就学時健診と懐かしい友達

今日は息子たちの小学校の就学時健診のため
在校生はみんな帰宅が早い
早いもので長男も４月には中学生となる。

そしてどうも近隣の小学校も就学時健診のため
早くに帰ってきたようだ。
自転車に乗っていたら長男の幼稚園時代の友達、
（現在は小学校は別になっているが）２人にあった。
話を聞くとどうも長男の家を不確かな記憶を頼りに
会いに来てくれたらしい。

ありがたい話だ。幼稚園時代からかわらぬ２人に
なんだか本当にうれしくてかわいくて愛らしかった

合流してからはなんだか長い時間あってなかったことも
お構いなしに夢中でバスケットなどをしていたりして。

確かに長女やいま次女が通っている幼稚園は
中学が同じになる子も多くて実際に長女などは
今のクラスでの仲良しさんは幼稚園時代の友達と
なぜか気があっていることが多い。
そう考えると小さなころのつきあいもなかなか
有意義で大事な時間ということがわかった。
ながーい人生だけど大切な友達だって
いつかきっとまた思い出して会えるでしょう。
彼らの成長がまた楽しみです