今年で7回となった、標記写真展(6日~11日、文化会館)。市内15団体の写真グループが実行委員会を構成している。今日は作品の搬入日。当方、だいこんクラブとフォト花虫舎に籍を置いているゆえ、両方に顔も手も出さなければいけない。幸いフォト花虫舎の搬入責任者が「こちらは人数が揃っているからいいよ!」と親切に言ってくれ、だいこんクラブの方だけで済ませることができた。
だいこんクラブは、このような時に参加した人には昼食を用意する。近くの食堂で済ませることが多いが、今日は少し遠出をした。11時半開店の店でこちらが到着したのは11時40分ごろ。それですでに満席。田舎の片隅(失礼!)にある店だが人気が有る。
昼食が済んで仲間とは別れ、最初から予定していた二輪草の撮影に向かう。「今年は花が特別少ない」と情報は得ていたが、確かに「二輪草はどこだ!」と探すよう。例年、雑草のような扱いで土手から道までびっしりと花が咲き「そんなの写真に撮るの?」と言われるほど。
それでも、昨日のYRPよりはずっとましだし、花も大きく見栄えもいい。元々山道だが、その山道を外れさらに細い道に入れば「三脚が欲しい」と思うほど。結果的にはマアー最低限望んだ程度は撮影できた。
4月6日付しんぶん赤旗より まったく官僚は自己保身のためには平気で国会でも適当な答弁で済ませてしまおうとする
こちらも同じ中身 「天下り」役人らしい理由をつけてこの役得は絶対手離さないのだろうが、こんな屁理屈民間では通用しない!
美味しいお蕎麦も食しましたし、静かな里のような
風景の場所も教えていただきありがとうございました。
二輪草って、可愛らしいのはもちろんですが、まるで
仲の良い夫婦を見ているようで・・見習わなくては・・・
花弁が大きかったですよね!
「夫婦のよう…」どちらが男ですかね!小さい方かな?