Weblog
数日好天の続いた広島ですが
お天気は下り坂で雨模様です。
早いもので 5月も半分過ぎましたから
一歩一歩梅雨に近づいているのかもしれません…orz


先週の大手総合病院さん通院日のことを
備忘録代わりに書いておきましょう。
忘れそうですから^^;


前回の通院の際に
往路がやや混雑しているなぁと思いましたので、
バスの所要時間を倍に見積もって
かなり早めに出発しました。

ところが…
予想をさらに上回る渋滞でして
運転手さんが何度も
窓から前方を覗かれて…

諦めた運転手さんは
座席で頚と肩のストレッチをなさってましたから…^^;
路線バスの運転手さんが
そういう状態でいらしたということは
尋常じゃない混み方だったのでは?と邪推します。
市内中心部で乗り換えてから
結局1時間以上乗ってましたかね…
車酔いではないのですが
途中で少し気持ち悪くなってきましたね^^;

当日FMSと偏頭痛の
ダブルパンチを喰らいまして
調子が悪かったですから、
その影響もあったんだろうなとは思いますけど…


終点(病院前停留所)のひとつ前で
ほかの乗客の皆さんが下車されました。
わたしも下車の列に加わりました。
いつまでたっても動く気配のなさそうな車列。
歩くほうが早く着く。



病院構内敷地に入ってからも
混雑は続いていました(=当たり前か)。
バス停には人、人、人…
往路のバスが折り返し運転しますので
バス待ちのお客さんで溢れかえっていたのです。

いらだって声を上げる人、
それをなだめる人…
通いなれた病院ですが
こんな光景を見るのは初めてでした。


待合室では
患者呼び出しのオンマイク音声が
平生に比べて聴き取りづらくて…
周囲の患者さん同士の話し声のほうが
大きく聴こえたのです。
オンマイクのボリュームを絞っていたのかそうでないのかは
わかりません。
単純な比較ができませんのでね…。
ただ全体的に…漠然とですが
やや騒がしいなぁ
きょうは落ち着いてないなぁと感じました。


偏頭痛のお薬は
開業医さん(脳外科)で取り急ぎ処方していただいたので、
総合病院の先生には
薬剤情報の報告がてら
偏頭痛がキツイこともお話しました。

偏頭痛はレルバックスで様子見の方針でOK、
FMSとそれに起因する不眠については
引き続きゾロフト(とノイロ)とユーロジンで様子見です。



調剤薬局の待合室でもギリギリ座れたほどで…。
「約40分待ちです」という電光表示がありました。
ドラマ「ゲゲゲの女房」再放送を見ながら
待っておりましたが…
御自分の順番がなかなか来ないせいで
いらだつ患者さんの中には
「ワシは(ウチは)いつになるんかいのぉ!」
薬剤師さんに詰め寄る方もチラホラいらっしゃいまして…
薬剤師さんが丁重に謝っておられました。

わたしはしばらく目を閉じておりました。
目の前の光景から
咄嗟に自分を遮断したかったのかもしれません。
当然待合室のテレビを見るのをやめました^^;



先週末から今週初めにかけては
テレビ番組やラジオ番組の
視聴本数が減りました。
意図的に控えたものもあり、
忘れたものもあり。

語学放送や怪物くんの実写ドラマを見ずに
例のツイッタードラマ(笑)を見てしまうとは…
まったくチグハグです…orz

ツイッタードラマは
乱闘シーンで スタッフさんとおぼしき方が
画面の端っこに映っている(?)ありさまでして
「編集作業を間に合わせるのがやっとなのかなぁ?」と
邪推してしまいます。
単なるイチ視聴者の私でさえ
スタッフさんが映ってしまおうが
もう致し方ないと思ってしまう。
このドラマ、あす第6話放送予定のはずですが、
第8話(!)の脚本直しは完成したのでしょうか…?
俳優さんは台詞を覚えないといけないですし、
スタッフさんは撮影場所やBGMの選定作業などが
大至急必要でしょうし…


そういえば先週の第5話で
The Tin Tingsの「Great DJ」を
使わなかったですね。
(↑ラブサイケデリコっぽい感じの曲だなと思いましたけど…)

「オサレな」(=お洒落な≒「トレンディな」)演出効果をねらって?
ほぼ毎週使われてきたのだろうとは思いますが、
あの音楽だけ劇中で浮いてまして
違和感がありましたから
怪我の功名だったでしょうかね?

脚本家さんの作業進捗情報と同時並行で
連続ドラマを拝見するような
よのなかに
なってしまったのですねぇ…



現場はてんてこまい。
たぶんどの業界も。



=きょうの1曲=

「Hard to sayⅠlove you ~言い出せなくて~」 (by WEAVER

上記「ツイッタードラマ」の主題歌です。
亀田誠治氏プロデュース。
WEAVERさんってアミュ系所属のバンドさんなんですね。
ドラマ主演の上野“のだめ”樹里さんも
アミューズ所属の女優さんでは?^^;

アミュといえば…
元「UZI金」の れみちゃん(山下怜美さん)は
音楽活動続けておられるのかなぁ…?
国立(=当時)米子高専(!)を中退&上京してまで
業界に飛び込んだかたなので
いい形で芽が出てほしいですけどね…


手短に「きょうの2曲」など

2010-05-12 00:49:44 | Weblog
…日付が変わってしまったので
気分的には「きのうの2曲」かもしれませんがね^^;

きのうは大手総合病院さんへの
定期通院日でした。
それについてはまた改めて書かせていただくことにして…


帰宅後、実家の母から電話がありました。
入院先の父に向かって
いつものように
他愛ないことを話しかけたのだそうです。

「母の日が来たんじゃ~」と話しかけた途端
父は目を閉じて
そのまま眠ってしまったそうです。
それまではしっかり目を見開いていたにもかかわらず…。

電話の向こうとこちらで大爆笑です。
意識のしっかりしていた時期もずっと
ある意味そういう父でしたので
素直な反応にウケタと申しましょうか…^^;


お腹抱えて心底笑えることができる瞬間の存在を
ありがたく思いました。


=きょうの2曲=

♪Grapevine」 (by Brownstone)
 当時、音楽つながりの友人から教えてもらった曲です。 

♪言いたいことば」 (by キム・テウさん)…再登場ですね。
 イントロがNe-yoの「So Sick」に空耳(?)の曲。
 せつなくも、やわらかでやさしい美甘バラード。
 …「おやすみなさい」のまえにどうぞ。

きょうは母の日。

2010-05-09 08:11:50 | Weblog
ゴールデンウィーク明けの雨模様から一転して、
昨日以降再び好天の広島です。
気候の変化に身体がついていけなくなっています。
予報では「曇りのち晴れ」程度でしたが。


さて、
きょうは5月第2日曜日。
母の日です。
「アイスクリームの日」でもあるそうですが。
>「5/9はアイスクリームの日」 (日本アイスクリーム協会さんウェブサイトより)


とりあえず…
毎年やっているのですが
母の日電報を打っておきました。


実家の母と、
県北のTちゃんの母上様あてに。

Tちゃんが亡くなってからも
母上様が
「Tが◎◎さん(わたし)の身体のことを
 いつも心配しておりました。
 ひきつづき気にかけさせてください」と
お手紙をくださいまして、
その感謝の気持ちから
母の日には
Tちゃんの母上様にも
電報に気持ちを託すようになりました。



実家の母には
孝行になっているのかどうなのか
わかりませんが…^^;



=きょうの1曲=

「肩たたき」 (童謡)

…選曲ベタですけどね^^;
さすがにきょうは
これを外すわけにはいきませんでした。

名優の訃報。

2010-05-07 23:51:06 | Weblog
俳優の佐藤慶さんと
女優の北林谷栄さんが
亡くなったそうですね。

北林さんといえば
おばあちゃん役。

佐藤さんは脇でガッチリ芝居を締める
凄みのきいた
「目力」のある俳優さんでした。

(佐藤さんが「役所勤め」から転身された
 俳優さんだったことは
 亡くなってから知りました。
 会津若松市役所勤務でいらしたのですね。
 役所広司さんについては芸名から存じ上げていたのですが…。
 あとは俳優さんじゃないですけど
 アントキの猪木さんもそうらしいですね)


手元に映像資料がないので
うっすらとした記憶を頼りに…


1990年代初めだったかな
NHKのドラマで「系列」という
重厚なドラマシリーズがありましてね。

大手自動車会社と
下請け部品メーカーの力関係や
メーカー内部の人間模様を縦糸にしつつも、
部品メーカー社長一族の家族関係を横糸にして
描ききった作品でした。

部品メーカー社長の長男が主人公=三浦友和さん。
大手自動車会社勤務のやり手が次男=西城秀樹さん。

社長であり
対照的な息子たちの父親役でもあったのが
佐藤慶さんでした。
気弱な従業員役が川谷拓三さんだったですね。

家族的な人情を重んじる
人当たりの柔らかい長男。
一見冷徹に見えて
陰では兄を支援するものの
それが父親に理解されない次男。


佐藤さんの存在感はハンパなかったです。
眼光鋭く
厳格な父親であり
従業員を抱えるトップでもある大黒柱。

ドラマ全体を引き締めていらっしゃったように思います。

こんな時代だからこそ
もう一度拝見したいドラマですが。。。



いまの情勢で
「系列」続編のストーリーがつくられるとしたら
どんな感じになるだろう・・・?

佐藤さんの配役を演じられる
俳優さんを
挙げるとしたら
どなたになるだろう・・・?
・・・思い浮かびません。


北林さんもそうですが、
貴重なバイプレーヤーを
失ってしまったように感じます。


佐藤慶さん、北林谷栄さんの御冥福をお祈りします。


連休明け

2010-05-07 05:54:54 | Weblog
暦のうえでのゴールデンウィークが
終わりましたね。
昨日・きょうの2日間がお休みの方は
引き続き連休を過ごされているかもしれませんが…

ゴールデンウィーク期間中
今回のようにずっと好天続きだった記憶がありません。
めずらしいことです。
最後の2日間は「初夏か?!」と思うほどの陽気でした。

5月3~5日に開催された
ゴールデンウィークの恒例催事
「広島フラワーフェスティバル」は
多くのお客さんで賑わったそうです。


人混みを避けたかったので
近場で短時間のお出かけにとどめました。
もちろん「フラワー…」にも行ってないです。



昨日は一転して雨。
梅雨のような蒸し暑さでした。
節々が痛くてしかたなかったです^^;
沖縄と奄美は梅雨入りしたようですね…
てごわい季節がやってきます…

去年は「から梅雨 時々 ゲリラ豪雨」でしたね…



きょうはカウンセリングルームさんの
予約診療予定が入っています。
きょうから来週にかけては
通院ラッシュです。



春ドラマ視聴は2本に絞りました。
2本…ってまれになく
よく見てますが(苦笑)

怖いもの見たさのツイッタードラマ(→ツイッターじゃないですよ実際は)
「素直になれなくて -hard to say i love you-」
結局視聴続行中です。
井川遥さん、キッカワ(吉川晃司氏)、タマテツ(玉山鉄二)さん、渡辺えりさん。
この4人の役どころと
ドラマのツッコミどころと
ドロドロした展開の収束先を目当てに
拝見しているようなものです。

昨夜の第4話の
ドクター(ジェジュンさん)の台詞「ボクじゃダメですか?」で、
ドラマ「あすなろ白書」劇中の
めがね男子の取出くん(役名)が言った台詞
「俺じゃダメか?」を
条件反射で思い出してしまった者です(苦笑)。
脚本家さんと放送局がカブります…。
懐古的なドラマでもあります。

脚本家さんによれば
現在第7話の手直し執筆中だそうで…。
昨夜第4話が放送終了した段階ですから
かなりキツキツ詰め詰めな工程で撮影編集されているのではないか?と
ドシロウトながら邪推してしまいます。
まったくスリリングなドラマです…


もうひとつは
♪か~いかいかい、か~いかいかい の
「怪物くん」実写化ドラマ。
放送開始前はまったく期待していませんでした。
失礼ですがバカにしておりました。
ところが…
意外としっかりつくってあって
楽しめるドラマになっておりました。

子供の頃に「西遊記」実写化ドラマを拝見したのと
同様な感覚で
ラクに安心して見られるつくりでした。
西遊記と怪物くんも放送局が同じですね^^;

パッと見がバービーボーイズのKONTAさん
または布袋寅泰氏に見えてしまう
アックマー役のツダカン(津田寛治)さんがいい!
残念ながら先週消されてしまいましたが
復活するんでしょうか…?
エモリーナの稲森いずみさんもまた良い。
そして
なんと言ってもフランケン役のチェ・ホンマンさん!!!
秀逸です。
どのキャストのかたもピッタリはまっています。


ハラハラしながら見なければならないドラマと
安心して見られる「愉快ツーカイ」なドラマの
2本立てになりました。



=ひと足遅れの「きょうの1曲」=

おととい選曲投稿すべきナンバーですが…

「Together」 (by Sing Like Talking)

5月5日はSLTのヴォーカル
佐藤竹善さんのお誕生日です。
おめでとうございます!!

ファンク&AORバリバリだった頃のSLTが好きでした。
青森からよくこんな人たちが出てきたもんだなぁと
驚きました。
「そういや三沢基地のお膝元かぁ…」と思いなおしたりもしましたが…
(東北御出身のミュージシャンも案外侮れないです…
 稲垣潤一さんとか松尾一彦さんとか…洋楽畑御出身ですからね。
 あとは…某所で再評価された「MC IKUZO」さん=笑。
 ジャパニーズ・ラッパーの元祖として
 一時期マッシュアップ素材によく使われていました)

広島市中心部で…現在ヤマダ電機さんの入居しているビルは
かつて「ウィズワンダーランド」という
ファッションビルだったのですが、
その中に「ホールオブフェイム」という多目的小ホールが
当時ありまして…
ブレイク前のSLTの広島初公演が開催されました。
全立見だったのですが
当然見に行きました。
竹善さんが御自分のことを「汗ダルマ」と苦笑して仰ったのですが
汗かきながらの熱唱でした。
「Burning Love」のお約束(♪HeyHeyHey)の前説では
「『与作』にならないように皆さんお願いしますよ~(笑)」と。
軽妙なMCでした。

その後彼らがブレイクして(アルバムチャートで1位)
厚生年金会館(現・広島市芸術会館)規模へ拡大。
完売の中、運良くチケットが取れたのですが
当日急きょ残業が入ってしまい公演には行かれませんでした。

AOR&ブラックコンテンポラリー(ブラコン)&ファンクの
波がひいて
(結局商業的に根付かなかったかなぁ…と思います)
路線を変更したような感じがあって
それからは聴かなくなってしまったのですが…

この当時の楽曲群(の一部)は「てっぱん」です。
コーラスは露崎春女(つゆざき・はるみ=Lyrico)さんでしたね。

5月4日。

2010-05-04 23:46:02 | Weblog
きょうは2010年5月4日。
5月3日(憲法記念日)と5月5日(こどもの日)との間に
挟まれた祝日。
「みどりの日」と呼ばれるようになりました。

かつて「みどりの日」は
4月29日でした。
現在「昭和の日」と呼ばれている祝日です。
昭和天皇のお誕生日でした。

前の勤務先で
営業担当者から
「美土里町(旧・広島県高田郡、現・安芸高田市)と語呂合わせで
 『4月29日は美土里の日』という
 版下サンプルをすぐ作ってくれ」と言われまして
ベタな広告原稿案を書いた記憶があります。
最終的にはスポンサーさんの枠が埋まらなくて
ボツになったっけ・・・?

5月4日が祝日として指定されてから
しばらくの間
呼称がなかったように記憶しています。

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そんなきょう5月4日。

浅川マキさんを見いだしたことでも知られる
寺山修司さんの命日ですが、
わたしにとっては
職場の先輩である
Yちゃんの命日です。
入社年次はYちゃんのほうが先で
年齢はわたしが少し年上でした。
東京本社での1か月研修を
ともに受講した間柄でもありました。


肺がんとの約3年間に及ぶ闘病の末
3人のお子さんを残して
2006年の5月4日に
まだ30代の若さで
Yちゃんは旅立ちました。

>過去投稿 「2006年5月4日・・・」 (2006年5月5日)
>過去投稿 「連休明けの朝ですが」 (2006年5月8日)


Yちゃんが再び快方に向かった日に
Yちゃんと奥様のAさんに
プレゼントすると決めていた書籍を
手渡すことは叶いませんでした。
その書籍は
わたしが2度入院した間
とてもお世話になった
某総合病院入院棟にある
ちいさな図書館に
寄贈させていただきました。

いのちの落語」という書籍です。



YちゃんとAさんは
お互いを思いやりながら
家族を形づくっておられました。
ほほ笑ましい御夫妻でした。


「うちの奥さんに出会うまでは
 大江千里とかぜんぜん知らんかったんよ」
Yちゃんがふと
そんなことを話しかけてくれたこともありました。
照れ笑いをしながら。


スポーツマンで理系出身で頭脳明晰なYちゃんと
礼儀正しくしっかり者のAさんと
運動音痴で観戦専門でアマチュア音楽畑一筋のわたし。


かつてYちゃんとわたしが所属していた部署の宴会で
アルコールの飲めないわたしは
もっぱら2次会または3次会の「歌要員」でした。

その場の周りの流れで曲を決めるので、
当時は
半分仕事感覚で
うたを覚えるようになっておりました
…忘れるのも早かったですけど…


ある日
たった1度きりですが
スティービーの曲(可愛いアイシャ -Isn't She Lovely-)を
うたったことがあります。
CMで使われていたからでした。
平生勤務先の宴会で
英語のうたをうたうようなことはありませんでした。
日本語のうたのほうが得手ですし。

Yちゃんは
「◎◎さん(←わたしの苗字)の英語のうたを
 初めて聴かせてもらいました」と
わざわざ声をかけてくれました。


Yちゃんはその後
郷里にほど近い山陰の出先に
転勤になり
再度の転勤で広島在勤になられました。

その数年後
わたしも山陰転勤になりましたが
その年に
Yちゃんの身体に異変が見つかりました・・・


Yちゃんが亡くなってから
わたしの勤務先も
時代の波に翻弄されていきました。
Yちゃんがいたら
どう対応しておられたかなぁと思うことがあります。
羅針盤のようなひとだったので・・・



きょうはYちゃんに捧げる気持ちを込めて
大江千里さんの曲をいくつか
紹介させていただきます。     -R.I.P.-

きみと生きたい」「平凡」「コスモポリタン

時を越えてきみを愛せるか、本当にきみを守れるか。

2010-05-03 23:53:22 | Weblog
きょうある方から教えていただいた動画です↓

>「犬と私の10の約束」 (by uchitama様@Youtube)


飼い犬と飼い主との関係に限らない
さまざまなことを
考えさせられる動画だなと思いました。

BGMは「たしかなこと」ですね。


年々涙腺が弱くなってるかなぁ…


きょうは手短に切り上げます。
おやすみなさい。

5月2日。

2010-05-02 23:38:43 | Weblog
きょうは2010年5月2日。
ゴールデンウィーク真っただ中です。

広島ではこのところお天気に恵まれていて、
昼間は少し暑いかなと思うぐらいの陽気です。

昨日はサッカーのサンフレッチェ広島が
そして
きょうは野球の広島東洋カープが
勝利をおさめたようです。

きょうのような青空の下であれば、
ズムスタ(新・広島市民球場=MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に
足を運ばれた方は
さぞかし気持ちよかったでしょうねえ…。
うらやましいです^^

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5月2日といえば…
忌野清志郎さんの命日であり
また
X JAPANのhideさん(松本秀人さん)の
命日でもあります。



キヨシローさんが亡くなったのは
去年のことでした。

去年のゴールデンウィークは
5月2・3の両日に
音楽プロデューサー・亀田誠治氏の謝恩ライヴイベント
亀の恩返し」が
日本武道館で開催されておりました。


この頃はまだ比較的身体の調子が良かったので
ライヴチケットの確保へ
動きつつあったのですが、
ゴールデンウィークの多くに
休日出勤予定が入ってしまったため
上京計画そのものを断念して
広島にとどまっておりました。

そんな中での
キヨシローさんの訃報でした。


キヨシローさんを送る
青山ロックンロールショー(葬儀)が
行われた日は
とても暑かったと
報じられていたのを覚えています。


わたしは
特段RCのファンでもなければ
タイマーズのファンでもなかったですけど…
それでも
キヨシローさんは
わたしにとって
突き抜けた存在でした。

ある意味
詩人の谷川俊太郎さんみたいな
存在だった。

キヨシローさんだからアリだと
キヨシローさんなら認めますと
そういう存在だった。


わたし
去年はこんなことを投稿しておりました↓
>過去投稿 「出勤前取り急ぎ・・」 (2009年5月3日)



他方
hideさんについても…

わたしは
X JAPANのファンでも
Xのファンでも
hideさんのファンでもない。

ロックとかビジュアル系バンドとかは
どちらかと言えば苦手なジャンルでした。

hideさんといえば
一見奇抜に見えるルックスや髪色と
東海林のり子さんが
咄嗟に浮かぶ存在でしたが
「ピンクスパイダー」だけは好きでした。

板チョコをかたどったジャケ写も
印象的でしたが
「CDTV」でPVの一部分をひと目見て
素直に受け入れられた楽曲でした。

ソロ活動本格化の年の
絶頂期のさなかでの
突然の逝去でしたから
衝撃的でした…





4月25日の尾崎(尾崎豊)
5月2日のhideさんとキヨシローさん…

こんな形で
忘れない日付が出来てしまったなぁ…


でも
彼らの存在と
彼らが紡いでくれた音を
忘れずに居ることが
たぶん…供養になるのかな…



=※追記です※=

今年2010年の5月2日は
「八十八夜」だという
ウェブニュースを拝見しました。

音楽の教科書に出てきた
文部省(=当時)唱歌「茶摘み」
♪夏もち~かづく は~ちじゅうはちや~ の
「八十八夜」。
この日摘んだお茶は上等だと言われているそうです。

岩手県が生んだフォークソンググループである
NSP(ニュー・サディスティック・ピンク)のうたに
「八十八夜」ってあったよなぁ…と。

♪もうすぐぅ~はちじゅう~はちや~

NSPの天野滋さんも御病気で亡くなってしまって
もういらっしゃらないんですよね…。

かつて通信教育部(そういう事業部があった頃)の生徒として
短期間ですが
ヤマハ本社さんにお世話になっていた時期、
一度だけ
目黒のヤマハさんで
天野さんにお会いしました。

スクーリングと座談懇親会の席で
たまたまですが
座席が近くになりまして…。

その日は天野さんと高橋研さんがおみえになっていたのですが
おふたりとも気さくな方で
ほんの少しですが
お話させていただきました。
挨拶に毛の生えた程度の内容だったと思いますけれども…

その会の冒頭で自己紹介がてら
ひとりずつ簡単なスピーチをさせられたのですが、
咄嗟に何を申し上げてよいやら分からなかったので
「きょうはこのような機会を設けてくださって
 ありがとうございます。
 かつて聴いていた天野さんや高橋さんが
 きょうこんなに近くにいらっしゃる光景そのものが
 いまだに信じられなくて
 緊張しております…」的なことを申し上げたように思います。

それを受けた返しの形で
自己紹介ひととおり終えた後の時間帯に
お声をかけてくださったのが
天野さんであり、
さらに加わってくださったのが
高橋さんでした…

おふたりは
現役ミュージシャンとしての
講師・指導サイドのゲストとして
来られていました。


いろんなことを改めて考えてしまった
5月2日でした。