昨日半日、今日も半日かけてようやく年賀状を書き上げることができた。12月25日の締め切りはまだ先のことと勘違いが慌てる原因、さらに今年の年賀状を探すのに一苦労。年賀状は数年間分保管している所は決まっている。いくら探しても出てくるのは、お店の宣伝用賀状ばかり。仕方ないパソコンに保存してある名簿を使おう、とプリントアウト。書き出したがどうも腑に落ちない。名簿が違う感じ。やはり今年の分見つけなくては!しかし、いくら探してもない!今日になってハタッと気が付いた!一昨年妻の母が亡くなり、今年は年賀状失礼している。11月に一周忌の法要で松山に行ったではないか。これで納得。一応書き上げてから2014年の年賀状で確かめる。年を取るということはこういうことか!
12月27日付しんぶん赤旗より 当時はまた答弁をはぐらかして・・と怒っていたが、ことによると本当に読んでいないのかも!
同上 重要免振棟を建設することで規制委員会の心さ通ったのではないかい、稼働してしまえばそんなものには金は使わないということ?