(※前回投稿↓のつづきです)
2回目のチャプチェ(これまたお昼のチャプチェ定食でした)は、
再びSE7EN絡みでした…
日本でアルバム「FIRST SE7EN」(←このアルバムいまだに好きです)を
発売した後のライヴ(グランキューブ大阪での公演)の際に、
「NU Chayamachi」に入っている某有名韓国料理屋チェーンに行きました。
(↑NU Chayamachiに初めて行ったときは、
インターネットで見たはずの地図もうろ覚えだったので
場所がよくわかりませんでした。
しばらくしてから「ん?…あぁ!ここかぁ」みたいな…(苦笑)。
山陰からの高速バスが停車する「阪急三番街」へは
必ずといっていいほど足を運んでいましたので、
「『阪急三番街』から『古書のまち』『かっぱ横丁』方面へ渡る交差点の
すぐ近くに『NU茶屋町』」というような道の覚え方をしています。
NU Chayamachiの中のタワレコ=タワーレコードが好きで
大阪に行くときは大体足を運んでいます
広島のタワレコより広いので品揃えが豊富で探しやすいから…
もちろん広島のタワレコも時々行きますけどね)
その某料理屋チェーンの本店は恵比寿にあって、
「チューボーですよ!」の『まちの巨匠』としても
紹介されたことがありました。
また、SE7ENがTBS系番組「はなまるマーケット」に出演した際に、
「おめざ」コーナーで紹介したのが、
そこの店の「イカポックン」(いか(と野菜)の炒め物)との事でした。
イカポックン目当てにその店へ行きましたが、
さすがにお昼のメニューには載っておらず(…やっぱりな…
)、
結局また「チャプチェ定食」を頼むことに。。
前菜として出された、もやしと葱のナムルは
とても美味しかったのですが、
スープの“だし”の味が私は合わなくて
申し訳ないのですがほとんど残してしまいました…
日頃、味の素の「丸鶏ガラスープの素」の淡白な味に慣れてしまっているので、
韓国料理の“だし”の味は慣れない感じに思えました(…すみません)。
チャプチェは「まぁこんなもんかな…」という感じでした。。
田舎者なので、
行く前に過度に期待しすぎたのかもしれません。
味は個々の好みの問題ですしね…
韓流ブームのせいか、あちこちに韓国料理屋さんを
地方でも見かけるようになりましたが
(関心がなくて気づいていなかっただけ、というお店もありますけど…)、
たまたま見かけて入った料理屋さんの味が
案外抵抗なくすんなり受け入れられるものだったりもしました。
頻繁に行けないですから、
そういう味付けのお店に足が向くようにもなりますし…。
山陰に住んでいた頃は、
鳥取県の米子市内にある「青いとうがらし」に行っていました。
ぐるなび鳥取版より~ 韓国食堂 青いとうがらし~
ここの青唐辛子入りのチヂミが気に入ってしまいました。
それから、
白菜キムチを少しだけ食べられるようになったのは
ここの味付けのおかげです。
チャプチェもほど良い味付け(と胡麻油加減=笑)でした。
「葉物野菜やもやしはナムルにしとけばいいんだ!」と思ったのは
ここのナムルがヒントでした。
「薄口醤油で味付けするものもありますし、
お塩をふるものもありますから
使い分けるといいんですよ」とだけは
教えて頂きました
おかげさまで、
もやしが大好きになりました
える・もーるという
NHK米子支局や米子市公会堂や高島屋百貨店に近いアーケード街に
その店はあるのですが、
アーケード街そのものがさびれている感じなので(=失礼)
案外見つけにくい場所なのかもしれません。。
広島市内だと…
中の棚商店街 に「オンドルバン(温突房)」という
こぢんまりとした、老舗の韓国料理屋さんがあります。
カウンター席と小さいテーブル席がいくつかあるだけの料理屋さん。
ちなみに「オンドル」というのは韓国の床下暖房のことだそうです。
「おっかさん」という感じの在日女性料理長さんが
腕をふるっていらっしゃいました。
ここで「イカポックン」もチヂミもチャプチェも
頂くことが出来ましたが(←何回かに分けて、ですけど)、
お母さんの味という感じで、
とても食べやすかったんです。
他では紙屋町(正確には基町=もとまち=かな?)の
「パセーラ」に入っている「シジャン(市場)」ぐらいかな…
行った事があるのは。
「オンドルバン」や「青いとうがらし」の味は
(「シジャン」もどちらかと言えばそうかな…)、
日本人向けにアレンジされた韓国料理屋さんの味付けなのだと思います。
地方にあるから、地元の人たちと乖離しない感じがするし、
なんだかほっとする空気感があるような
…そんな気もします。。
そういえば、
秋以来しばらく韓国料理屋さんに行ってないなぁ。。
暖冬だからかな。。
チャプチェもどき(笑)も作ってないなぁ。。
2回目のチャプチェ(これまたお昼のチャプチェ定食でした)は、
再びSE7EN絡みでした…

日本でアルバム「FIRST SE7EN」(←このアルバムいまだに好きです)を
発売した後のライヴ(グランキューブ大阪での公演)の際に、
「NU Chayamachi」に入っている某有名韓国料理屋チェーンに行きました。
(↑NU Chayamachiに初めて行ったときは、
インターネットで見たはずの地図もうろ覚えだったので
場所がよくわかりませんでした。
しばらくしてから「ん?…あぁ!ここかぁ」みたいな…(苦笑)。
山陰からの高速バスが停車する「阪急三番街」へは
必ずといっていいほど足を運んでいましたので、
「『阪急三番街』から『古書のまち』『かっぱ横丁』方面へ渡る交差点の
すぐ近くに『NU茶屋町』」というような道の覚え方をしています。
NU Chayamachiの中のタワレコ=タワーレコードが好きで
大阪に行くときは大体足を運んでいます
広島のタワレコより広いので品揃えが豊富で探しやすいから…
もちろん広島のタワレコも時々行きますけどね)
その某料理屋チェーンの本店は恵比寿にあって、
「チューボーですよ!」の『まちの巨匠』としても
紹介されたことがありました。
また、SE7ENがTBS系番組「はなまるマーケット」に出演した際に、
「おめざ」コーナーで紹介したのが、
そこの店の「イカポックン」(いか(と野菜)の炒め物)との事でした。
イカポックン目当てにその店へ行きましたが、
さすがにお昼のメニューには載っておらず(…やっぱりな…

結局また「チャプチェ定食」を頼むことに。。
前菜として出された、もやしと葱のナムルは
とても美味しかったのですが、
スープの“だし”の味が私は合わなくて
申し訳ないのですがほとんど残してしまいました…
日頃、味の素の「丸鶏ガラスープの素」の淡白な味に慣れてしまっているので、
韓国料理の“だし”の味は慣れない感じに思えました(…すみません)。
チャプチェは「まぁこんなもんかな…」という感じでした。。
田舎者なので、
行く前に過度に期待しすぎたのかもしれません。
味は個々の好みの問題ですしね…
韓流ブームのせいか、あちこちに韓国料理屋さんを
地方でも見かけるようになりましたが
(関心がなくて気づいていなかっただけ、というお店もありますけど…)、
たまたま見かけて入った料理屋さんの味が
案外抵抗なくすんなり受け入れられるものだったりもしました。
頻繁に行けないですから、
そういう味付けのお店に足が向くようにもなりますし…。
山陰に住んでいた頃は、
鳥取県の米子市内にある「青いとうがらし」に行っていました。
ぐるなび鳥取版より~ 韓国食堂 青いとうがらし~
ここの青唐辛子入りのチヂミが気に入ってしまいました。
それから、
白菜キムチを少しだけ食べられるようになったのは
ここの味付けのおかげです。
チャプチェもほど良い味付け(と胡麻油加減=笑)でした。
「葉物野菜やもやしはナムルにしとけばいいんだ!」と思ったのは
ここのナムルがヒントでした。
「薄口醤油で味付けするものもありますし、
お塩をふるものもありますから
使い分けるといいんですよ」とだけは
教えて頂きました

おかげさまで、
もやしが大好きになりました

える・もーるという
NHK米子支局や米子市公会堂や高島屋百貨店に近いアーケード街に
その店はあるのですが、
アーケード街そのものがさびれている感じなので(=失礼)
案外見つけにくい場所なのかもしれません。。
広島市内だと…
中の棚商店街 に「オンドルバン(温突房)」という
こぢんまりとした、老舗の韓国料理屋さんがあります。
カウンター席と小さいテーブル席がいくつかあるだけの料理屋さん。
ちなみに「オンドル」というのは韓国の床下暖房のことだそうです。
「おっかさん」という感じの在日女性料理長さんが
腕をふるっていらっしゃいました。
ここで「イカポックン」もチヂミもチャプチェも
頂くことが出来ましたが(←何回かに分けて、ですけど)、
お母さんの味という感じで、
とても食べやすかったんです。
他では紙屋町(正確には基町=もとまち=かな?)の
「パセーラ」に入っている「シジャン(市場)」ぐらいかな…
行った事があるのは。
「オンドルバン」や「青いとうがらし」の味は
(「シジャン」もどちらかと言えばそうかな…)、
日本人向けにアレンジされた韓国料理屋さんの味付けなのだと思います。
地方にあるから、地元の人たちと乖離しない感じがするし、
なんだかほっとする空気感があるような
…そんな気もします。。
そういえば、
秋以来しばらく韓国料理屋さんに行ってないなぁ。。
暖冬だからかな。。
チャプチェもどき(笑)も作ってないなぁ。。