妻の母の法事で松山まで出かけてきた。昨日一番電車で羽田へ。松山行き飛行機も一番。これで法事の始まる30分前に会場到着。父親が健在の時には、こちらの子供も小さく、2年に一度ぐらいは訪問していたが、その頃は親戚にはほとんど伺っていない。両親ともに亡くなってから、初めてお会いする親戚が多く、こちらはあいさつができない。
法事の後は、会食。会席だが少しずつ出てくるため、ひとつ残らず食べてしまう。終わったときには満腹。おかげで夕食も食べられないほど。
開けて、今日は何も用事がない、妻は久しぶりに会った父方の従姉妹たちと話がしたいと、もう一泊。当方は、いても邪魔になるだけ、同行した長女とともに帰宅。松山まで、行って帰ってきただけ。それでもいささか疲れた。
ホテルから見た松山城城壁のやぐら 絵葉書の取り方、何も面白みがない。
今回は道後温泉にもいかず。泊まったホテルは官庁街に近い所。建物は愛媛県庁と裁判所
松山空港で、バックを流したつもりがシャッタースピードが速すぎた。
こちらは逆にシャッタースピードを速く、前輪が浮かんだ瞬間手間の翼は我々が登場するANA機
中央構造線のつもり、大きく蛇行している河川は吉野川では 1枚1000円でも買う者がいる貴重な写真。
10月26日付しんぶん赤旗日曜版より NHKは投稿しても何の回答がない