パピーさんのブログで見つけたサラダガレット！
興味津々でチャレンジしてみました。
パピーさんのブログはこちら
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ランチ日記「生ハムとチーズのサラダガレット」
ガレット＝そばの生地（塩味）
クレープ＝小麦の生地（甘味）
「ガレット」の詳しい情報は→ こちら
（右側の「ガレットとクレープ」をクリックしてみてね）
≪ 材料 （４枚分）≫
そば粉 ６０ｇ
卵 １個
調整豆乳 ２００ｍｌ
塩 少々
( トッピング用材料 )
とろけるチーズ、生ハム、
フリルレタス、トマト、オニオンスライス
サラダビーンズ、キューリ、きのこなど
≪ 作り方 ≫
①そば粉と卵と塩をまぜて、
豆乳を少しずつ入れてよく混ぜる。
②フライパンを熱し生地を焼く。
③ひっくりかえして端を折ってチーズをおく。
今回、ピザ用チーズを中において
小さいガレットでふたをしてみました。
（温かいうちに食べれないのでチーズが乾燥しないように）
トッピング用野菜を盛ってできあがり。
端をもう少し小さくした方がよかったね。
（ガレットが見えない・・）
ツナ&ビーンズが残っていたのでちらしてみました。
今日はコールスロードレッシングで。。
ビールと一緒に戴きました。
とっても美味しかったで～す♪
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いつもありがとうございます！
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盛り付けも綺麗でとっても美味しそう！
お料理はお好きなんですね。
この挑戦する心意気にも感心です！
でも、ガレットはやっぱり温かいうちに食べたいですよね。
ガレットが隠れちゃってるのが少々残念かな(笑)。
なにか、めずらしい食事を探してブログUPしなきゃ～
クレープ久しぶりに焼いたから小さくなったんですよ。
だんだん大きくなって子供のはうまく焼けました。
温かいうちなのもわかってんだけどぉ、、、
チーズもトロケルチーズ使ってるから後でチンしようと思ってたのに忘れちゃったのョ。
片付けながらしてしまわないと後がしんどいし、
ゆっくりお酒も飲めないからつい先に洗ってしまいます。
主婦ってどうしても冷めたのを食べちゃいますね。
料理の挑戦は外食嫌いな家族だからだと思いま～す。
食べたこと無いから味は保障せぇへんで～って言うんだけど、次男の
「お母さんの料理は何でもめっちゃうまいわぁ～、また作ってな！」
って言葉についのせられてしまいます♪
最近、彼女にも自慢してるらしく、
二人での褒め殺し言葉にますます張り切っちゃってま～す！
初コメントありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
具であふれかえっているガレット贅沢で美味しそうですね。
ガレットはソバ生地のものを指すんですね。
随分前から「そば粉のガレット」って言ってました。
いうなれば「そば粉のお蕎麦」「小麦粉のウドン」と言っているような感じになるんですね。
いやいや、えらい恥かくところでした。
2007年にいただいたガレット・・・ブログ記事にするつもりで写真とってお蔵入りしてました。↓
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8b/035d3fcfe9a0ce681e6b6876a4c4ba79.jpg
コメントありがとうございます。
野菜たっぷりのサラダ好きの蕎麦も好きな私にとっては嬉しい限りのメニューです。
しかも郷土料理と思えないぐらいオシャレな感じが好いでしょう～!
最初はクレープって塩味だったみたいですね。
今でこそ「クレープ＝甘い」ってなってるようで、
そば粉の塩味クレープ＝ガレットと区別してるようですね。
本来のガレットの意味は円く薄いものらしいから
調理方法として呼ばれてたんじゃあないかしら。
フランスの蕎麦の生産量の８割をしめるブルターニュ地方だったから
蕎麦が一番多く使われ代名詞にもなったみたいですね。
ガレットもうすでに試食済みだったんですね。
いいですね～、ryouさんより少ししか違わないのに
うちのダーリンオシャレなカフェは嫌いみたいです…