1993年新築、築23年の家。住んでいる夫婦もだいぶ疲れてきたが、家の方も手入れが必要になっている。毎年、この時期は白アリ駆除の業者が来て床下点検をすることになっている。今までは「耐震性向上」の話ばかりだったが、今年は少々問題あり。柱の1本に蟻がおり、濡れているという点検結果。今日その方面の専門知識を持った担当者が来て細部にわたって再点検。原因は突き止められたようだが、養生が必要。本日の緊急対処をより効果的にするには外壁の塗り直し。分かった、しかし、資金は？深刻なこと言われながら、梅の撮影。
いつも花を撮影させてもらっているお宅には梅の大木が3本ある。
せっかく大きな木だからチマチマ撮るのではなく広く撮影
しだれ梅もある
2月24日付しんぶん赤旗より 以下同
かつて小泉内閣ではタクシーの規制緩和をし、運転手の収入が激減し、元に戻した経過がある
こちらも同じこと、やたら人減らしをすれば経営コストが下がるだけではない、事故が付いてくる
