写真・四季のたより

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三春グループの初打ち

2014-01-06 18:41:08 | 日記

 白内障手術後の通院日です。午前8時半から受け付けですが、8時40分には待合室の椅子ほとんど埋っています。正月休み明けと言うこともあるのでしょうが、いつも混んでいる眼科医です。予定では「眼鏡を作るための視力検査」の予定でしたが、メガネなくともあまり不自由していないならば、もう少し待ちましょう、となりました。今まで通常に使っていた眼鏡が読んだり書いたりに通用するようになりました。それは手術前に医師から「おそらくそうなる」と言われていたことです。今まで読み書きに使用していた眼鏡は強すぎて駄目です。次回は1カ月後となりました。

 昨日の会場はブラインドを下ろし、直射日光を遮ってくれたおかげで途中から裸眼でできましたが、今日の三春には遮光カーテンがありません。最初保護眼鏡なしで打っていましたが、まぶしくてボールが見えないことがたびたびでその度に空振りです。医師からは保護眼鏡をするよういわれていましたが、眼鏡は効果抜群でした。

 そういうわけで、今日は三春グループの初打ちでした。12時~1時半まで連続して打ち、1時半から30分間休憩します。私はその間に昼食を摂りますが、みなさんはその前に適当に済ませています。休憩時間には手作りのお菓子や、お土産等々いつも何かしらいただきます。今日はお正月のせいかそれはたくさんいただきました。

 1ヵ月半のブランクは大きいです。身体が訛ってしまっています。ボールが追えません。打ちそこないばかりです。ウエストにも肉が付いてきてしまったし、卓球で身体を戻さなくては。

三春自治センター花壇の花たちです。

           1月6日付しんぶん赤旗より

 同上 今回ばかりはアメリカも堪忍袋の緒が切れた感じです。何度でも機会あるごとに指摘してきます。一国の指導者が、戦後世界の出発点とした基準を独特の「史観」を持ってそれに反する行動を取っているのですから当然のことです。いつまでもこのような歴史観を主張していると、どこかの国のように国際的に孤立した国になってしまいます。

    


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