ついに連続1週間卓球で過ごした。その上月曜日は6時間である。若い時ならば、技術向上につながるのだろうが、残念ながら疲労の蓄積となった方が多い。「なんだ！空振りが多いな！」と指摘された。それでも疲れたけれど、大いに楽しんだことは間違いない。
明日も卓球はあるが、告別式のお手伝いがある。お世話になった方の葬儀だ、心して対応しなければ。僧侶は当方の母の時にお世話になった方と同じ方。お経の後、お通夜の説法で人の命の尊さを説き、この夫婦がいかに仲良かったを具体的に話す。列席している親戚一同涙涙である。我が家の時は拍手する者さえいた。
雨が小降りとなってから、花についているであろう滴を狙った。90ｍｍマクロレンズ。
5月10日付しんぶん赤旗より
同上
5月10日付朝日新聞より
同上 これでも「忖度はなかった」と言い張るのか！
通夜の説法・・聞いてみたかったです。
お通夜の説法ネ！あの僧侶は遺族を泣かせるの趣味ではないかとさえ思ってしまいます。我が家の時も娘たちはハンカチが手放せなかったし、一人拍手をした者までいたほどです。
特に昨夜は、お付き合いの長い方ですからすべてのこと知っていますから一層深いお話でした。