午前9時の予約で眼科医へ。時間前に着いたがすでに待合室は患者でいっぱい！圧倒的に同年配、と言うことは年寄りばかり。これだから政府は年寄りの医療費を削ろうとするのだろう。しかし、当方は現状維持が限界、治癒しないと宣告を受けている。およそ一時間ほど待ったか？診察は10分も掛からず。二ヶ月分の薬を処方されてあとは会計、ここでまたずいぶんと待たされる。
半年ほど前か？あるいはもっと前か、試合中にラケットを眼鏡にぶつけた。傷がついてしまったが、当初はあまり気にならず今日まで傷ついたままで過ごしてきたが、最近目の端が気になりだした。また、余計な出費となるが仕方のないこと。「どうしてもメガネレンズの経年劣化で、片方だけでは見にくくなります」並べられると、なるほど素人が見ても色が違う。さらに出費。
帰途、久里浜駅下車「久里浜写友会」の写真展が開催中。いつもだいこんクラブの写真展に沢山来てくれる。聞けば全作品デジタルカメラと言うが、中にはこれはリバーサルではないの？と勘違いするほどきれいな作品もある。失礼だが最初のころは、見てもあまり参考にならない、と見ていたが、最近は技量が向上。見惚れてしまうもの多々あり。結構でした。
帰宅後、撮影に行くつもりでいたが、新聞を読んでいるうちに睡魔に襲われる。寒いわけでないし、そのまま床にごろり！およそ一時間近く寝たか？これ以上は行き先が制限されてしまう。
ほかにもあしなければならないこと思い出し、結局通研通りの花畑だけ
白い矢車草、今年初めて
5月26日付しんぶん赤旗より 以下同
五輪ぐらいきれいに行きたいもの
